過去にも女性天皇は7名誕生しています。次期天皇は愛子さんで問題ないと思います。より日本人の血流を引き継いでいる天皇誕生を期待しています。
皇位継承問題は、日本政府は皇室の件に取りまして最大の難問だと思います。愛子様が立派に成長され喜ばしい限りですが、男性の方を選ぶのも難しいとおもいます。本当は女性天皇が許されるなら、愛子様しかいないと思いますが？
愛子さまの思い、考えは、これまでご両親らとともに20年間育まれ、培われてきたもの。会見は台本などではなく、20歳の愛子さまそのもののお姿で臨まれ、言葉も振る舞いもそのままで素晴らしく、いかに大切にされ、愛情と教えを受けてこられたかが感じられます。その20年の尊さに感謝したい、そんな気持ちにさせてくださいました。
声が素晴らしく綺麗で、いつまでも聞いていたい!と思う素敵な声でした。話し方も、聞いていて安心するようなホッとするような、愛子様のお人柄を表わしているような素晴らしい素敵な声と話し方でした。
産んでくれてありがとうのくだりは、思わず涙してしまいました。私はテレビを通してでしか成長を見ていませんが、それでも嬉しくて立派になられた姿に涙せずにはいられませんでした。雅子様はきっともっと嬉しくて、もしかしたら涙したかもしれませんね。これからの愛子様もとても楽しみです
先日アイコンタクトしながら話をすると緊張せずにお話が出来ると天皇陛下からアドバイス頂いたと言う記事を拝見しましたが愛子さまが皇族のお立場として臨機応変に会話出来るのはご両親であられる両陛下が常に国民に寄り添い一生懸命努力をされているお姿を身近で見ておられ学ばれておられたから体の芯まで皇族としての精神を引き継がれておられるからではないでしょうか。
愛子さまが自然に口にされる感謝や思いやりのお言葉は天皇皇后両陛下の精神そのもの様で私一般人としても学ばせて頂きたい思いました。皇室の精神を引き継がれた愛子さまに次期天皇になって頂きたいと思いました。
皇位継承順位を持つ一家の行いが、皇室に向ける目を厳しいものにしている中で、２０歳になられた敬宮愛子様は、決して難しい言葉を使うことなく、逆にお聴きしやすい言葉を選んで、自分の思いを語られた会見には、流石、天皇家直系のお覚悟と責任感を感じました。素晴らしい会見でした。敬宮愛子様に皇室の次代を担っていただきたい。
ご自身が人見知りと語られるように、緊張した面持ちで会見に臨まれていましたが、逆に緊張されるお姿や時々見せられる笑顔に親近感が湧きました。会見を通し、天皇家とは愛に溢れる素敵な家庭だと感じましたし、両陛下の思いがしっかりと愛子さまに受け継がれていることが嬉しく、また安心しました。様々な公務を通し、持って生まれた愛子さまの良さを充分に発揮されることを願うばかりです。
「自分の言葉で自分の思いを皆さんに知っていただけるように伝えたい」との言葉通り、手元に置いた資料にほとんど目を落とさず、記者たちとアイコンタクトしながら会見に臨まれたことだ。最初は緊張している様子もあったが、終始柔らかい表情で、時折微笑みを浮かべられる余裕もあった。この愛子さまの真摯な姿勢が素晴らしいことであり、今後も益々ご活躍されることは間違いないものと感じられます。
一人っ子でいらっしゃることを差し引いても国民の困難に思いを寄せ、また両親への感謝もきちんと示される２０歳の女性は素晴らしいと思う。話しぶりや言葉遣いをみていても日頃から御両親の教育が隅々まで行き届いていらっしゃることがよくわかる。
自分が置かれたお立場をきちんと理解し輝いていらっしゃるお姿には国民として安心と信頼がおける。
今回取り上げるニュースはこちら…文春に過去の記事が全文公開されていましたが令和になって初めての国賓としてトランプ大統領夫妻が来日したことが書かれていましたね。
雅子さまといえばハーバード卒で東京大学も滑り止めというスーパーエリートですが今回のメラニア夫人が来日するにあたってけっこう調べたようです。
メラニア夫人はスロベニア出身で両親もアメリカ市民になったのですがアメリカとスロベニアの歴史書を紐解かれて準備されたようです。
周囲には新たな知識を得るチャンスをいただいたと語っていたようでやはり賢い人は考え方が全然違いますよね。
普通は勉強したくないって感じだけども雅子さまクラスになると新たな知識を得るチャンスととらえているわけだから新しいことを学ぶことが本当に好きなんでしょうね。