「会計監査請求」!秋篠宮家に対重!大事実が発覚!?

秋篠宮家の“会計監査”を請求しました…紀子さま「嘘で何が悪い」の開き直りへ
秋篠宮家に対して会計監査請求
秋篠宮家の疑惑について、市民団体と協力して宮内庁に「No!」を突き付けました。過日の動画でも紹介しました通り、私、ケリー哀川は宮内庁に情報開示請求をし、秋篠宮邸の改修工事かんする資料をいくつも取り寄せました。
 
そして取り寄せた資料を、別の皇室ジャーナリストや、建築の専門家などと共有し検討した結果、総額44億円の工事費にもかかわらず、実際には35億5000万円程度しか掛かっておらず、残り8億5000万円近くが使途不明の状態であることが明らかになりました。
この情報を記者たちが集う市民団体に共有させていただいたところ、「さすがにこれは見過ごせない」との声が多くあつまり、秋篠宮家で大規模な不正会計が行なわれている恐れがあるとして、宮内庁と
秋篠宮邸の工事費用の水増し請求疑惑
さて、今回提出した「会計監査請求」では、特に次のような点を問題視しています。。
第一には、秋篠宮仮寓所(ごかくうしょ)の建築費が高過ぎるということ。本邸が完成した後には皇嗣職の事務所・収蔵庫になる予定ですが、3階建ての建物だけで9.8億円は余りにも高すぎです。しかももっと驚くのは、本邸のほうです。なんと「新築費」ではなく、「改修費」で34億円も予算を計上しています。天皇家の御所の改修工事費は「8.7億円」ですから、その5倍以上の税金が秋篠宮家に投入されているのは“奇怪”の一言に尽きます。令和の皇室は秋篠宮家が中心なのでしょうか? まして秋篠宮殿下は2018年の誕生日会見で、「身の丈に合った儀式にしろ」と言い放ち、陛下の大嘗祭にケチをつけたくらいです。なので、そういった疑問点も「会計監査請求」のなかに盛り込みました。
第二に、動画の冒頭でも申しましたが、このように総額44億円も予算計上された秋篠宮邸の改修工事ですが、実際には実際には35億5000万円しか掛かっておらず、残り8億5000万円近くが使途不明の状態であることです。裏を返せば35億円しか掛からないのに、8億5000万円も水増しして44億円を請求していた可能性が濃厚です。しかも、これとほぼ同額の8億円が、外務省の補正予算で増額され、これこそがニューヨークで贅沢三昧している小室圭さん眞子さん夫妻に流れていると噂されています。
宮妃による巨額の業務上横領指示の可能性がある重大事件だと拝読させられました。
美て子のときもそうでしたが、長年○○○さんの子アヤを実子だと偽ってきたことが皇族費詐取になるので、バレては大変と言論弾圧しようとしたり、DNA鑑定逃れの火葬愁訴から生前退位をグズったりと、こちらの新興成金階級出の人々や新平○出身の人々は、違法行為を正当化するために、手段を選ばないところが問題です。
両陛下の慎ましやかなお暮らしぶり、愛子さまの借用ティアラなど、国民の範となるべきはどちらの家かはもはや一目瞭然です。
なんでこんな人たちを祀りあげるかの様に扱わないといけないんでしょうね。
みんなから平等に集められる税金。どんなに苦しくても持っていかれるのですから、税金はもっと大切に使ってください。
A家のみなさん、十分贅沢な暮らししているでしょうが。どこまで貪欲なんですか、、、
正義は勝つ。を見たいです。
皇室を清浄化したい、国民が敬愛できる方が次の天皇家を継承してほしい、という思いで皆さん活動されていると思います。勇気には頭下がりますが、どうか身辺にご注意ください。
ただあれほど佳代さんの疑惑報じられても動いている様子の見えない検察や警察庁を見ていると裏で政治家まで巻き込んで圧力がかかってるのでは?と思ってしまいます。庶民なら呼び出しくらい来ている。
最近言論統制ひどくなった気がします。
TVは秋家忖度上げしか報じません。
コメンテーターは「黒を白に変えて」報じています。
ヤフーコメントも言論統制されているように思います。
すべて秋篠宮家の要請どおり岸田総理が動いている、ということなのでしょうか?
岸田総理は、先の自民党総裁選で秋篠宮家を守ってきたスキャンダルまみれで辞任した安倍氏の所属する細田派(96名)の支持表明得て総理に当選しています。
個人的な意見ですが、岸田総理は安倍氏の意向に反することはしない、と思います。
微力ですが男系女子の愛子天皇実現するよう応援していきます、将来の日本の子供達を守るために。
過去8人もの女性天皇存在したのに何故政府は皇室を存亡の危機に陥らせている秋篠宮家に固執するのでしょう?
国民世論も9割近くが愛子天皇認めているのに!
また何か利権でも絡んでるの?と思ってしまいます。
もはや男系論は正当性をもたないだけでなく、非常に不誠実で、その場限りの刹那的な論理であると確信しています。そもそもH仁の出生という偶然(非常に怪しい)がなければ、次代を担う皇族は女性ばかりとなり、女性天皇どころか女系天皇を認めるしかなかったはずです。仮に、H仁が皇位に就くとしてもその子に男児ができなければ、また女系を認めるべきという議論が繰り返されることになります。そしてその次もまた同様となる。即ち、男系天皇論は、たまたま皇室に男児が生まれるという「偶発」的事態が起きたときに主張され得るものでしかないのです。
真に男系論を貫くならば、徹底的に系譜・系図を調べた上で、すでに一般人となっている旧宮家等の男系男子をリストアップし、皇位継承順位をつけていく必要があります。無論、その順位を当該男子ならびに関係者に知らせなければなりません。加えて、万が一でも皇位に就くとなった場合の準備を施す必要が出てきます。でも実際はそのような作業も準備もほとんどできていないのが現実でしょうし、一般の方々を全く慣れない皇室の世界に引っ張り込むようなまねはすべきことではありません。となると、男子が生まれる・生まれないで大きくぶれるような議論は決して筋の通ったものではないのと同時に、現に皇室・皇族としておられる方々から安定的に皇位継承を行っていただくためには、女性・女系天皇を認める他はないと思います。
男系論者の中には、小室圭のような怪しげな男性が夫として皇室に入り込むのを避けることを理由に掲げる人がいますが、今回の事件で、俗物根性の塊のような女性が妻として入り込むことで皇室が滅茶苦茶にされたことが明らかになったでしょうから、男女問わず、相応しくない配偶者は避けなければならないことに変わりはなく、男系論を正当化する議論になりえないでしょう。
Y染色体を理由に挙げる愚かな論者もいますが、発見から1世紀か2世紀に満たない話を持ってくるのはちゃんちゃらおかしい。内親王立太子の「弊」が言われて避けられるようになったのは、そもそも道鏡事件が起きたからで、そのときどきの政治的判断が理由になって、男系が続いてきたのであって、これを皇位の第一義的意義と見なすのは滑稽に過ぎると思います。どうも男系論者は、歴史と伝統を取り違えているとしか思えません。
多くの側室がいながら大正天皇以外成長した男子がいなかった明治天皇の例を見れば、側室制度がない(貞操が義務化された)現代は、ますます男系に頼ることの危うさを示していると思います。加えて不誠実で反倫理的となると、男系論に理があるとは思えません。
そしてもう一つ、男女問わず広く皇位継承権を認めることができるなら、それにふさわしい資質・教育を有しているかどうかも論じられるべきと考えます。当然、その配偶者、姻族の資質も同様に厳しく糺していくべきです。
確かにY染色体の最初の報告は1905年(明治38年)ですからね。それ以前の日本で皇位継承に「Y染色体が〜」なんて言っている人なんていませんね。
天皇の皇位継承を男系男子に拘るのは、単に男尊女卑という時代錯誤の考えが、まだまだ日本中枢には根付いているからでしょうね。
現に総理大臣ですら女性が就いていません。イギリスやドイツには既に女性首相が誕生していますが日本での女性総理はまだです。
ただ、女性天皇は過去8人いるので前例があるのです。
でも「やっぱり女性天皇はダメ」という石頭が権力者には大勢いるのでしょうね。
 

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