【海外の反応】日本人「できません」、隣国人「できます」、中国人「できました」、アジアのビジネスでは、どれも信じてはいけない!

「アジアでビジネスをする際に信じてはいけないこと」という見出しの記事が世界で話題を集めていました。ビジネススタイルや生活スタイルは、その国の特徴が忠実に表れると言われています。では、 実際にどのようなことを信じてはいけないのでしょうか。記事によると、 アジアでビジネスをする際に信じてはいけないことは、 日本人の 「できません」隣国人の「できます」 中国人の「できました」 の3つのようです。人間は、 普通に考えて出来ないことは「できません」 と言います。 しかし出来ないことでもやらなければいけない状況になると、力を尽くし、 不可能を可能にしてしまうこともあります。
必ずしも出来るとは限りませんが、 難解な問題に挑戦する際、異様な集中力と緊張感を長期間継続できるのが日本人の特徴というイメージも海外では強いようです。追い詰められた際に火事場の馬鹿力や、脅威の団結力で困難を乗り切った経験があると言う人も少なくはないでしょう。無理難題を解決するカが日本人にはあるようですが、日本以外の国では、 そのような考えが全くない国も多いようです。この話題に関して、 海外から多くのコメントが寄せられましたのでご紹介したいと思います。日本人は、 物づくりや品種改良への執念が異常だからな。だから不可能と思われていたことを可能にするんだよ。素晴らしい能力と技術だ。「できません」 は素直に 「現時点の自分の力では、 できませんということだと思う。こういった気質のせで最終的に損をしがちなのが日本人だよね。
今は当たり前に液晶テレビを見ているけど、液晶でモ/クロテレビが登場した当時、「液晶でカラーは原理的に絶対に不可能」 と専門家が断言していたのに、 日本人は簡単に実現してしまった。私の国では正直に「できるかもしれないし できないかもしれない」 と言うけどね。日本はまだいいけど、 隣国と中国は本当に信用できない「できません」 と言われたら普通は 「本当にできないんだ」とこっちも諦めてしまうけど 実は 「できる」 なら、「できないかもしれないけど、 頑張ってやり遂げます!」と素直に言ってくれよ!日本人は「きれいですね」 と言われて、自分でもきれいだと思っていても 「そんなことないです」 と謙遜して答えるけど、 これもそういうことでしょ?当時、 腐食しないハンダを作るのは不可能と言われていたが、不純物を除去して腐食しないハンダを実現してしまった。
最終的にNASAで採用されるまでになった。日本人は遠慮しすぎなのでは?なぜその素晴らしいを自慢しないの?日本人の 「できません」 には、 良い意味で期待を裏切られる。などの声がありました。日本人の「できない」 とは、 少しでも何らかの不安が残っているならできないという意味のようですね。しかし、 いざやるとなったら、 その不安も吹き飛はす程尽力を尽くして成し遂げると言う強い精神があり、このような国民性が、 より良い商品を生んできた理由でしょう。海外からのコメントの中に、当時は不可能とされていた腐食しないハンダを作ったのも日本人だという話がありましたが、最近でも、 絶対に不可能とされていたことを可能にした日本人か有名になりました。それは青森県でりんご農家を営む男性の話です。
その男性は、 無農薬でりんごを作るために日々奮闘していました。当時は農薬を使わずにりんごを作ることは、ニワトリが空を飛ぶくらいありえないことだったようです。周囲の人からは 「頭がおかしくなったのか」と馬鹿にされながらも、 農薬を一切使わず、代わりに酒や酢なとをまいたり、 手で害虫を駆除したりなど賢明な努力を重ねてきたそうです。しかし10年経ってもりんごは実らず、心身ともに疲弊してしまった男性は、 来年もまたりんごが実らなければ自殺しようとまで考えていたそうです。そしてその翌年、 土壌の状態が良くなかったことに気が付き、 すぐに改善すると、なんとりんごが実ったと言います。そのりんごは 「日本ーおいしいりんご」 と瞬く間に有名になり、このりんごを取り扱っている店では予約が殺到したそうです。
また、 この努力のエピソードは映画化までされました知恵を振り絞って、 最後の最後まで諦めず続ければ、不可能も可能にすることができるのです。。本題に戻りますが、隣国人の 「できます」 はどういうことなのでしょうか?まず隣国人の特徴としては、 最初にできるかできないかを考えるよりも、 とりあえずやってみてから考えればいいという特徴があるようです。世界の中でも上位に入るほどのせっかち国であり、仕事に対しても完璧にミスなく行うと言うよりはスピードの方を重要視するようです。その分仕事は早いですが、 ミスが多かったり、内容の質が低くなる傾向にあるそうです。つまり、 まずは 「できます」 とだけ言っておいて、いざ完成したとしても 「これで本当に完成なの?」 と言いたくなるようなクオリティが多いと言えるようです。それでは確かに信用できないですよね。
次に中国人の 「できました」 は一体どう言う意味なのでしょうか?まず中国は 「結果主義」 の国です。 やり方はどうであれ、結果がよければすべて良しとする国民性のため、 良い結果に結びつけるためには手段を選びません。そのため、 ルールや決まりを無視しても作業が完成すれば「できました」 と普通の顔で言うのです。また、 合理主義であるとも言います。日本では始業時間の10分前には仕事を始めている光景が普通ですが、 中国人は始業時間ちょうどに席に着く人が大半たと言います。たとえ上司への報告メーールだったとしてもでー文だけ送ったり、相手のことより自分にとっていかに無駄な時間をなくし、効率良く作業をするかを重要視しているぞうです。
日本の人気キャラクタ一やロゴなどが中国で勝手に使われているニュースをよく見かけると思いますがこのような国民性を聞くと納得してしまいます。隣国とはまた種類が異なりますが、日本からしたら信じられないですね。中国にこのような考えを持っている人が多くいる理由は、 小学校からそのような教育を受けてきているからだと言います。日本だけでなく中国でも作文を書く授業がありますが、その際中国では、 国語の教科書内の文章を繰り返し何度も読ませ、 一字一句暗記させるのです。それは教科書に載っているきれいな文章を覚えることでこれから書く作文に取り入れるためだと言います。覚えた文章をそのまま使えば使うほど、 良い評価がされるのです。
この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
日本人の「できません」は解体すると、
「(時間内に終わらしつつ他の仕事もやるには時間が足りず当然定時では帰れないから受けたくないし、期間が短すぎて期待に添える自信もないので時間をもう少しくれないと完璧には)できません」
の略だからなんとも…
日本人が出来ないと言う理由(本音)
本当に出来なかった場合の伏線
※全力以上を尽くすのは基本パックなので怠惰の免罪符ではない
日本人の気質として
「できないと思ってたけど頑張ったらできました、でもあの時点では確約できなかったんです」
っての多いよねw
日本「(今の技術的に)できません」
韓国「(我々の妄想では)できます」
中国「(見た目だけは)できました」
こうですか、分かりますん。
日本人「出来ません(スピード、期限を考えると……死ぬ気で頑張ればできそうだけどん〜断っとくか)」
海外「やれ」
日本人「はい……できました……(従業員全員死んだ目)」
海外「やっぱ出来るやん。次の頼むわ」
日本人「はい……」
悪循環
できない事でも試行錯誤を繰り返して達成してしまった偉大すぎる先人達がいたからこんな記事ができる
誇らしい反面、プレッシャーが凄いな
日本人が時間にマジメっていうのも信じてはダメと聞いてる
始業の前から働いてるし
終業時間になっても帰らない
アメリカなら訴訟ものだって話は有名
日本人の「出来ません」は
「完璧に余裕を持って可能ではない」
「不安要素が内在するから完遂に不安がある」
「多分、9分9厘出来るけど、十全とは言えない」
「失敗する可能性がミリでもあるので、出来ると言うには自信がない」
と言うことよね。

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