秋篠宮家の長女小室眞子さんと
夫の小室圭さんのニューヨークでの新居が、
家賃約4800ドル(約55万円)の1ベッドルームタイプの部屋だと、
米英メディアが報じました
1ベッドルームは日本の1LDKに相当するそうです
英デイリー・メールによると、14日に現地のケネディ国際空港に到着した 2人が向かった先は、マンハッタンの「ヘルズ・キッチン」とよばれる 地区にある2017年築のマンションだ。
公式サイトでは「LUXURY LIVING(ぜいたくな暮らし)」とうたわれて おり、全392戸の豪華物件。ヨガスタジオ、映写室、図書室、 ビリヤードルームのほか、バーベキューができる屋上デッキもある。
「ヘルズ・キッチン」とは日本語で「地獄の厨房(ちゅうぼう)」の意味。 かつてはギャングが集まる治安の悪い地区だったが、近年の再開発で すっかり“おしゃれエリア”に生まれ変わった。
小室さんが勤務する法律事務所までは徒歩約15分。 眞子さんの就職先候補とも言われているメトロポリタン美術館も、 地下鉄で約30分で通うことができる。 世界有数の観光地のタイムズスクエアやブロードウェーの劇場街にも 近く、夢のような立地。
設備だけでなく、上層階からはセントラルパークの 緑やハドソン川が見渡せ、高層ビルが立ち並ぶミッドタウンの夜景も 目の前に広がるなど眺望も抜群だ。
ロビーには24時間体制でドアマンが配置されていて
セキュリティー面の不安も、ある程度は解消されそうですね
ただ心配なのは、月55万円という家賃です
当初は月80万円とも報じられました
そこからはお安くなったものの
1年で660万円が家賃として支出されるのは
お二人の労働収入とは全く見合っていません
そもそも小室さんの不合格の要因は何なのか
圧倒的な実力不足だろうというのが私の考えですが
彼の代理人は「実力不足ではない」と強弁
そういった中で、新潮が
面白い記事を出していました
小室圭さん、司法試験不合格の背景に 「眞子さんとの長時間スカイプ」か 金銭トラブル説明の文書作成も負担に
が、小室さんの場合、明らかに勉強時間が不足していたというほかない。
「ロースクール留学中から、眞子さんとはスカイプでのリモート会話 などで遠距離恋愛を育んできました。先月の会見でもあらわに なったように、眞子さんはご自身を取り巻く環境に、大いに不満を 抱いてきた。こうした思いの“はけ口”を小室さんに求めるしかなく、 小室さんもまた眞子さんの心を繋ぎ止めることを最優先し、連日の通話は 長時間に及ぶこともあったといいます。時差もあり、生活リズムが 崩れるのは当然のことです」
3年のうちの時間のロスは、かくも大きかったのだ。
さらに加えて、「眞子さんはまた、会見で“(小室さんの母・佳代さんの) 元婚約者の方への対応は、私がお願いした方向で進めていただいた” と明かしました。4月に小室さんが公表した28枚の文書について、 これまで部分的な眞子さんの関与は明らかになっていましたが、 つまりは全面的に主導したというわけです。
眞子さんの指示で膨大な文書を作ったことで、小室さんの学業に 大きな支障が出たのは言うまでもありません」(同)
結果、ロースクール時代からの勉強不足も祟って、 このたびの不首尾を招いてしまったというわけだ。
この記事皆さんはどう思われましたか。
ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
こんなにもお互いに足を引っ張り合うカップルも珍しい。普通は支え合うものなのに。
だから言わんこっじゃないと言う事です。これから一事が万事何かにつけてたかってくるでしょうよ。…
本当に厄介な時限爆弾を抱え込みましたね。
東北の震災があった年にティアラを作っていたとか…そもそも国民には全く関心がない上に喧嘩売る形で日本脱出できたと喜んでいるでしょうが、国民からしたら国外追放ですよ。
産まれだけで税金を好きなだけ使って、犯罪も無かった事にするような権力はイカれてる。全人類に対する冒涜。
佳代さんは3食監視付きの場所が1番安堵されるのではないですか、中で働いて収入も得るので公金を返していくのが良いと思います。
KKさん、何を寝ぼけたこといっているのですか！愛しているといったので、死にものぐるいで勉強するしかないでしょ？身の丈にあった生活をすることです。
ただ、税金がKK夫妻に使われて日本国民の負担が増えることが許せない！
こんなたかりやのような人たちが皇室にヘバリ着いていたらたまりませんね。
もう皇籍は離脱されていると思っていましたが、ただ降嫁されただけなのですね。日本の将来が心配でたまりません。
一般人になったので庶民と同じにしてください。５５万以上家賃は一旦誰がお金を出すんですか?真逆税金じゃないでしょうかね?
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