これまでの小室家の数々の疑惑や説明責任が全て放棄された状態で結婚し、 ついにアメリカへ飛び立った眞子さんと小室圭さん。 国民に対して納得のいく説明がされてきたかというと、 必ずしもそうとは言えない状態です。そんな中、 新婚生活が思うようにかないことに不安を感じたのか、 眞子さんがすでに日本に帰国する計画を立てているといった情報も入っています。 いったいどういうことなのでしょうが。 今回はそちらについて書かれた記事を見つけましたので、紹介と詳しい解説をしていきたいと思います。 ではさっそく ここからは引用を含みます。
さて、 10月に結婚し、 その後アメリカに渡った小室夫妻ですが、早くも現地でさまざま写真を撮られています。 イギリスのタブロイド紙であるデーリー·メールは眞子さんが1人で日用品を店で買う様子を写真付きで報道。他にも、 2人がふわふわな素村のジャケットを身にまとい ニューヨークの街を散歩する姿も動画で撮影されています。 11月25日発売の 「女性セブン」 では「眞子さん摩天楼で5年ぶり密着デート」と題し、 メインストリートを笑顔で歩く姿などを独占取材として報じています。 さらにツイッタ 一上には現地にいるとみられる人物が、 スーツのズボンのポケットに手をつっこんで、街を歩く圭さんの姿を撮影した動画を投稿。 すでに約3万回以上再生され、大きな注目を集めています。 まさに、 日本以上の監視ぶりといえるでしょうテレビ局関係者は「日本と比べて、 パパラッチはかなりしつこいし、 容赦ない。渡米後すぐにパパラッチに遭った2人は、 日本での生活以上にしつこく追いかけられ、 私生活を撮影され、 かなり驚いているのでは」 と指摘しています。
日本では渡米する前まで毎日のように2人にまつわるニュースが飛び交い、週刊誌は毎週、 2人に関する記事を大きく展開してきました。 ネット上でールの様相を呈するほど、 2人にまつわるニュースが独占した時期も。 パパラッチに詳しい芸能プロ関係者は、 「日本を離れたとはいえ、 週刊誌は2人の生活ぶりを写真で報じており話題となっています。 現地のパパラッチと契約すればいくらでも情報は手に入るし、 こんなキラーコンテンーツを逃す理由はありません。早くも子さんはパパラッチに嫌気をさしているようで、 最近はなかなか外に出る機会も減っているようです。 パパラッチ側の密着も収まる気配はなくむしろこれまで以上に 『金になる!』と息巻いているのが現状です。 せっかく日本を離れたのに心休まることはない眞子さん。 現在は外出を控えており
夫と日本に戻ろうかとも話しているのかもしれません。 以上が1つ目の記事の内容です。 皆さんはどのように感じましたか?なんだか、 眞子さんは思っていたよりも注目されていることに惑いを覚えているようですが···。 それも含めて、アメリカ生活はお二人選んだ道なんでしょと言いたいですよね。 そもそもプリンセス眞子の夫という肩書きがある以上、 メリットやデメリットは当然あるわけで、 恩恵だけ受けようというのであればかなり甘い考えだと思います。パパラッチというデメリットも想定していないといけません。 いずれにしてもお二人で選んだ道だから、 お二人で解決すればよいことですよね。 これについて警備を雇うにしても、 日本の血税をアテにしないでほしいところです。 それにしても、 動画まで撮られてるのはびっくりですよね。 確かにスマホのカメラも優秀ですから、 アメリカでは一般人でもパパラッチできるし情報を欲しがる人がいなくならない限り、 追われ続けるでしょうね。 ある意味、 パパラッチが護衛がわりになるのかもしれません。 では2つ目の記事に移ります。 これまで、海外に拠点を置くことは自らの希望だったと明かした眞子さん。
しかし自由な生活を海外に求めた結果、 日本以外のメディアからも注目されるようになっているのが現状です。 内情に詳しい皇室ジャ-ナリストは、 このように語っています。「小室夫妻がニューヨー-クに新居を移して以降、 アメリカ月刊誌パイスが 『普通に暮らしたいと言いながら、 なぜ今でもVIP待遇?』 と題した記事を出したり、そのほか地元紙も新居の家賃を報じたりするなど、 日々新しい情報が伝えられています」 中でも取材に力を入れているのが、 イギリスのタブロイド紙のデイリー·メールです。 小室夫妻がニューヨークに到着した11月14日には、 2人の新居について写真付きでいち早く報じています さらに、11月22日にはオンライン記事で、 『日本のプリンセス ロマコは、 ベッド、パスアンドビヨンド店でタオルなどを買い、 ニューヨークに到着してから1週間後に庶民の夫と生活をスタートさせたヘルスキッチンに帰る途中で道に迷った』 と題し、 眞子さんが買い物する様子を店内に潜入して、 動画付きで報道しています。 これにはネット上でも、 『デイリー·メール容赦ないわ』 といった声があがっています。 このデイリー·メールとは一体どんな新聞なのでしょうか。イギリス王室に詳しい多賀幹子氏は、 このように解説しています 「イギリスの大衆紙としては、 最も古く信頼性も高いメディアとして知られていますイギリス王室だけではなく、 ヨーロッパ王室などの話題も報じており 日本の皇室についても以前から寧に報じていました。
読者層は 『中級』 階級のイギリス人多く、 小室夫妻についても 『第二のヘンリー王子、 メーカンさん』 と言われており、高い関心があるのでしょう」この小室夫妻に関する記事への読者のは大きく11月22日のオンライン記事には1000件以上のコメントが寄せられています。 内容は、 『彼女は疲れているように見える。 1年以内には宮殿に走って帰るのでは』『ヘンリー王子とメーカンさんはさぞ、 マコと知り合い、 ランチに招きたいでしょう。英王室と日本の皇室の相達を話したりするでしょう』といったものが多く、日本での反応と似た傾向が見受けられます。 多賀氏は、 眞子さんの現状について、 こう述べています。 「デイリー·メールの記事で気になったのは、 との文言です。 『慣れない環境で戸惑っている』『水から出された魚が呼吸できないように苦しんでいる』 という意味ですが、いかにも不慣れで危なっかしく見えたのでしょう。 生き馬の目を抜く海外メディアの攻勢のなか、 NYでの生活に適応するのは時間がかかると思われます」
以上が2つ目の記事の内容です。 おそらくイギリス人には、 今まで皇室の中で守られていた人が突然下界に出て苦労しているように見えるのでしょう。このタブロイド紙が、 実は宮内庁と外務省の全面的なサポートをこの夫婦が受けていると知ったらどのように感じるでしょうか。 日本の国民から見れば、やっていることは税金を無尽蔵に使ったおままごとですよね。 このまま小室夫妻がNYに居座り続ける限り、 何億、 何十億と言う税金が浪費され続ける恐れがあります。イギリス人にとってはそんなことはどうでもいいのでしょうが、 日本人には大問題ですよね。 「日本や海外を問わず、 メディアには税金問題を徹底的に
この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
眞子さんて本当マスク美人だな。マスク外したらビジュアルいまいちだけど。
来年の５月まで帰るな。次はイギリスでいいよ。次はフランスで、世界を転々と
観光旅行すればいいさ。
あまりも身勝手な二人には本当に呆れます｡皇室ファンの私としては目を向けたくない内容です。皇室の皆様、というか天皇陛下様以外の皆様…一体どうしちゃったんですか？小室夫妻には更に幻滅ですね。
余り憶測の話し
辞めなさい
確定的な事だけ動画あげな
日本に帰ってきたら北千住徒歩10分2LDKくらいのところに住めば近所の使命感の強いオバチャンが守ってくれると思います。
イギリスの元王子夫妻も連れてきてやりたい。
最終目標は、ナマズ一家の棲むチタン屋根が反社する竜宮城で、オオアゴヘビトンボ(=KK)母も一緒に一家団乱❢でしょ。じきに戻ってきますよ。
国民無視して国民泣かせて今更何が言いたい？勝手モン
日本に帰ろうがドッチャでも良い話し
自由に生きるなら外務省なぞに頼らないで自力で就職して稼ぎの範囲で住めるところに住めよ。精々日本企業の現地採用か現地なら野良仕事位でスラムにしか住めないだろう。
コメントの内容はともかく、何か巫女の声に違和感を感じます。
以前の声に戻して欲しい‼️
特報・首都圏 宮内庁長官は仕事ができない元警視総監なのか。 警視庁は電話交換組織、公文書情報公開組織、広報広聴組織も同様、電話連絡を妨害して,監察官等への取次ぎを訳の判らない因縁をつけ妨害し、完全に通話ができない、首都東京ではタクシー業界癒着の警察組織、請願陳情等の妨害、交通犯罪免責事件が多発し、告発妨害も多発させた警視総監等の責任者も含めて前記同様の公文書を開示せよ。 公務員・企業犯罪・告発の会
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