ある事件!悠仁さま!危険に晒した

先週発売された「週刊新潮」(2022年6月23日増大号)に掲載された、皇宮警察関連記事は、その衝撃的な内容から、大変な話題となりましたが、「週刊新潮」は、今週も続いて、皇宮警察に関する記事を報じています。
先週号では、皇宮警察の職員らが、キコさまのことを「般若」と呼んでいたことが報じられましたが、今週号では、さらに、キコさまに対して、「キコさまほど外面だけの人はいない」「まるで二重人格者だ」などと批判していることが報じられました。
先週号では、現在、本部で幹部を務める人物が、かつて三笠宮家に仕えていた時、瑤子さまの悪口をご本人に誤送信していた一件を報じた。この時、父上である寛仁さまに本部長が謝罪する事態となったのだが、
「この幹部は勤務中、妻に『アホ瑤子のせいで今日も遅くなる』といった内容のメールをしようとしたところ、間違って瑤子さまに送ってしまった。すぐに更迭されましたが、当の瑤子さまはいたくショックを受け、号泣なさっていた。寛仁親王殿下も、そのご様子を大いに案じられておられました」
かような非礼が度重なれば、皇宮警察そのものの存在意義が問われかねない。副本部長自らが謝罪に訪れた秋篠宮家でもキコ妃が“車に乗れば般若の顔”などと護衛署の幹部らに揶揄されていた。謝罪の場では、この件にも話題が及んだことは想像に難くないのだが、ある現職の皇宮警察護衛官は、こう明かすのだ。
「それだけではありません。これまで秋篠宮家を担当してきた護衛第三課(現在の護衛第二課)の中では、キコさまについて耳を塞ぎたくなるような悪口が飛び交っていました。現在、坂下護衛署の幹部である人物など、『あんなに外面だけの人はいない』『(赤坂御用地の)門に入った瞬間から笑顔が消える。まるで二重人格者だ』などと口にしていたのです」
これでは、皇族との信頼関係など得られるはずもなかろう。
果たして、何故、皇宮警察は、これほどキコさまのことを嫌悪しているのでしょうか?その理由の一つとして、キコさまのパワハラに加えて、6年前に起こったある事件も関係しているようです。
「キコさまの職場でのパワハラ上司ぶりは、週刊誌等のメディアでも繰り返し報じられていますが、その他に、重要なターニングポイントとなった事件として挙げられるのが、6年前に発生した悠仁さまを乗せた車が追突事故を起こした事件です。
この時には、秋篠宮ご夫妻と悠仁さまを乗せた車の前後に、皇宮警察の運転する警備車両がついていたのですが、キコさまは、何の過失もない、こうした警備車両の運転手にも激怒されたようなのですね。
その後、皇宮警察からの説明によって、キコさまも、警備車両の運転には問題はなかったということを理解されたようなのですが、皇宮警察の職員に怒鳴り散らして、謝罪まで要求したにもかかわらず、キコさまの勘違いであったと発覚した後に、一言の謝罪もなかったそうです」
結局、この事件の後に、宮内庁の運転手は解雇されることとなったのですが、キコさまの勘違いにより、危うく前後の警備車両を運転していた皇宮警察の職員も解雇される寸前にまで至ってしまったようです。
「皇室関係の交通事故は、’86年に高円宮さまの乗る車両が接触事故を起こして以来のことです。ただし今回は、その時とはまったく重みが違う。
なにせ、悠仁さまは『未来の天皇』です。9月に次長から昇格したばかりの(宮内庁の)山本信一郎長官の動転ぶりは、相当だったと聞きます」
11月20日朝、秋篠宮妃キコさまと悠仁さま、悠仁さまの学友らを乗せたワゴン車が、中央道相模湖IC付近で渋滞の最後尾に追突する事故を起こした。一行はプライベートの登山に向かう道中で、予定通りに登山も行われたものの、宮内庁では激震が尾を引いている。
運転していたのは、宮内庁の30代の男性職員だった。彼の処分について、ある宮内庁職員は、
「幸いにもケガ人はなく、交通法規を破ったわけでもないので、表向きの処分は単なる『厳重注意』に落ち着くでしょう」
と話す。だが一歩間違えれば、皇室の存続をも左右する重大事故につながった可能性もある。当然、それだけで済むはずもない。職員が続ける。
「宮内庁内部では、左遷は免れないという話になっています。ただ、彼が今後も宮内庁で、これまでと同じように働けるとは思えない。結局は辞表を出すことになるのではないでしょうか」
現場は朝霧が濃かったとはいえ、事故の主な原因が、運転手の不注意だったことは確かだ。
しかしながら、車で出かける際には前方を白バイ、後方を警備車両が固め、全ての信号が青になる天皇・皇后両陛下や皇太子一家とは違い、秋篠宮家は警備車両が1台付くだけ。こうした警備態勢下で働く運転手を「気の毒だ」とする声もある。
「事故後、宮内庁は『秋篠宮家の警備を見直すことはない』と表明しました。秋篠宮さまも、『動きづらくなるので、警備はこのままでいい』とおっしゃっている。でも、運転手一人に全責任を被せるのもどうなのか」(前出・宮内庁担当デスク)
秋篠宮家お付きの職員は、東宮家の約50人に比べ22人と手薄。それも、最近まで7人だったのが、キコさまの要望もあり、昨年ようやく増員されたという。事故の背景に、職員の疲労がなかったとは言い切れない。
「秋篠宮家をお世話する職員は、基本的に1年交替です。理由の一つは、キコさまの指導が非常に厳しいこと。以前秋篠宮家を担当していた同僚は、『仕える』というより『耐える』と思って働いている、と話していました」
今回、「週刊新潮」のスクープにより発覚した、皇宮警察による皇族方への悪口事件ですが、愛子さまに対して「クソガキ」などと呼ぶことは言語道断であることは間違いありませんが、一方で、キコさまが「般若」「二重人格」などと呼ばれることは自業自得であるかもしれないですね。
皆さんは、こうした皇宮警察の悪口に関して、キコさまにも過失があると思いますか?
この問題に関するいくつかのオンライン意見は次のとおりです。
皇宮警察の秋篠一家に対する苦言は、SNSの比じゃないでしょう。
ネット情報は、かなり差し障りのない言葉で薄められているはず。
薄められていないナマの秋篠たちに、使える身ではどれほどの言葉で語られているのでしょうか、想像を絶します。
聞くのも辛いけど耐えますので、どんどんリークしてください、よろしく。
ワクワク。
やはり出自の卑しいお方は皇室などに嫁にきてはだめです。こうやってボロ出しまくって、最後は全国民から嘲笑の嵐となって、身を引くしかなくなるでしょう。
皇室典範第3条。
息子の出来をじーっとご覧なさい。
論語素読もできない頭で、国事行為が務まるわけもなく、裏口入学した高校では盗撮事件で女子全員の敵とされています。
カンニングが見つかっては号泣。
もう終わっていますよ、ズルヒトは。
そりゃーもともと警察官たちと同じ、もしかしたらそれ以下の出自の人。本来今頃は団地のベランダで洗濯物干している筈の人にお仕え申し上げる。なんてそもそもそこに無理があると思いますが。。。
 

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