こんにちは。皆さんご機嫌いかがですか!どうぞよろしくお願いいたします。今回取り上げるニュースはこちらです。今日、ご紹介するのは、
来月2月に、秋篠宮家の長男・悠仁さまが高校受験を控える中、週刊誌やネットメディア等で、悠仁さまの第一志望校なのではないかと噂されている筑波大学附属高校が、現在、急ピッチで改修工事を進めていることが話題となっています。
同校は明治5年(1872年)に創設された師範学校がもとになっており、その歴史は約150年に及ぶ。卒業生にはSF作家の星新一氏や元内閣総理大臣の鳩山一郎氏、自民党の片山さつき参院議員、芸能界では野村萬斎などの著名人を多数輩出し、押しも押されもせぬ名門だ。そんな筑波大学附属高校に今、変化が起きている。
「歴史が長いぶん、どうしても設備が古いところもあるのですが、去年9月に屋外にあるテニスコートやバスケットコートが30数年ぶりに新しく張り替わりました。また、ここ数年でロッカーやトイレなどの設備が少しずつ新しくなっています。
それに今は、校舎の外壁全体に足場が組まれて、大規模な修繕工事が行われています。単なる偶然かもしれませんが、保護者の間では『悠仁さまの受け入れ準備を進めているのか?』ともっぱらの話題になっていますね」(筑波大学附属高校に通う生徒の保護者)
「NEWSポストセブン」(2022年1月17日配信)
この改修工事に関して、「NEWSポストセブン」の記者が、筑波大学附属高校の広報室に問い合わせたところ、「テニスコートを張り替えたのは事実です。かねてより要望はあったものの、なかなか実現できず、保護者の寄付によって現在のタイミングで実施しました」との回答があったようです。
また、この記者は、悠仁さまの筑附進学に関しても質問したそうなのですが、その点に関してはノーコメントであったようです。
1。悠仁さま高校進学に筑波大へ秋篠宮さま10億円越え寄付金決定的証拠!
大学の共通テスト問題が試験時間中に流出した事件がありましたね。家庭教師サイトを通じて知り合ったようでまずは実力を試したいからとスカイプで問題を送ったようですね。
まぁこの事件を知ってキコさまはチャンスと考えたかもしれませんね。この技を使えば悠仁さまも実力を装って共通テストを受けさせられると思ったかも知れませんね。
今はメガネとかいろんなものにカメラを内蔵することができますからね。しかも悠仁さまとかだったら試験官も予め秋篠宮家から指定もできるのではないでしょうか。
まぁ悠仁さまの場合は受験する必要がなくて推薦入試ですからね。ちなみに実は提携校進学制度が出来た筑波大ですが急に寄付金が増えているんです。
提携校進学制度が出来たのは平成29年ですよね。それで提携校進学制度が出来る前年から筑波大の寄付金が爆増しているんです。
平成28年度の寄付金が3億9000万円あるのですがその前年が6170万円なのです。つまり前年の6倍の寄付金が集まったのです。
そしてその翌年から提携校進学制度が出来たのですね。それからは毎年のように寄付金も多く集まっていて平成29年度も2億4300万円の寄付金が集まっています。
そして平成30年度も2億2000万円で令和元年も2億2700万円で令和2年度は4億6500万円もの寄付金が集まっているのです。
ただ注目したいのは平成27年度まではどうだったのかまず平成22年度は9590万円でした。それで平成23年度は6054万円でした。
そして平成24年度は4556万円です。平成25年度は1億4832万円です。平成26年度は8929万円で平成27年度は6177万円だったのです。
さて、これについて人々はどのように反応したのでしょうか?
ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
不正入試で合格してみても、悠仁は一生消せない罪過を背負うことになる。
幼稚園時点での不正行為はキコの罪だったが、14歳以上になると少年法でも処罰されうる年齢なので、世間は絶対に悠仁を許さない。
一般国民にはできない、新入試制度を悠仁のために作らせるという権力型犯罪(偽計業務妨害)だけに、国民の怒りは根深く、永続するものとなる。
「悠仁といえば、不正入試」といわれるようになるだろう。
知恵遅れで学習院に入れなかった時点で、事実上悠仁への継承可能性はなくなっている。皇室典範第三条廃嫡に該当するからだ。
これ以上、優秀に見せかける猿芝居は見苦しいだけ。
何より、キコの猿芝居につきあわされることになる、お茶の水から同伴入学させられるという女子生徒の人生をすでに狂わせているし、不正入試で混乱させられ、進路を誤る受験生たちも被害者。
悠仁不正枠のせいで、不合格にされる次点の子は最大の被害者となる。
最後までご視聴いただきありがとうございました。これからも皇室の気になるニュースをお届けしますのでチャンネル登録をよろしくお願いします。また次の動画でお会いしましょう。