【海外の反応】羽生結弦が会見直後に行った“ある行為”に世界が衝撃…2026年のミラノ五輪やネイサン・チェン選手への賞賛や4A完成への思いもYuzuru

14日に会見をおこなった羽生結弦選手。今回は、 その最後の質問の答えと、終わった直後のある様子が話題になっています。 あわせて、海外ファンの声なども一緒に紹介していきます。 ぜひ、コメント欄にあなたの感想を記載して下さい。 コメントのやり取りで盛り上がりましょう!北京オリンピックの演技を全て終えた羽生結弦選手。
不運や怪我も重なったものの、世界中を魅了する演技を見せました。8日に行われたショート活笑 プログラムでは、 氷上の穴にスケート靴の刃がはまり、4回転サルコーが1回転となるアクシデントが発生し、 95.15点で8位となった羽生選手。しかし、 男子フリーでは絶対王者の意地を見せつけ、メダル獲得には及なかったものの、4位にまで順位を上けました。これまでも数多くの逆境をチャンスに変えてきた羽生選手。そこで今回は、 北京オリンピックにおける羽生選手の戦いを象徴する言葉について、 これまでの取材内容を参照しながら紹介していきます。昨年12月に行われた全日本選手権で圧倒的な演技を披露し、北京オリンピック代表権を勝ち取った羽生選手。翌朝のNHKインタビューに応じた羽生選手は、 オリンピックへの思いについて「自分は望んだ未来かと言われたら違うかもしれない。
でもきっと、ファンの方々や支えてくださった方の中にはオリンピックというものがあって。 このように、オリンピックの代表に選ばれて羽生結弦という存在が勝ちにいくことを望んでくださっていると思うので、 そういう意味で新しい朝が始まったと思います」と語っています。また、 北京オリンピックを目前に控えた羽生選手は、日本スケート連盟の公式SNSを通して「いつも応援ありがとうございます。北京オリンピックでは、4Aを含めて絶対に勝ちを取りに行きたいと思います。それは皆さんの応援の力が絶対に必要だと思っています。ぜひ応援してください」とコメントを発表しました。ファンの期待を胸に北京オリンピックに立ち向かう羽生選手。こうして羽生選手の戦いが始まりました。 しかし、ショートプログラムで不運な減点。 8位という結果に終わります。
演技終了後の会見では、悔しさを滲ませなからも「すごく集中して他の演技ができたと思っているし、今までの中で一番良い演技だったのでないかと思っている。 フリーでは、本当にしっかり集中しながら練習しながら、 頑張っていきます」と語っていましたが、ショートプログラムでの羽生選手の得点は95.15点となり、 トップのチェン選手とは18.82点差がついてしまいます。後半フリーで自己へストに近い点数を出しても、 チェン選手を追い抜くことは困難と考えられ、羽生選手には大きな壁が立ちはだかりました。10日、 男子フリーが行われ、ショートプログラム8位と出遅れた羽生選手は、第3組で滑走します。冒頭で前人未到の4回転アクセルに挑戦しますが、場面が見られました。
最終的にフリーでは188.06点を獲得し合計283.21点で1位に浮上していたものの4位に終わった事生選手。今大会では前人未到の4回転アクセルの成功、 そして、94年ぶりのオリンピック3連覇が期待されていましたが、惜しくもあと一歩及びませんでした。男子フリーでは、 世界選手権3連覇中でショートプログラム首位のチェン選手が218.63点を獲得し、 合計332.60点で転倒し、 さらに他でも転倒する金メダルを獲得。 また、日本勢は鍵山真選手が銀メダル、 平昌オリンピック銀メダルの宇野昌磨選手は銅メダルに輝きました。ソチ大会、 平昌大会に続き、94年ぶりとなるリンピック3連覇に挑戦した羽生選手は、10日、 17番滑走でリンクに上がり、 「天と地と」に乗せて華麗に舞います。冒頭の4回転アクセルは回転不足となりましたが、次第に立て直し、 絶対王者としてのプライドを見せつけた羽生選手。注目されていた4回転アクセルは成功とはなりませんでしたが、国際スケート連盟の認定大会で史上初めて4回転半として認定されました。
どんなに困難な状況でも、最後まで諦めずにやり遂げた羽生選手。演技終了後のインタビューで現在の心境について尋ねられた羽生選手は「全部出し切りました。明らかに前の大会よりも良いアクセルを跳んでいた。もう少しだったと思う気持ちもありますが、あれが僕の全てだと思います。もちろんミスをしないことも大事ですが、 ある意味、あの前半があってこそ、天と地とという物語ができたのだと思います。一生懸命頑張りました。これ以上ないくらいに頑張ったと思います。報われない努力だったかもしれませんが、 うまく行かなかったことが多かったが、 一生懸命頑張りました」と語っていました。世界最高の舞台で全力を出し切り、最後まで奮闘し続けた羽生選手。
世界中の多くの人々から称賛の声が寄せられ、 表彰台ではなくても大きな注目が寄せられるとともに、 記者からは取材の申込みが殺到していたようです。 それを受けて、 14日に合同会見を行った羽生選手。日本代表の赤いシャージ姿で会見場に入り、 一礼してから席に着くとみずから手をあげ「先に僕からお話しさせていたきます」とし、北京のリンクや金メダルを取ったネイサン·チェン選手への称賛などを口にしました。 また、 足の怪我はフリーの前日練習にのぞんだときに捻挫し、 「普通の試合だったら棄権するような」ほどだったことや痛み止めを「許容量以上に」飲んだ上でのぞんだことも明かしています。 演技での悔しさも素直に口にしましたが、4回転アクセルについては「いろんな思いが渦巻いた結果として最高のアクセルがてきたと思います。
自分自身のジャンプは負けたくないというか、 あのジャンプだからきれいだといってもらえるし、僕はあのジャンプしかできないし、絶対思いっきり跳んで思いっきり高いアクセルを追求した。 僕の中ではたどりつけたと思いますし、僕の中では満足した」と1つの区切りを迎えたことを明言。吹っ切れた様子で、 本当なら安静にしていなければならない中でも、 今日『どうしても滑りたいと思って滑らせてもらいました」と練習に臨んだようです。 最後に五輪について聞かれた羽生選手。2大会のことを振り返り、「僕はオリンピック王者だし、2連覇した人間だし、 それは誇りを持って胸を張って、 明日の自分がきょうを見たときに胸を張っていられるようにこからも過ごしていきたいと思う」と晴れやかな顔も見せていました。 そして、「次の五輪とかどこでやるのかとか、ちゃんと把握できていない自分がいますし。
正直、 混乱しているけど、これからも羽生結弦として、羽生結弦が大好きなフィギュアスケートを大切にしながら極めていけたらいいなと思います」と、まさかの「次の五輪」に向けても示唆し、 各国のSNS は大盛りあがりに。会見の後も、 何度も礼をするだけでなく、 最後に北京五輪の旗に対しても深く頭を下げた様子には、「まさか、 次回も目指すということなのか?彼はどこまでチャレンジを続けるんだろう」「北京五輪のマークにも頭を下げて礼を示したハニュウの姿に感動した。 次の五輪でもその演技を見られるの。。。?」「トリノも期待していいのだろうか。彼ならできると思えてしまう」など驚愕する言葉がたくさん上がっていたようです。 4年後、 羽生選手は31歳。 それまでにどのような決断がなされるか、 応援したいですね。「羽生選手を今後も
この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
羽生結弦君がまだスケートを続けてくれると聞いて本当に嬉しい‼️これからもずっと応援します‼️
羽生くんは最後に何度も何度もお辞儀をして、小学生の頃先生に登壇方法やお辞儀をする場所を教わったなぁと思い出しながら見ていた。
部屋を出るギリギリまでお辞儀をする羽生くんの姿はとても素晴らしかったし、日本人のお辞儀文化は尊いなと思った。
今回は、不運が重なって、予想の結果にはならなくとも、絶大なる羽生くんを愛する世界中のファンは
変わらず称賛の嵐。   また実力、技術とともに 皆が認めていることで、王子 羽生くんは、いつまでも
変わらない。  常に上を求めて、挑戦し続けて、皆の期待に沿いたいと頑張ってくれた羽生くんは、素晴らしい。今回4位だけど、誰よりも一番注目され続けているのは、すごいぞ。
このような若者が日本にいること。自分の考えをしっかりと明確に簡潔にまとめられること
これからの活躍も期待しております
彼は練習で本番をあきらめるほど足に支障を追っていたことがインタビューで判明しましたね。本番20分前?に痛み止めを打ち出場を決意したとか。そこであきらめる選択も彼にはあったし、 周りも無理だろう、と見ていた中での彼の判断だったわけです。
それであの演技はやはりすごいと思う。
穴で4Lをチャラったとか、もう一つのジャンプをミスったとか、そんなこと以前の問題で 出場すら考えるほどの状態であることを考えると、
世界で4位でもすごいというもの。しばらくリラックスしてほしいと思う。
結弦君もっとジャンプにこだわらずに安全圏でプレーしていたならきっと金メダル取れたかも知れませんが
やはり4回転にこだわっていたので結果的にはこうなりましたが前人未到の技に挑戦したので悔いはないのではないかと思います!
私達ファンは彼をこれからも応援し続けたいですね!
伝説のヒーローは 大抵 とんでもなく波乱万丈である気がする
振り幅の大きな人生は 大物であるからこそ
記者会見見ながら現役続行されること涙流しながら見てました、やったて思わず叫びましたゆっくり休養してまた演技楽しみにしてます

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