信子さま仰天!眞子『隷属写真』!「汚らわしい・・・」

こんにちは。皆さんご機嫌いかがですか!どうぞよろしくお願いいたします。今回取り上げるニュースはこちらです。
皇室では愛子さまが初めての歌会始の儀に臨まれたりと、喜ばしいニューズに国民が湧いているなか、秋篠宮家では相変わらず逆風が吹いている現状です。
そんななか、眞子さんの強行結婚問題で揺れていた当時、三笠宮寛仁親王妃の信子さまが発したとんでもない一言が話題をよんでいるようですが…。
いったいなにがあったのでしょうか。今回はそちらについて書かれた記事を見つけましたので、紹介と詳しい解説をしていきます。
ではさっそく。ここからは引用を含みます。
さて、昨年行われた眞子さんの結婚会見での言葉が、依然として関心を集めています。
眞子さんは小室圭さんとの結婚に関して、実に情熱的に「私たちにとっては、お互いこそが幸せな時も不幸せな時も寄り添い合えるかけがえのない存在であり、結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です」と、国民に訴えかけました。
眞子さんの文書を巡って『週刊新潮』では、複数の識者らが見解を語っています。
中でも、精神科医の片山氏の「いかにプリンセスは隷属させられたか」との記事が、国民に衝撃を与えています。
実は、この小室さんの眞子さんに対する扱いは、他の皇族方も感知していたことだというのです。
ある宮内庁幹部は、次のように話します。
「高円宮憲仁親王妃の久子さまや、三笠宮寛仁親王妃の信子さまは、この縁談に当初から反対されていたと聞き及びます。
皇女制度についてもお耳に入れられると、信子さまは第一声、『眞子内親王は皇女から除外しては?』とおっしゃったそうです。
その理由として、小室圭さんの特殊さを実感した過去があったようなのです」
信子さまが目のあたりにした、小室生さんの特殊さとはいかなるものなのだったのでしょうか。
ICU時代の小室圭さんを知る、佳代さんの元代理人は、次のように証言しています。
「主さんは交際当初から、眞子さまが他の皇族から嫌われている
ことを知っていて『あの信子っていつもムカつくンだわ』と話していました。
『川眞子を見下すってことは、俺を見下すってことだよね、分からせてやりたいな、立場ってものを』と。
よくこんなことを言うものだと驚いたんですよ。眞子さまには、常々強い言葉で教育してやってると豪語していました」
この元代理人は2012年頃、小室圭さんから信子さま宛に、眞子さまの再教育お写真を贈りたい、と依頼されたといいます。
「ある写真を贈るから、添付文書を作ってと頼まれたんです。
内親王と自分に対する無礼は今後謹んでくださいという感じで。
『俺は内親王を再教育してるんだ。俺の尊さ、ありがたさを理解してもらいたいんだ』と言っていたので、本当にびっくりしました。
結果として、信子さまからは眞子さまやその恋人とは一切関わりたくない、と連絡が来たそうです。
当時の主さんの狙いは今でもよくわかりません。
自分の偉大さを皇族に知らしめたかったのか、眞子さまを皇室内で孤立させて、ますます自分だけに想いが向くように仕向けたかったのか。
小室圭という男の行動は、本当にある意味常識から逸脱しているんですよ」
実は、信子さまの眞子さま嫌いは皇室ファンの間ではよく知られていることです。
その人間模様が国民の前に示されたのは、2018年の新年一般参賀でのこと。
信子さまが義母の百合子さまの車椅子を固定しているところを、眞子さまが手伝われようとした場面がありました。
この眞子さまの手を、信子さまが「汚らわしい・・触れるな!」とばかりに払われたのです。
このように、信子さまはかなり強烈に眞子さまの手助けを拒絶されています。
かつて小室圭さんから贈られた眞子さま再教育のお写真の内容が、信子さまの拒絶につながったことは想像に難くありません。
冒頭の片山氏は、眞子さまの文書の随所に小室圭さんからの「脅迫」を感じるとしています。
果たして、このような特殊さを孕んだ小室圭さんとの結婚は、眞子さまの本当のお幸せにつながるのでしょうか。
以上が1つ目の記事の内容です。皆さんはどのように感じましたか?
なんだかにわかには信じがたい内容ですが、小室圭さんならあり得るとも思ってしまう出来事ですね。
眞子さんとの結婚に至った経緯もそうですし、周りの皇族方から嫌われたり敬遠されていたことは、想像に難くありませんね。
それにしても、いったいどういう神経をしていたら、信子さまに対してここまでなめた口調で話せるのか不思議でなりません。
人の内面は顔に出るといいますが、小室圭さんの自分が全て正しいといった自信に満ちた顔は、会う人を苛立たせそうですね。
では2つ目の記事に移ります。
さて、皇室の新年恒例行事である「歌会始の儀」が18日、皇居・宮殿で開かれました。
昨年同様。
感染症対策で天皇、皇后両陛下をはじめ出席者は全員マスクを着用し、陪聴者は例年の約100人から20人ほどに絞られています。
今年のお題は「窓」。
天皇陛下は感染症が収束し、人々の往来が再び盛んになる日が来ることを願う気持ちを歌に込められました。
収束を願う歌を詠んだのは2年連続で、側近によると、「陛下が昨年からずっと持っている思い」とのことです。
皇后雅子さまは、昨年9月に赤坂御用地から転居した皇居・御所の緑深い眺めを詠んでいます。
そして、両陛下の長女愛子さまは学業との兼ね合いで欠席しましたが、成年皇族として初めての歌を寄せられました。
2018年にイギリスへ短期留学した際の思いを詠んだ歌で、イギリス滞在に心を弾ませる気持ちを込めたものだったといいます。
以上が2つ目の記事の内容です。
世界の行き来よりも、感染症の最中の国民の日々の暮らしに、思いを寄せておられるお気持ちがとても嬉しかったですよね。
恐らく天皇ご一家は、感染症が招いた経済の停滞により、国民生活がひっ迫していることも理解しておられるのでしょう。
ただ、心配なのがここ数日を見ても感染者が増え続けている現状です。
あまり無理をせす、リモードでも責める国民はいないと思いますよね。
この地上からウイルスがなくなることはありませんし、ある意味感染症との共存の時代かもしれません。
ワクチンや飲み薬が開発されても、「感染しないに越したことはない」と言う考え方が主流になると思いますし、以前のように対面でのご公務とはいかないこともあるでしょう。
それでも天皇ご一家に対する国民の敬愛は薄れることはありませんし、信頼され続けていくと思いますね。
「時期好転の願いが込められ、明るい歌会始の儀だった」と思った方はGoodボタンを押して下さい。
この問題に関するいくつかのオンライン意見は次のとおりです。
一般人の感情としても、あの二人の関わりは、とても正常とは思えない。
教養深い信子さまや久子さまなら、お口には出されなくても、複雑な想いがお有りだと思います。
最後までご視聴いただきありがとうございました。
これからも皇室の気になるニュースをお届けしますのでチャンネル登録をよろしくお願いします。また次の動画でお会いしましょう。
 

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