【速報】小室圭さんNY司法試験に合格。「生活面は宮内庁と外務省がバックアップしている」日本政府がバックアップ? 裏口合格の懸念

秋篠宮ご夫妻の長女眞子さま(30)の夫、 小室圭さん (31)が、3度目の挑戦をしていた米ニューヨーク州の司法試験についに合格した。小室さんが21日、日本の関係者に合格を報告したという。
同州司法試験委員会は20日、 7月の試験の受験者に合否を通知していた。小室圭さんがかつて勤務していた奥野法律事務所の代表、奥野善彦さんへの取材で明らかとなった。
小室さんは「今回は合格しました。弁護士の仲間入りができました。本当に先生のおかげです。今後はますます弁護士として研さんを積んでいきたい。本当にうれしいです。ありがとうございます」などと奥野さんに話したという。
小室さんは現在、ニューヨーク州の法律事務所で年収2000万円の破格の待遇で「助手」として働きながら、 司法試験に挑戦中だった。
今回、三度目の正直で合格したことに宮内庁も安堵の表情だという。さる宮内庁職員は次のように語る。「21日の午後、秋篠宮家の宮務官から 『小室圭さんが司法試験に合格した』との報告が宮内庁にありました。
宮内庁では通称 ” 小室チーム”が編成され、 外務省と協力しつつ、ニューヨークの眞子さま小室圭さん夫妻の生活をバックアップしていました。今回の合格の報を受け、 「ようやく受かってくれた』と安堵の声が広がっています」(宮内庁職員)。
1 日本政府がバックアップ? 裏口合格の懸念。
ニューヨーク州の司法試験委員会によれば、 小室さんが受験した今年7月の試験は、 およそ9600人が受験して合格率は66%、このうち小室さんのよような再受験での合格率は23%だったという。
見事、難関試験に合格できたこと自体はめでたいことなのだが、裏口合格の疑念が急浮上しているという。小室問題に詳しい全国紙社会部記者は次のように語る。
「実は小室圭さんが奥野法律事務所や秋篠宮家に報告するよりも前に、 元衆議院議員の自民党系議員、渡部篤さんが、 「合格おめでとう』とツイートしてしまっていたのです。
これを受け、ネット上では「どうして正式発表よりも先に合格を知っていたのか?』だとか、 『もしかした自民党や日本政府が裏で支援したのでは?」などの疑念が噴出しています」。
たしかに小室夫妻は宮内庁や外務省のバックアップを受けながらニューヨーク生活を満喫している。不正入学の疑念が出るのも致し方ないことだろう。この疑念を秋篠宮家の宮務官に聞いてみたところ、次のような返答があった。
「たしかに生活面では宮内庁と外務省がバックアップしていますが、 さすがに司法試験合格までには関与できません。日本政府と言えども同じだと思います。なので、今回の元議員のツイートも単に勘違いしただけだと思うのですが」(秋篠宮家宮務官)。この一方で、省庁のバックアップが「忖度」として合格を導いたと断言する関係者もいる。
女性週刊誌の皇室記者は次のように語る。「すでに週刊誌などで語られているように、 日本政府から外務省を通じ、 小室夫妻の安全確保や生活維持などをアメリカ政府に依頼しています。
ニューヨーク州の司法試験委員会に対して、なんらかの“配慮”を求めていてもおかしくありません。ともかく小室夫妻に対して、善意の解釈をする必要は全くありません。こういった疑惑を放置すると、 秋篠宮家ともども、やりたい放題になってしまいます」(女性週刊誌皇室記者)。
2 大喜びの秋篠宮家。
このように疑惑は晴れないものの、 小室圭さんがNY司法試験に合格したことは紛れもない事実だ。これからの品行方正な人生をもって、 種々の疑惑を晴らしていくしかない。
ところで今回の合格の報を受け、 秋篠宮家はどのような反応を示したのだろうか? 先の秋篠宮家の宮務官が次のように語る。「秋篠宮ご夫妻は、昨日深夜、涙ながらに喜ばれた眞子さまから合格の連絡を受けたとのことです。
今朝から紀子さまは笑顔が絶えず、 やはり小室圭さんの合格は嬉しくて仕方がないようですね。これまではNEET夫妻などと週刊誌で散々報じられてきましたから、 「ようやく国民を見返せた』とお考えなのでしょう。
しかし小室さんが弁護士となれば年収5000万円は固い。国民感情はこれをどう判断するか。にもかかわらず紀子さまは 『高収入 = 勝ち組国「民も納得する』と誤解されている面があるので、今後、色々と心配ではあります。

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