こんにちは。皆さんご機嫌いかがですか！どうぞよろしくお願いいたします。今回取り上げるニュースはこちらです。
今日、ご紹介するのは、
五年生のときの夏休み、滋賀県訪問の際に、筆を製造販売する老舗を訪問し、揮毫を求められたときに、悠の字が難し過ぎて書けなかったと記事になったのでした。
それだけに記事に＞「どうやら、このことは、密かに宮内庁職員などの間でも噂になっていたようですね。
また、小学校でも、高学年になった頃には、ひさひとさまのみがご自身の名前を一人だけひらがなで書いていたために保護者らの間でも噂話の種になっていたようです。」
いったい何があったのでしょうか。
今回はそちらについても紹介と詳しい解説を していきたいと思います。
キコさまを悩ませた「名前書けない問題」
通常であれば、小学校中学年や高学年になれば、多少難しい漢字であっても、自分の名前くらいは書けますからね。このことを根拠に「ひさひとさまは成績優秀ではない」という噂が立つのはやむを得ないことでしょう。
「どうやら、このことは、密かに宮内庁職員などの間でも噂になっていたようですね。また、小学校でも、高学年になった頃には、ひさひとさまのみがご自身の名前を一人だけひらがなで書いていたために保護者らの間でも噂話の種になっていたようです。
キコさまは、“悠の字は、小学校では習いませんから”などと仰られ、問題ないとアピールしていたようですが、裏では必死になって、ひさひとさまに“悠”の文字を書けるように練習させていたようですから、やはり キコさまも本当は、ひさひとさまが、いつまでもご自身のお名前を漢字で書けないという事を気にされていたのでしょう」（秋篠宮家関係者）
これだけいくつも、「ひさひとさまは優秀ではない」という根拠が出てきても、いつまでも、「ひさひとさまは成績優秀」とアピールし続ける宮内庁は、もはや、敗戦前の日本の大本営発表のようになってしまっているようですね。
この問題に関するいくつかのオンライン意見は次のとおりです。
秋篠が昨年の11月30日の誕生会見で
「机に向かう時間が多くなったようです」と言っていたのも、突っ込みどころです。
16枚だかの作文を仕上げるのに、どれだけの時間を集中が必要なのか、秋篠にはピンとこないのが明白です。
要するに、この子はそれだけの文章を組み立てる時間、集中することができない。
長時間座って考えるなど、できるわけもない（中二時点の作文だから尚更です）。
だから代筆を命ぜられた職員が、行ったこともない旅行記をガイドブックの盗作で作文した。
篠も悠の漢字もかけない子が、その3年後に、どれだけ集中したところでできるわけがない。
知らない漢字をあれだけ書き連ねて、盗作とはいえ10枚以上の漢字だらけの文を書けるわけがない。
まだ盗作だと信じている人が多いが、あれは間違いなくゴーストライターの代筆だと思いますね。
要は、ひさひとさまの最終学歴が東京大学卒なら キコさまは満足なんでしょ？
中学時代の成績が中くらいでも、高校で必死に勉強して東大現役合格した例は沢山あると思います。
なのに、中学時代の成績に何でこれほどの過剰反応して名門高校に裏口入学させるため、あの手この手を駆使するのか？
そもそも本当に優秀なら一般入試ではなく推薦入学が可能でしょう。それを態々『提携校進学制度』の様なひさひとさま専用の制度を作るから裏口入学と揶揄されるのです。
成績優秀を取り繕えば取り繕うほど、ひさひとさまの成績が悪い事を逆にアピールしてしまうんですけどね。
神戸大の鳥居先生の分類では虚弱Ｘ症候群の特徴に、字が書けない、書きづらい問題が指摘されています。
＞算数は，個々の知的水準に比べて低いことが多く，男女ともに苦手な領域です。
FXS の子どもには軽度の筋緊張低下と関節弛緩（ゆるみ）がみられます。これは，彼らの学習効果に大きな影響を与えます。算数は，個々の知的水準に比べて低いことが多く，男女ともに苦手な領域です。
FXS の子どもには軽度の筋緊張低下と関節弛緩（ゆるみ）がみられます。これは，彼らの学習効果に大きな影響を与えます。筆記などの微細運動（手指の繊細な運動）を要する学習は困難です。粗大運動（全身の運動），微細運動を協調させることが困難なことが多いので，学校生活全体を通じて代替手段（例えば手書きの代わりに ICT を活用するなど）を講じることが重要でしょう。＜
引用のガイドラインには、ちゃんとひさひとの特徴である自分の名前の漢字「悠」の筆記困難を「筆記などの微細運動（手指の繊細な運動）を要する学習は困難です」として明示しています。
これでは将来、天皇の国事行為である御名御璽ができません。したがって、皇室典範第三条での廃嫡になってしまうのです。
最後までご視聴いただきありがとうございました。これからも皇室の気になるニュースをお届けしますのでチャンネル登録をよろしくお願いします。また次の動画でお会いしましょう。