紀子さま「般若」と陰口の皇宮警察に土下座強要で、強要罪逮捕の可能性が浮上!秋篠宮家終焉の危機に

こんにちは。今回のテーマは ? 紀子さま「般若」と陰口の皇宮警察に土下座強要で、強要罪逮捕の可能性が浮上!秋篠宮家終焉の危機に
今週をスクープを報道の「週刊新潮」
先週発売された「週刊新潮」に掲載された、皇宮警察関連記事は、幹部が愛子さまのことを「クソガキ」と呼んでいることや、紀子さまのことを「般若」などと呼んでいることを報じ話題となりましたが、今週も、続いて、皇宮警察に関する記事を報じています。
今週発売された「週刊新潮」の記事によると、宮内庁内部でもこうした皇族方への悪口に関して調査が行われ、皇宮警察の副本部長が、秋篠宮家を訪問し謝罪するという事態にまで発展したそうです。
先週号の本誌では、皇宮警察においてプロパー職員の最高ポストに就いている山口孝幸護衛部長(58)と40代後半の池田好彌・警務課調査官が、ともに組織を壟断しつつ、あろうことか愛子さまを“クソガキ”と呼んでいた事実を報じた。
皇室をもっとも身近でお守りすべき組織であるというのに、こうした雑言は枚挙にいとまがなく、判明しているだけでも雅子皇后、秋篠宮家の紀子妃、また三笠宮家の彬子さまと瑤子さまの女王方についても、日頃から激しい悪口が飛び交っていたという。
にわかに信じがたい実態が明るみに出たのを受け、「さっそく内部でも動きがありました」
とは、さる皇宮警察関係者である。先週号が発売されたのは16日の木曜日だったが、
「前の日の水曜日には記事の内容が出回っていて、内容を把握した警察庁キャリアである片倉秀樹・皇宮警察副本部長が、ことの経緯を説明した上でお詫びするため、いち早く秋篠宮邸に参じていました」
説明をお聞きになった秋篠宮さまは、ご不快の念を隠せないご様子だったといい、
「これと並行して、両陛下はもちろん他の宮家への“お詫び行脚”もなされていると聞いています」(同)
紀子さまが皇宮警察幹部に土下座を強要
今回の件で、皇宮警察のナンバー2が、秋篠宮家に対して直接謝罪を行うこととなったのですが、どうやら、秋篠宮邸に片倉秀樹・皇宮警察副本部長が訪問した際には、厄介なトラブルも発生してしまったようです。
「片倉秀樹・皇宮警察副本部長は、秋篠宮邸に訪問した際に、内部での調査の結果なども報告し、秋篠宮ご夫妻に対して、丁寧に説明と謝罪を行ったのですが、どうやら、それだけでは紀子さまの怒りは収まらなかったようですね。
紀子さまは、一通り説明と謝罪の言葉を聞き終えると、“それだけですか?”と仰られ、続けて“もっと、日本の伝統に則った誠心誠意謝罪の意を示す方法があるでしょう”と口にされ、遠回しに、片倉氏に対して、土下座を強要されたようなのですね。
また、片倉氏も、今回の件に関しては、事の重大さも鑑み、紀子さまの要望に従い、実際に土下座をして謝罪をしてしまったようです」(秋篠宮家関係者)
このように、皇宮警察のナンバー2に土下座させたことにより、紀子さまの怒りは多少収まることとなったのかもしれませんが、このことがきっかけで、さらに、厄介な事態となりつつあるようです。
「なんと、現在、皇宮警察の幹部らが、紀子さまに対して、片倉氏に土下座を強要したことに対する謝罪を求めているというのですね。
土下座の強要は、強要罪として逮捕されるようなケースもありますから、皇宮警察が警察に届け出れば、紀子さまが逮捕されるということも十分に考えられます。
現在、国民からの風当たりが非常に強くなっていることを考えると、仮に今後紀子さまが逮捕されるようなことにでもなれば、秋篠宮家の完全崩壊は免れないでしょう」(前出の秋篠宮家関係者)
紀子さま逮捕の可能性も
強要罪は、刑法223条に規定される犯罪であり、「生命、身体、自由、名誉若しくは財産に対し害を加える旨を告知して脅迫し、又は暴行を用いて、人に義務のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害した者」と要件が定められています。
簡単に説明すると、殴る蹴るなどの暴行や「殺すぞ」などの脅迫行為によって、他人に「土下座しろ」など義務のないことを命令したりする行為のことを強要罪として規定しているのですね。
過去に起きた著名な事例としては、衣料品チェーン店で店員に謝罪と土下座を強要し写真をSNSに投稿した事件があります。クレームをつけた女性は強要罪で逮捕され、クレームから発展して逮捕に至った事件として全国に知られることとなりました。
「今回の、紀子さまの土下座の強要に関しても、片倉氏が土下座を強要されている場面を複数の職員が確認していますから、そうした証言により、強要罪の立証は十分に可能でしょう。
どうやら、現在、皇宮警察側は、紀子さまが謝罪しなければ、警察に訴えるとも、秋篠宮家の警備をボイコットするとも主張しているようで、宮内庁としても困り果てているようですね。
宮内庁などは、もともと、皇族方の御用聞きのような機関である一方で、皇宮警察は、皇室からある程度、独立した組織ですから、紀子さまなどから脅されても、容易には屈することはないようです。
もちろん、皇室がなければ、皇宮警察も存在しえないのですが、他方で、皇族方も皇宮警察がなければ、まともに外出すらできないということもあり、ある程度、皇宮警察は、皇族方に対して強気に交渉することも可能なのですね」(同前)
秋篠宮家が、様々な不祥事を起こす中で、こうした皇宮警察の不祥事が発覚したことにより、皇族方と皇宮警察の相互の不信感は、深刻なレベルに達しつつあるようです。
皇宮警察とともに皇室をお支えする宮内庁といえば、
「皇宮警察からは、侍従職の庶務を担う侍従職事務主管について連絡があり、そうした中で両陛下のお耳にも入りました。宮内庁では皇族方への影響を心配する一方、『困ったものだ』と呆れる声が上がっています」(宮内庁関係者)(中略)
「窃盗やわいせつ事件、内部での不倫やパワハラなどはこれまでもあちらで起きていましたが、もっとも問題なのは、警備や護衛のご対象である皇族方を陰で批判していたという事実です。皇室への裏切りであるとともに、今後は皇族方も、皇宮警察には疑心暗鬼にならざるを得ません」
皇宮警察に関するスクープから生じた騒動ですが、紀子さまの言動が更なるトラブルを招いてしまったようですね。皆さんは、こうした紀子さまのパワハラについて、どう思いますか?是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。
この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
これは”後味のいい”面白記事です。
というのも、皇族方へのお詫び行脚をして歩くなかで、他の皇族方と違い、土下座を強要してきたのは紀子だけだったという不都合な事実が浮上してきたからです。
「誠意をみせろ」「土下座せんかい」「三回回ってワンといってみろ」・・・
こうした相手の人格を侮辱する形でのお詫び行為を強要するのは、部落解放同盟の糾弾会ではよく見られた光景でした。
それをバラック出身の紀子は見事にコピーし、いや手慣れた口調で、まるで解同活動家さながらに警察幹部を前に、堂々と解同流糾弾会をやってのけていたのです。
しかし見ようによっては、これぞ幹部による面従腹背の最たるものでもあります。
土下座した幹部は、これを周囲に敢えて目撃させることで、実は秋篠宮家を追い込む格好の犯罪行為を、紀子自らに犯さしめることに成功したともいえます。
ここでしっかり報道されたことから、以後紀子には「刑法上の強要罪が成立するような、下品な解同式糾弾会をやる女だから皇族失格」とのレッテル貼りができるようになりました。
警察官には相手の逆上状態を利用し、手を出ささせ、公務執行妨害で逮捕する裏技がありますが、本件も紀子に謝罪するといいつ、紀子を追い込んだ巧みな手法です。
紀子も静岡駅南のお里が知れる土下座強要をやってしまいこれでおしまいですね。
自分を警護してくれる相手をこんな形で侮辱すれば、2度と関係修復は不可能です。皇族としては自殺行為でした。

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