小室圭さん!傲慢発言!皇室詐欺ビジネスを画

現在、NYで生活している眞子さんと小室圭さん。これまで、小室圭さんは、NY州司法試験に不合格となったために、年収600万円の法務助手として、法律事務所に勤務していると報じられてきましたが、「月刊テーミス」(2022年6月号)は、小室圭さんが、年2000万円の収入を得ていると報じています。
「もっと良いマンションに住みたい!」
2回目のNY州司法試験も不合格となり、次回(7月26、27日)の試験を目指す小室圭氏だが、相変わらず勉強そっちのけで、このような能天気な発言を繰り返しているという。
現在、小室夫妻はマンハッタンにある2017年築、全392室のタワーマンションに入居している。家賃は約55万円、共用部分には映写室やゴルフシミュレーターまで完備された高級物件だが、年収約600万円の「法務助手」(ロークラーク)という立場のままの小室氏に、さらに良い所に住む経済的余裕はないはずだ。
だが、①小室氏の弁護士合格、②夫妻の米国滞在継続という任務を遂行する極秘プロジェクト「ミッション・ドリブン」に関わる政府関係者は、次のように語る。
「競争の激しい米国の法律事務所では、普通は2回も試験に落ちたら即刻クビだが、小室氏は解雇や減給に処される心配もなく、実際は、悠々自適の環境にある。実は、氏は弁護士と同格の特別待遇を受けており、年収は2千万円を超えている」
特別待遇の背景には、小室氏が勤める法律事務所「ローウェンスタイン・サンドラー」の収益増があるという。
こちらの記事によると、小室圭さんの入社以降、サンドラー法律事務所には、元皇族の眞子さんの夫という小室圭さんのネームバリューに惹かれた企業からの依頼が殺到し、業績も上向いているといいます。
また、仮に、こうした収益増がなくとも、小室圭さんは、もともと、年収2000万円を受け取る予定であったとの見方もありました。
ニューヨーク州弁護士で、バロン・ストール法律事務所の茂木キコ氏は、小室圭さんの1度目のNY州弁護士試験の不合格が発覚した後に、フジテレビ系「Mr.サンデー」にVTR出演し、試験に不合格でも年収は2000万円貰えるのではないかと発言しています。
小室さんは7月に司法試験に不合格だったため、弁護士のアシスタントのまま働くことになるが、茂木氏は「大手はやっぱり優秀な生徒を採用するので、そうすると報酬はある程度高くないと採用できない。(合否にかかわらず)日本円だと(年収)2000万円に近いと思います」と推測。
ニューヨークの大手弁護士事務所は優秀な人材を集めるため、無資格のアシスタントを1年目の弁護士と同じ給与を支払うこともあるという。
だが、茂木氏は「それに見合う時間を働くことが要求されると思います。具体的には1日10~12時間ぐらい。あと、週末も勤務されたりとか、それぐらいは要求されると思います」と過酷な労働環境を明かした。
この記事の中で、茂木氏は、2000万円の年収を受け取るには、1日10~12時間の過酷な労働が求められるとしていますが、週刊誌等の報道によると、現在、小室圭さんは、週3日程度の勤務で、尚且つ自宅を10時に出発しているとされています。
こうした諸々の点などを考慮すると、やはり現在の小室圭さんの待遇は破格と言わざるを得ません。また、「週刊新潮」などの報道によると、小室夫妻は、毎年1800万円程度の資産を上皇ご夫妻から贈与されると、報じられていますから、年間の収入は、2000万円の賃金と、1800万円の贈与で、計3800万円となります。
4月には、2度目の司法試験不合格が報じられ、本来であれば、崖っぷちの状況のハズなのですが、特に焦っている様子もみられないのは、このように多額の収入があるからなのでしょう。
また、現在では、NY総領事館の関係者などに、「もっとしっかりと試験勉強を行うように」などと諫められると、逆上して、「俺は圭殿下だぞ」などと叱責するのだとか。
これまで、「もう弁護士にならなくていい。ベンチャー企業を用意してくれ」など数々の身勝手な要求をしてきた小室氏だが、最近の我が儘は目に余るようになってきたという。
前出の政府関係者が語る。
「NY総領事館関係者が小室氏に、『勉強に専念すべきで、転居する余裕などない。マスコミにまた批判される』と諌めると、氏は『Shut up!』(うるさい)と激昂し、『俺はHis Royal Highnessだ!』と捲し立てる始末だ。全く信じがたい」
「His Royal Highness」とは、王族の敬称の一つで、「殿下」を意味する。当然、小室氏はもとより眞子さんもすでに民間人だが、小室氏本人は完全に皇族気取りで“小室殿下”のつもりでいるようだ。
すでに、米国内では、「圭殿下」を自称しているという小室圭さん。皇室の制度を知る多くの日本人にとっては、とんでもない皇室への冒瀆であるように思えますが、実は、こうした振舞いも、単なる傲慢さの現れのみではないとする見方もあるようです。
「どうやら、米国人の中には、小室圭さんのことをロイヤルファミリーの一員であると勘違いしている人も多いようですね。日本の皇室の制度について詳しく知っている人の方が少ないですから。
おそらく、小室圭さんは、自身が皇族だという虚偽の情報を発信することで、ヘンリー王子とメーガン妃のように、新たな皇室ビジネスを始めようと画策しているのではないでしょうか」
弁護士の道を諦めて、皇室のネームバリューを活用した新たなビジネスを行おうと画策しているという小室圭さん。先の「月刊テーミス」の記事には、次のようにも書かれています。
小室氏は、安定的経済基盤の確立に一向にやる気を見せず、このまま皇室ブランドを利用して生活し続けることを企んでいるフシがある。さらに、それは将来、悠仁さまが天皇に即位し、より皇室に近い“天皇の義兄”になることで、ますます加速するだろう。
眞子さんとの結婚時には、「結婚詐欺師」などとも言われた小室圭さんですが、今度は、「皇室詐欺」でもやらかすつもりなのでしょうか?皆さんは、こうした小室圭さんの不審な動きについて、どう思いますか?
この問題に関するいくつかのオンライン意見は次のとおりです。
この2人の国辱的な勘違いをやめさせるためにも、えーみやに皇位継承を繋ぐ事を即刻止めるべきだ。えーみや自身も万一天皇に即位したら大変な事になると危惧していたが、そんな事態が起こる前に、この2人が対米関係において日本が大きく譲歩しなければいけない原因を作り出した。
お父上には、即刻、自分と息子への継承順位の辞退を願う。
国連職員の職を買う資金も当然、日本政府から(すなわち血税)ですよね!?
そして、そこでも無能っぷりを発揮すれば、それこそ日本の恥!
さらには、居づらくなったらまたしてもサッサと辞めて、政府や金蔓皇族にタカることとなるのでは・・・
途切れない太くて美味い金蔓を、この先も生涯放さないでしょうね。
週3のパート勤務で年収2000万とは、いやあ恐れ入りました。
元皇族の配偶者であることを200%利用した破格の待遇ですね。
奥さんが元皇族だからって、普通はこういうことにはならないはずだけど、一旦手にした利権は200%使い倒し、一生、骨の髄までしゃぶり続ける算段ですね。

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