【速報衝撃】 紀子さま ! 逮捕の可能性も !

今回取り上げるニュースはこちらです。記事の一部を引用してお伝えします。
先週発売された「週刊新潮」(2022年6月23日増大号)に掲載された、皇宮警察関連記事は、幹部が愛子さまのことを「クソガキ」と呼んでいることや、キコさまのことを「般若」などと呼んでいることを報じ話題となりましたが、今週も、続いて、皇宮警察に関する記事を報じています。
今週発売された「週刊新潮」(2022年6月30日号)の記事によると、宮内庁内部でもこうした皇族方への悪口に関して調査が行われ、皇宮警察の副本部長が、秋篠宮家を訪問し謝罪するという事態にまで発展したそうです。
先週号の本誌では、皇宮警察においてプロパー職員の最高ポストに就いている山口孝幸護衛部長(58)と40代後半の池田好彌・警務課調査官が、ともに組織を壟断しつつ、あろうことか愛子さまを“クソガキ”と呼んでいた事実を報じた。
皇室をもっとも身近でお守りすべき組織であるというのに、こうした雑言は枚挙にいとまがなく、判明しているだけでも雅子皇后、秋篠宮家のキコ妃、また三笠宮家の彬子さまと瑤子さまの女王方についても、日頃から激しい悪口が飛び交っていたという。
にわかに信じがたい実態が明るみに出たのを受け、「さっそく内部でも動きがありました」
とは、さる皇宮警察関係者である。先週号が発売されたのは16日の木曜日だったが、
「前の日の水曜日には記事の内容が出回っていて、内容を把握した警察庁キャリアである片倉秀樹・皇宮警察副本部長が、ことの経緯を説明した上でお詫びするため、いち早く秋篠宮邸に参じていました」
説明をお聞きになった秋篠宮さまは、ご不快の念を隠せないご様子だったといい、
「これと並行して、両陛下はもちろん他の宮家への“お詫び行脚”もなされていると聞いています」
今回の件で、皇宮警察のナンバー2が、秋篠宮家に対して直接謝罪を行うこととなったのですが、どうやら、秋篠宮邸に片倉秀樹・皇宮警察副本部長が訪問した際には、厄介なトラブルも発生してしまったようです。

「片倉秀樹・皇宮警察副本部長は、秋篠宮邸に訪問した際に、内部での調査の結果なども報告し、秋篠宮ご夫妻に対して、丁寧に説明と謝罪を行ったのですが、どうやら、それだけではキコさまの怒りは収まらなかったようですね。
キコさまは、一通り説明と謝罪の言葉を聞き終えると、“それだけですか?”と仰られ、続けて“もっと、日本の伝統に則った誠心誠意謝罪の意を示す方法があるでしょう”と口にされ、遠回しに、片倉氏に対して、土下座を強要されたようなのですね。
また、片倉氏も、今回の件に関しては、事の重大さも鑑み、キコさまの要望に従い、実際に土下座をして謝罪をしてしまったようです」
このように、皇宮警察のナンバー2に土下座させたことにより、キコさまの怒りは多少収まることとなったのかもしれませんが、このことがきっかけで、さらに、厄介な事態となりつつあるようです。
「なんと、現在、皇宮警察の幹部らが、キコさまに対して、片倉氏に土下座を強要したことに対する謝罪を求めているというのですね。
土下座の強要は、強要罪として逮捕されるようなケースもありますから、皇宮警察が警察に届け出れば、キコさまが逮捕されるということも十分に考えられます。
現在、国民からの風当たりが非常に強くなっていることを考えると、仮に今後キコさまが逮捕されるようなことにでもなれば、秋篠宮家の完全崩壊は免れないでしょう」
この問題に関するいくつかのオンライン意見は次のとおりです。
これは”後味のいい”面白記事です。
というのも、皇族方へのお詫び行脚をして歩くなかで、他の皇族方と違い、土下座を強要してきたのはキコだけだったという不都合な事実が浮上してきたからです。
「誠意をみせろ」「土下座せんかい」「三回回ってワンといってみろ」・・・
こうした相手の人格を侮辱する形でのお詫び行為を強要するのは、部落解放同盟の糾弾会ではよく見られた光景でした。
それをバラック出身のキコは見事にコピーし、いや手慣れた口調で、まるで解同活動家さながらに警察幹部を前に、堂々と解同流糾弾会をやってのけていたのです。
しかし見ようによっては、これぞ幹部による面従腹背の最たるものでもあります。
土下座した幹部は、これを周囲に敢えて目撃させることで、実は秋篠宮家を追い込む格好の犯罪行為を、キコ自らに犯さしめることに成功したともいえます。
ここでしっかり報道されたことから、以後キコには「刑法上の強要罪が成立するような、下品な解同式糾弾会をやる女だから皇族失格」とのレッテル貼りができるようになりました。
警察官には相手の逆上状態を利用し、手を出ささせ、公務執行妨害で逮捕する裏技がありますが、本件もキコに謝罪するといいつ、キコを追い込んだ巧みな手法です。
キコも静岡駅南のお里が知れる土下座強要をやってしまいこれでおしまいですね。
自分を警護してくれる相手をこんな形で侮辱すれば、2度と関係修復は不可能です。皇族としては自殺行為でした。
本日も最後まで動画を見ていただきありがとうございました。また皆さんに感じたこと意見などをコメントしていっていただけたら嬉しいです。もしよろしければ評価などもお願いします。では次回の動画でまたお会いしましょう。ありがとうございました。
 

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