「皇室から追放を」!止まらぬ震え…。悠仁さ…泣く血 !!

秋篠宮家職員が激白「悠仁さまは紀子さまの操り人形」「小学校から御学友はゼロ」
紀子さまの操り人形に
それから、もう一つの懸念が秋篠宮家の教育の問題なのですが、どうやら、こちらも深刻なようです。というのも、悠仁さまは、高校入学を控えた現在でも、ほとんどあらゆる面で紀子さまの言いなりのような状態であり、ご自身の意思などをほとんど持たれていないというのです。
「週刊誌等では、悠仁さまも筑附進学を希望されていた、などと書かれていますが、真っ赤なウソと言って良いでしょう。
悠仁さまもご自身の学力については十分に理解されておりますから、全国でもトップクラスの難関校である筑附に進学して授業やテストを受ければ、他の生徒らについていけずに大恥をかくということは分かっておられます。
悠仁さまも、そんな大恥をかきたくはないですから、紀子さまに対して“もっと、自分のレベルに合った学校に行きたい”と仰られたこともあったようです。
しかし、その際、紀子さまは大変お怒りになり、“一体、提携校進学制度を作るために、私がどれだけ努力したと思っているのですか!”“一体、筑波大学にどれだけの寄付をしたと思っているのですか?これだけの大金をドブに捨てる気ですか?”などと仰られ、しまいには、“全て、あなたのためを思ってやっているのですよ。あなたは私の言うとおりにしてればいいんです”と仰られ、悠仁さまの反対を押し切ってしまいました。
少々、可愛そうな感じがしますが、残念ながら、悠仁さまは、ほとんど紀子さまの操り人形のような状態のようですね。すでに、紀子さまは、悠仁さまを東大に入学させるための準備を進めておられるようですし、悠仁さまも、操り人形のまま、東大に入学し、紀子さまの念願であった“東大出身天皇”となられるのではないでしょうか」(先の職員とは別の秋篠宮家職員)
幼い頃から、キーコの命令を除けば、全ての我儘が通る人生。国家公務員の召使いたちが「悠仁さま」と常に平伏し、機嫌を損なわないよう細心の注意で身の回りの世話や送迎などをする。
同級生の友達がいないという点と、学力がほとんどない点は、多くの主要メディアが度々報道しており、事実であろう。勿論キーコの野望である「初の東大出身天皇となり、憎き愛子とその一家の上に立つ」ために、筑附へ優先入学制度を作ったのも。
これって、北朝鮮のキム一族と何ら変わらない。こんな育てられ方をした世間知らず苦労知らずの凡才が天皇になったら日本は本当に滅ぶぞ。
日本国憲法では、「天皇は象徴であり権力を持たない」とされているがそれは現時点の話。日本会議=自公維新側による憲法改正草案では、天皇は元首であり、政府が定めた行為を行うとされている。悠仁が天皇になり国家元首、軍の大元帥となれば、金正恩のような暴君になることも十分考えらえるし、政府はそれを咎めない。軍国主義への回帰に利用するだろう。
目先の問題である友達の件も絶望的だ。キーコの介入が酷過ぎるので、誰も悠仁に近寄らないし、仮に善意で近づく同級生がいたとしても、親や教員など、周りの大人たちが止めざるを得ないのでは?
金をドブに捨てるって……
そのセリフそっくりあなたに返しますよ鬼弧さん。
私たちの血税はあなたの財布ではありません。
そのお金で国内外の困ってる人に使えればどれほどよかったか……。
必要なところに行かないのが疑問です。
「私の言う通りにすればいいのです。」
これ、完璧な教育ママじゃん。
子どもの気持ちなどまるで考えちゃいない。
いつか爆発して刺されないようにお気をつけください。
実際起きても「やっぱりね」としか思えませんから。
立派な天皇になられるか、と言うよりも、どんな人間になってしまうのかという心配の方が強いです。
ズル仁よりも皆さん年上ですから、今のままで行けばズル仁がひとりになってしまって、キコの操り人形で人間形成が出来ずに大人になってしまうズル仁の将来は悲惨としか言いようがありません。
今上天皇が退位なさる時には、私も大層歳を取り天皇が誰であれ関係無くなっているかもしれません。が、私の子供や孫の代に負の遺産を遺していくわけにはいかないのです。
秋家には皇位継承を辞退していただき、京都にでも(ミチコさんがかつて香淳皇后を追いやろうとしたように)引きこもり、他の欲望を一切捨てて穏やかにお過ごしいただきたいです。
兎に角秋家は普通でありません。
これが事実なら、この子は本当に可哀想。
親のエゴによって生み出され、これから先ずっと親の意のままのレールを走らされ‥
分不相応な学校へは行きたくないとの子の訴えよりも、自分の見栄と満足を優先させ、そのために、子の立場がどんなにミジメなことになるかもしれなくても、そんなことは一向に意に介さない。
ただただ、私の言うことを聞かないなんて、私の苦労を無駄にするの?と。
もしも、我が子を天皇にするという野望が打ち砕かれた時には、これと同じことを叫ぶのかもしれない。
我が子を支配する一方で、「家来」にワガママ放題の我が子を諌めるどころか、被害者である「家来」をなじる典型的なモンペでもある。
不幸にもこんな風に育てられた方が立派な天皇に、いや、まともな大人になれるとはとても思えない。
「悠仁様の後どうなるか。側室制を前提として、なおかつ非常に継承が難しかったことをどうやって維持していくか。ここに書いたように、近代医学の粋を尽くして男子出生を目指すというような医学的なことは当然おやりになったほうがいいと私は個人的に思う。」
官僚出身の歴史学者今谷明って人が言った言葉だそうだが、「とにかく男子を製造」ってことしか考えておらず、その後どうやって育てるのか、どのように育って行くのかについては成り行き任せで、ぽっかりと空白になってしまっているのが恐ろしい。
紀子の操り人形、友達がいない、宮邸の職員しか遊び相手がおらず、ゲームで負けると不機嫌になる、といったことは随分前から言われていることなので、今更述べたいことはない。こういう性格の悠仁が筑附に進学して、これから上手くやっていけるかということ。これも分かり切ったことなので、あれこれ言っても、最早面白くない。
ただ、こういう将来が危うい男の子が将来は天皇陛下だというのだ。悠仁が即位する頃、多分、自分も高齢者だがまだ生きているであろう。多分、皇室が悲惨な状況になるのを目撃することになるだろう。ゲームで負けてキレる天皇陛下など、だれが尊敬できる? 軽蔑しかない。
正直、秋篠宮家に皇統が移るくらいなら、天皇制廃止のみならず、廃止後の受け皿となる特別な制度すら設けてほしくない。イタリアやオーストリア、トルコの君主制廃止のように、僅かな一時金のみ支給して国外追放にして欲しいところだ。一家の長女が先に米国に行って夫に拠点を(不正を犯して)作らせているのだから、国外追放は秋篠宮家の本望でしょうに。
そういえば、上皇后の正田のお母さまがイラン革命の時、自分の娘の末路を気にしたという逸話があった。当時の国王が権力を握っていたイランと違って、天皇は憲法上で規定された儀礼的な役割しかなく、一応は議会制民主主義の下で安定した日本で、なぜ、そのような心配をしたのか。何事にも絶対はない、ということで過剰な心配をしていたのかと思っていたが、最近、どうも違う側面があったような気がしている。
 

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