【海外の反応】大谷翔平30号HR直後にMLBライバル達が漏らした″衝撃の評価”がヤバすぎる…ジャッジとのMVP争いの中、米国メディアも絶賛するショウヘイの本当の凄さに脱帽!

大谷翔平選手の快進撃が止まりません!2022年9月1日のヤンキース戦にて、大台の30号本塁打を放ちました!日本人メジャー選手としては初の2年連続30号となります。先日、 ベーブ·ルース以来004年ぶりの偉業『2桁勝利、 2桁本塁打』を達成したばかりですが、2年連続で30本塁打&100奪三振は史上初の快挙。10勝&30本塁打もMLB史上初の快挙です!記録にも記憶にも残る一発に、日本はもちろんアメリカも大興奮のようです。米国メディアや MLBライバル選手からも絶賛のコメントが寄せられています。
ジャッジ選手とのMVP争いも注目されていますが、米国が評価するのは、大谷選手の記録だけではありません。大谷選手が米国からも絶賛される「本当の理由」がわかるエピソードもあわせてご紹介します。では、 気になるその内容を見ていきましょう!最後にアンケートもあるのですが「野球の話題を聞けて嬉しい」という方は高評価をお願いします!今季両リーグトップの204奪三振を誇るヤンキースのエース右腕コールと対戦し、真ん中に入ってきた直球を見事に捉えました。打球は中堅フェンスを越える逆転30号3ラン。これが決勝点となり、ア·リーグ東地区首位のヤンキースを相手にカード勝ち越しを決めました。これで2年連続の30号。 豪快な飛距離427フィート(約130.15メートル)の一発に、米メディアも続々と反応しています。
今回の3連戦は大谷選手とヤンキースの主砲ジヤツジ選手のMVP争いに注目されていました。初戦はともに本塁打。2戦目でジャッジが51号3ランを放ち、3戦目は大谷が大台に乗せるシーズン30号をマークしました。大谷選手は試合後のヒーローインタビューでこのように答えています。10勝&30本塁打は史上初めてですがいかがですか?『単純に嬉しいですし、ここまで安定してしてかり出続けられているのが、まずいいところかなと思うので。継続して、 まず健康で出られるように調整したいなと思います』ジャッジとの MVP争いについて、モチベーションにつながっていますか?「もちろんモチベーションにはなります。形になるか、 ならないか。プレーヤーとしては違いは出てくるかなと思うので。ただ、 1試合1試合。今日もいい場面で打ったのもそうですけど、勝ちを意識して頑張っていれば、おのずと数字はついてくると思うので。
一番はそこかなと思います」果たして、 ジャッジ選手との MVP 争いはどうなるのでしょうか?米メディアでは連日、 議論が白熱しているようですが、 エンゼルスとヤンキース両軍の監督は、このような意見を述べています。ヤンキースのブーン監督「大谷のビッグな本塁打でわれわれは痛めてけられた」「私は確かに彼の才能と、このスポーツに対する彼の存在の大きさに敬意を払っている。だけど、私が他球団の選手に夢中になることはない。特に、 自分たちとの直接対決ではね」敵将として一線を引いた立場で 17大谷選手を評価しました。一方、 昨年までヤンキースの三塁コーチを務めており、 ジャッジ選手との関係も深いエンゼルスのネビン監督代行は「大谷の投打二刀流での活躍がこのリーグで価値のあるものだとされる限り、ショウヘイが選ばれると思う。
彼がフィールドでプレ一する姿を見るのが好きだし、いかに特別な選手ということをよく知っているしね」と大谷選手を推すコメントをしています。大谷選手に30号ホームランを打たれたヤンキースのエース右腕コール選手は衝撃のコメントをしています。「俺はとてつもない才能を持つショウヘイ·オオタニの大ファンだ」『俺も確かに彼のように強いボールを投げ込める。しかし、 彼のように打つことはできない。そして彼のように打てる選手もいるけど、 その選手たちは彼のような球を投げることはできない。俺はただ座って応援しているだけなんだ』「彼はどの場面でも印象的だった。彼を相手に投げることはタフなこと。そして1度だけ彼の投球を観たことがある。93マイル(約150キロ)のスプリットを投げていたんだ」打たれた瞬間、 すべてを察した右腕は振り返ることなくグラブを叩き、悔しさを露にしていました。
しかしコール選手の胸には同時に、 自身がファンと公言する大谷選手へのリスペクトの感情が再び沸き起こっていたのかもしれません。他にも大谷選手を称賛する MLB選手はたくさんいますので、 ご紹介します。レッドソックスの主砲J·D·マルティネス選手「スタントンやジャッジのようなパワーの持ち主だ。あんなに力強く球を打てる選手を俺は知らない。そして同時に100マイル(約160キロ)の球を投げるんだろう。 狂っているよ。スプリットは最高級の素晴らしさ。93マイルでナックルのように動く。 最高だ。アイツには多くのオ能がある」レッドソックス守護神マット·バーンズ投手「101マイル(約163キロ)を投げられて、600フィート(約183メートル)打てる選手をこれから見られるかどうか分からない」ユリエスキ·グリエル内野手(アストロズ所属、 DeNA でもプレー)
前にも言ったけど、 彼は100万人に1人の逸材だ」「世界にこんな選手は存在しないと思う』ジャレット·ウォルシュ内野手(エンゼルス同僚、 二刀流経験者)『みんな彼がどれほど特別か気付いていないと思う。実際見てみると、 誰も真似できないような打球だよ」メッツのマーカス·ストローマン投手同じくメッツのトレバー·メイ投手『オオタニの腕やバットが私より優れているのは納得できる。外見も俺より良いってことがあって良いのか?」ネット上からはこのような意見が寄せられています。選手だからこそ、 ニ刀流の本当の凄さが分かる。いろいろな指標や、 残した成績は素人でも分かる。二刀流をこなす為のルーティン、 体力の回復、身体の痛み、 そういった全てにどう対応し、どう向き合っているのか。
選手だからこそ、 疑問に感じ、 リスペクトし、二刀流を賞賛する。 結果、 一番大谷のことを評価しているのは選手たちなんだろうと感じる。ここで、 そんな大谷選手の『ニ刀流の本当の凄つかわかるエピソードがあるのでご紹介します。エンゼルスの番記者ジェフ·フレッチャー氏は、「大谷翔平は、 球場外での素行について噂を耳にすることすらない。それだけ野球に集中しているからこそ、成功できたのだろう」と言います。大谷選手が渡米した当初、2018年2月のスプリングトレーニングでは。
この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
数字を残してなんぼの厳しい世界の大リーグで堂々とやり遂げる大谷さんには尊敬しかない そしてストイックに自分を律しファンを大事にして多くの人を幸福にしている 同じ日本人として誇らしい限りだ
神は大谷に何物も与えてるけど、それを最大限に活かす努力もしてるから応援したくなるんだよなぁ
野球のルールも大して分からないけどこうして日本人がスポーツで世界を相手に活躍してるのがとても誇らしい。
イチロー以来、毎日の成績が気になる選手。
今日、勝ちはつかなかったが、8回投げれたのが大きかった。ぜひ規定投球回数に達して欲しい。
大谷はダルビッシュと比しても決して劣らない体格を有している。
持って生まれた素質もあるし、当然ストイックに努力もしている。
兎に角真面目。
彼の人柄を見て癒される人は沢山いるでしょう、素直さが滲み出てる、野球を愛してやまない彼に神は恵みを与えてくれるでしょう、これからもずっと
大谷翔平選手のベースボールに真摯に向き合う姿勢こそ今のプロ野球選手に必要でないかと思いました。フレッチャーさんの大谷翔平選手への思いはそのまま私たちベースボールファンの気持ちを代弁してくれていますこれから益々大谷翔平選手へのプレイに目が離せなくなりました。ありがとうございました。
分析大好きMLBが二刀流成功の秘訣は大谷選手の性格と断定する日が近い気がする。同じ様な能力を持つ人は現れるだろうけど、ここまで野球に取り組み、文句言わず、周りも応援したくなる性格を持てないと妬み、やっかみ、誘惑、色んなもので断念するんじゃないかな。
今シーズン見ていてピッチャーに力を入れているな〜と感じました。その分ホームランの数は減っている。もし今シーズンベーブルースの持つ13勝以上したら来シーズンはもっと上を目指すのでは無いかと思って見ています。まず怪我だけはしない様に
見てていつも願ってます。
海外のコメントでよく目にする
「アーロン•ジャッジは歴史を追っているが、大谷は歴史を作っている」ってコメントが好き。
でも、どっちがMVP取っても文句はなし!

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