ケダモノなンだわ、諸悪の根源・大妖婆正田美智子。

こんにちは。今回のテーマは ? ケダモノなンだわ、諸悪の根源・大妖婆正田美智子。
上皇ご夫妻は、 沖縄復帰50周年の記念特別展を鑑賞されました。上皇ご夫妻は17日午後、国立公文書館を訪れ、沖縄復帰50周年の記念特別展「公文書でたどる沖縄の日本復帰」をご覧になりました。この特別展には、沖縄の戦後の歩みと日本政府の沖縄政策を示す資料およそ40点が展示してあり今月14日には天皇皇后両陛下が訪問されました。上皇さまは、 初めて沖縄を訪れた昭和50年のことを繰り返し話題にしながら鑑賞し、 「沖縄戦は本当に大変な戦いだった」と述べたほか、上皇后さまは「多くの方、特に若い方に見て頂けると良いですね」と話されていたということです。
この特別展の鑑賞に関しては、 天皇皇后両陛下より、上皇ご夫妻の方が注目を浴びていたのではないでしょうか? この辺りの上皇ご夫妻、 特に美智子さまの自己演出の手法に関して、 ある上皇職の職員は次のように語ってくれました。「現在、天皇皇后両陛下と上皇ご夫妻のどちらが、 より国民から愛され、尊敬されているか、といえば、 圧倒的に両陛下の方が尊敬されていると言って良いでしょう。ただし、美智子さまは、平成の時代に、ひたすらマスコミ対策や、自らを偉大に見せることに腐心されてきたこともあり、こうした行事で、 注目を浴びるのはお手の物といったところなのでしょう。
今回の特別展の鑑賞に関しては、 当初2日に予定されていたところを、 体調不良であるとアナウンスして延期とすることで、多くの国民の関心を引きました。さらに、 延期後の鑑賞日を両陛下の結婚記念日である9日とすることで、俄然、 国民からの注目度を高めることに成功したようですね。 よくも悪くも、こうした手法に長けているのが、美智子さま流と言って良いかもしれません」 (上皇職)
この上皇職の職員の方が自慢げに語っている美智子さまの自己プロデュース戦略ですが、果たして、 本当に成功であったと言えるかは、疑わしいところのようです。というのも、ネットニュースのコメント欄では、両陛下の特別展の鑑賞のニュースには、好意的なコメントが数多く書かれている一方で、上皇ご夫妻の方のコメント欄には、 批判的なコメントが殺到しているのですね。 両陛下の鑑賞のニュースに書き込まれたコメントはこちら。
歴史的、 社会的意義が重い式典での天皇皇后両陛下の御臨席は、 式典に相応しい厳粛な佇まいと表情です。 国民統合の象徴として大変有難く思うと同時に、こうしたお出ましでの睦まじいご様子を拝見できると、やはり国民統合の象徴として嬉しく有難いと感じられます。敬宮愛子内親王殿下を交えての、 お出ましが今後増えることを楽しみにしております。普段からこうして会話を大切にされていらっしゃるのがわかります。 ご家族が互いに敬意を持ち、会話を通して考えや想いを深めていかれる。 そこにはユーモアや笑顔もあるのでしょう。愛子さまの会見もそんな場面が語られていたので、 とても素敵な理想的なご家庭であると感じています。令和の時代を生きている幸せをありがたく思います。
やはり天皇皇后両陛下がお揃いのご公務を拝見させていただくのは嬉しいものですね。 とは言え皇后陛下にはご無理なさって頂きたくはないと思いますが。 皇室で嫌なニュースが続くなか、天皇ご家は暗闇を照らして下さる光のような存在です。令和が長く続きます事を心から願います。 そして令和の次には、 未来の子供達が心から敬愛できる方が天皇になって頂きたいです。一方で、 上皇ご夫妻の鑑賞のニュース記事に書き込まれたコメントはこちらなのですが、中には、両陛下の結婚記念日をお祝いする書き込みまでありました。産経新聞に読売新聞
どちらも天皇皇后両陛下のご結婚記念日については触れずに上皇后の動向について報道しています。どちらも保守の皮を被ったエセ保守なのが何とも皮肉です。そして、天皇皇后両陛下を軽んじないと死ぬ病気にでも罹っているのですか? いい加減、この夫婦に向けられた国民の冷たい視線に気づいてください。どこに外出しようが一切報道しなければ、 この夫婦は外出を控えるはずです。徹底的に無視することが国民の利益になりますので少しは考えてみてください。天皇皇后両陛下ご成婚29年記念おめでとうございます。見たくない映像は流さないでください。
1。美智子さま「雅子さんに勝ちました!」と勝利宣言!
上皇ご夫妻の特別展の鑑賞に関しては、 速報まで出されて大々的に報じられたこともあり、確かに注目されたことは事実ですが、 こうしたコメントを見れば、 果たして、 両陛下と上皇ご夫妻のどちらが国民から愛されているかは一目瞭然でしょう。
『特別展を鑑賞された9日当日、 美智子さまは、 このニュースが大々的に報道される一方で、 両陛下の結婚記念日は、あまり派手に報道されなかったことから、 “雅子さんに勝ちました! “” 結婚記念日は注目されなかったのね”などと仰られ、大はしゃぎされていたのですが、 ネット上の反応を見れば、 果たして、 どちらが国民から愛され尊敬されているかは一目瞭然ですよね。
美智子さまは、 ご高齢でネットに不慣れだという事もあり、 このように、 批判的なコメントが大半を占めていることはご存じでないようなのですが、 これこそ、まさに、 知らぬが仏というやつかもしれません」(宮内庁関係者)
皆さんは、このように、国民がどう感じているかも知らずに、 「雅子さんに勝った!」などと大はしゃぎされる美智子さまに関して、どう思いますか? この問題に関するオンライン意見
こんなことで勝った! 負けた!と本当に子供じみていますね。こうしたレベルでもって、雅子さまに対してずっと張り合って来たのですね。
雅子さまにすれば、結婚して日も浅い頃、偉大な皇后陛下が、 まさかそんな低次元な考えで自分に対抗心を燃やし、 ネチネチと虐めるような低レベルの人だとは思ってもみなかったでしょうから、まずその事実に大きなショックを受けられたことでしょう。
まさにこれまでの人生ではあまり関わることの無かったような人種の、 およそ理解の外にあるような行動に衝撃を受け、もうこれをどう考えたらいいのか、どう対処したらいいのか、どうにも途方に暮れてしまったのでしょう。本人は、健在アピールのつもりなのでしょうが、実際は老害存在アピになってしまっています。
つまり「こんなキチガイお姑さんがいて、 雅子さまも愛子さまもかわいそうねえ」と日本中が同情していて、見て子が狙ったような雅子さま不人気の証明とは真逆の、人気証明効果しかなかったということですよ。
ケダモノなんだわ、諸悪の根源 ・大妖婆正田美智子。こんな異物を引き込んだのは誰?いまの皇室をおかしくしたのは美智子が犯人といえる。だから晩年に何をうめいても、同情などしません。 本当に低能な婆さんだ事! 頭悪すぎ。川嶋キコとそっくり
美智子サマと紀子サン、欲似ていますね。 美智子サマの出自について 「第31回国会衆議院内閣委員会第5号(昭和34年2月6日)での質疑応答」に書いてあるというので、ネット検索して、調べました。yoshiepen様は御存知なかしら??と、投稿したら、お返事をいただきました。ブログの『美智子前と秋篠宮夫妻、そしてカワタツによる皇統簒奪計画の原点はどこにあるか?」(2021/6/23) に、 とても分かりやすくまとめてくださっています。
美智子サマが、 何故皇室簒奪をしようとしたのか、 昭和天皇香淳皇后への復讐、 川辰(紀子サン)との関係、それらから生まれる皇后陛下雅子さまに対する劣等感や憎しみがよく分かります。

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