1 両陛下と上皇ご夫妻の断絶
2 愛子さまに、雅子さまの悪口を吹き込まれる美智子さま
3 美智子さまのお言葉に、愛子さま感激の涙
両陛下と上皇ご夫妻の断絶
今年に入ってから、美智子さまは新型コロナウイルスの感染拡大の影響から極力外出を控える自粛生活を送られている。近頃では、体調も思わしくなく、今年5月以降、ほぼ毎日、午後に体温が37度を超え、翌朝に平熱に戻る原因不明の症状がおありだという。
また、最近では、乳がん手術後のホルモン療法による左手指のご不自由もあり、趣味のピアノも思うように弾くことが出来ず、気落ちされることも多いようだ。
現在は、皇后の地位を退かれ、国民の前にお姿を見せられることの少ない美智子さまだが、平成の時代には、慈愛の心に満ちた偉大な皇后陛下として大変なカリスマ性を誇り、国民からの絶大な人気や支持を集めていた。
とはいえ、そうした絶頂期ともいえるような時代から、不穏な噂が存在していたことも事実だ。現在では、ネットメディア等で、壮絶なイジメにより雅子さまを苦しめた“主犯”であったとも噂されており、平成の時代に勝ち取ってきた信頼や評価は地に堕ちたといっても過言ではない。
2008年には、宮内庁長官であった羽毛田信吾氏が、記者会見にて「参内（皇太子ご一家が天皇皇后両陛下に会いに行くこと）の回数がここ１年間、依然として少ない」と述べたことで、皇室内で、天皇皇后両陛下（現在の上皇ご夫妻）と皇太子ご夫妻（現在の天皇皇后両陛下）との間に亀裂が生じていることが明らかとなった。
この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
思いやりもなければ罪悪感もないサイコパスミテコに今は、ブーメランで国民からの慈愛の弓矢が針のように鋭く降り注いでいるのでしょう！あのミテコが心を痛めるなんて考えられない。きっとまた、次の作戦を練って脳トレに励んでいるはず。
ほんとに、鬼畜に相応しい醜い老婆になりましたね。ミテコさんにとっていちばんの自慢だった美貌を、神さまは見事に奪い去りました（ご自身は気づいていないでしょうけれど）愛子さまの８歳のお誕生日に書かれて作文、あるいは８歳の時に書いた「おかあさま」という作文だったかに、「８歳になりました。１６歳まであと８年になりました」という一文があるのは、ミテコに、「１６歳になったら母親と一緒に皇室から出ていけ」といわれていたためとか。ほんとに、蚊の鳴くような声で、悪魔の囁き。今では多くの国民に、本物の悪魔だったことがバレました！
そうなのですか。愛子様おむずかり事件についても説明していただけますか。秋篠宮家で上皇のお誕生日祝いのお食事に呼ばれた時に小さな(2歳でしたか)愛子様がおむずかりになって(本当に？、それとも赤ちゃんながら雰囲気を察して？)、雅子さまは寝かしつけに東宮御所に帰られ、お戻りになるのに時間がかかって、それまで2時間位一同で待っていて、上皇が大変立腹され、そのあと紀子様は寝室で涙され、もう遠慮はしないと決心されたという週刊誌記事。徳仁天皇はその場におられたのに、食事を先に始めて貰うことはできなかったのか？ その場を美智子さまが仕切っておられたとしたら、かなり間抜けで気の利かない姑にしか思えません。なぜ先に食べておかず、上皇を待たせたのですか？私には意地悪な姑にしか思えない事件です。紀子様も赤ちゃんベッドを用意しておくとか出来なかったのですかね。ホテルの個室での食事では赤ちゃん連れにはベッドを用意を提案してくれますよ。
美智子様にとっては、今の、自分が悪者にされている状況は我慢できないものでしょう。国民はあなたがお亡くなりになっても、誰も悲しまない。香淳皇后を鬼姑に仕立て上げた方ですから、今度は自分に同情の目が向けられるように、秋篠宮は自分の子供ではないと暴露するかもね。周りに出産を強要されて仕方なく、妹からもらってきましたって。