雅〇さまと愛〇さまを守るために陛〇がとった行動!上皇さまと対立してまで…

こんにちは。 世間では安倍元総理の銃撃事件と秋篠宮家の関連性について話題となっているようですが、 天皇家でも過去に大きな動きがあったことがスクープされています。 どうやら天皇陛下が、愛子さまの天皇即位について大反対しているといった報道のようですが。 正直言ってそんなことを陛下が言うはずもないと思いますし、 会見では愛子さまの選択を尊重するといった趣旨を述べています。今回はそちらについて書かれた記事を見つけましたので、 紹介と詳しい解説をしていきたいと思います。
まず1つ目は、 皇室の警備問題に関する話題をお届けします。 ここからは引用を含みます。さて、 安倍元総理の銃撃事件について、 これまで一切発言や動きを見せてこなかった皇室および宮内庁。先日、 ようやく西村宮内庁長官が事件について想いを述べました。 西村長官は、 安倍元総理大臣銃撃事件を受けた、 今後の皇室の方々の警備について「国民との親和を妨げない形でいかに身辺の安全を確保するか、 警察の永遠とも言ってよい課題だ」 と記者会見で述べました。
さらに、 今後の警備について具体的に問われると、 「今までも皇室の皆様への攻撃は想定した上で警備計画を立てている」 として、その基本は変わらないとの立場を示し、 「加えて今回の教訓をふまえて引き続きしっかりとした警備をやって欲しい」と続けています。 また、 西村長官は安倍元総理のもとで内閣危機管理監を2年7か月間務めており、 その印象について 「決断が早く危機管理の面からも存在感があった」として「立派な総理であったと思う。 重ね重ね残念で、心からご冥福をお祈りしたい」 と締めています。皇族の警備問題や様々な対応について、 改めて考えさせられた今回の銃撃事件。 今後宮内庁には様々な対応が求められそうです。
以上が1つ目の記事の内容です。 記者会見で西村長官は、 「国民と皇室の方々との間に壁を作ることは、 今までの皇室のあり方からしてもあり得ない」 と述べていますが。 正直言って、昨年の眞子さんによる強行結婚以降、 国民と皇室との間に溝が出来てしまった気がしますよね。 特に秋篠宮家に至っては、 もはや信頼を取り戻せないんじゃないかという気がしますよ。 まずはその壁が出来た原因について皇室全体でよく考える必要がありますし、 その壁を取り除けるように対応するところからはじめた方がいい気がしますね。 警備問題に関しては、 特に天皇ご一家はかけがえのない存在です。 万ーにも、 暴漢の襲撃や銃撃等あっではなりません。 皇宮警察は特に、 愛子さまに対しこれまで無礼を働き続けてきました。 やはり宮内庁も含めて組織風土を刷新する必要がありますよね。
では2つ目の記事に移ります。 さて、 共同通信社は6月25日男女3000人を対象にした世論調査を発表しました。そのなかで女性天皇の容認は85%に、 女系天皇の容認も79%にのぼっています。 男系男子による皇統固守を主張する派は、 全体の13%程度しかいないことも明らかになっています。 数字だけ見れば、普通に国民投票をすれば愛子さま即位は現実のものになる数字でしょう。
このように、 世間ではなにかと話題になる愛子天皇論ですが、 実際に愛子さまに天皇になっていただくとすると、 乗り越えなければならないハードルがあると毎日新聞の皇室ジャーナリストは、 次のように述べています。「まずは、 天皇皇后両陛下と愛子さまの意思の確認でしょう。 たとえば、 皇太子時代に天皇陛下は女性天皇·女系天皇について問われ、 「親としていろいろと考えることもありますが、 それ以上の発言は控えたいと思います」と述べるにとどまっています。
この問題について、 実は衝撃的な証言が存在しているのです。 朝日新聞のベテラン皇室記者岩井克己氏が聞いた証言ですが、 引用します。雑誌 『選択』 の2019年8月号に、 その証言が次のように掲載されているのです。 『小泉内閣のもと 十数回の会合を経た皇室典範に関する有識者会議が、 最終的な意見集約に入ろうとしていた頃に驚くべき話を耳にした。 なんと、 皇太子 (現天皇) 殿下が、愛子さまの天皇即位について『ちょっと待ってもらえませんか』 との意向を示されたというのである。 この証言が事実であるとすれば、 天皇陛下は愛子天皇に反対だったということが分かります。
岩井氏は、 天皇陛下が愛子天皇実現に「ちょっと待ってください』 と言ったのは、天皇陛下の 「家族を想う心」 ではないかと結論付けています。 雅子さまは当時、 幼い愛子内親王の養育で迷い悩んでいたと言われています。 おそらく愛子親王に、 天皇という厳しい人生を強いることに不安と憂慮を抱いたのかもしれません。 確かに当時はまだキコさまも30代であり、 子供が生まれる可能性もあったわけですから、 陛下が 「時期尚早』と思ったのも間違いではないでしょう。 今回の岩井克己氏の記事の情報を精査すると、 以下のようになります。
天皇皇后両陛下は 「愛子天皇」 に反対。上皇陛下は 「愛子天皇」に賛成。 両陛下は愛子さまに厳しい人生を強いることを望んでいない。 岩井氏の見識を信用すると、 上皇陛下が主導して愛子さまの天皇即位に動いていたのを、 天皇陛下と秋篠宮殿下が止めたという流れが見えてきます。
また、ひょっとすると当時の東宮御所では、 天皇陛下が秋篠宮さまに 愛子さまの即位に反対してもらえないか、 というやりとりが行われた可能性もあるでしょう。 天皇陛下が愛子天皇に賛成か否かというのは、 難しい問題でもあります。もちろん、 朝日新聞の岩井記者は一部では秋篠宮寄りとも言われていますしそもそも伝聞情報を100%信用することもできませんが、 可能性としては高い といえるのではないでしょうか。
以上が2つ目の記事の内容です。 なんだか、 あまりにも唐突過ぎて信じられないような記事ですよね。 天皇陛下は今年のはじめに行われた記者会見にて、 愛子さまがどの道を選択しても良いように育てていると会見でおっしゃっています。 秋篠宮家のように表舞台に出ることは極力なさらず、 新型感染症の影響もあって控えめに行動されているのも、 国民は分かっております。 ただでさえ、 平成の時代に天皇ご一家は秋篠宮家および美智子さまに散々な嫌がらせを受けてきました。
あの当時はメディア対策を徹底的に実行した美智子さまの影響で、 ほとんどの国民が秋篠宮家寄りでしたが…。 すでに時代は令和に移り 今ではSNSを中心に秋篠宮家による当時の悪事が暴かれているわけです。 これ以上天皇家に対して嫌がらせや危険を及ぼすことは絶対に許されないし、 今度は国民が天皇ご一家を守る番だと、 共通認識しているはずです。「今後の皇室を考えると、やはり秋篠宮家に皇位を移すのではなく愛子さまに天皇になっていただきたい』
本日も最後まで動画を見ていただきありがとうございました。また皆さんに感じたこと意見などをコメントしていっていただけたら嬉しいです。もしよろしければ評価などもお願いします。では次回の動画でまたお会いしましょう。ありがとうございました。

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