こんにちは。 去年のお誕生日会見で、 秋篠宮さまは 「何かやはり一定のきちんとした基準を設けて、 その基準は考えなければいけないわけですけれども。 それを超えたときには例えば反論をする、 出すとかですね。 」と、 批判やバッシングに対する対応策について聞かれた際答えておられました。
そのこともあってか、 来年の春に宮内庁がSNSの運用を開始すると報じられました。 そうした中で 今回は、 紀子さまが交流会での質問に対して激怒されたことが話題になっています。 一体どういうことなのでしょうか。 その内容をお伝えしていきます。 あわせて、 宮内庁がSNSを運用開始することについても一緒に紹介していきます。
ぜひ、 コメント欄にあなたの感想を記載して下さい。 宮内庁がSNSを運用するために、 要員として参事官一人を新設、 職員二人を増やすことを2023年度予算の概算要求に盛り込んだという報道。 宮内庁がSNS活用の方針を決めた理由は、 「皇室に関する誤った情報が広まっている現状を踏まえ、 正しい情報を積極的に発信していくため」 とされています。 しかし、 この宮内庁の発表に対してネット上では賛否両論の声が上がっています。
ネット上では余りの税金のムダ使いではないか?宮内庁には既にHP担当者なども勤務している。SNS発信の為に何故官僚を3人も増員させないといけないのか理解に苦しむ。 この様な予算要求をする自民党による内閣府はおかしいと思う。』 「先ずは大前提として、血税の流れを明確にすること、 職権乱用をして美味い汁かり吸おうとしないこと 。その上でのSNSではないですか?小手先だけで上手く国民を騙そうなどとは金輪際考えないこと。
国民は怒ってますよ!」「お金使って情報操作しても印象は変わらない。 日常の行動、 言動を正せばいいのでは?」といった意見が書き込まれています。宮内庁が、 SNSの運用を開始し、 皇室に対する誤った情報などを正すために尽力するとなっても皇族のである方々が炎上するような言動をされることが仮にあれば、本末転倒になってしまいます。
秋篠宮家を例にとって考えてみると、 小室夫妻の結婚騒動や、 悠仁さまの作文が酷似していた問題など、 批判の原因となる問題は絶えず発生し、 批判やバッシングを秋篠宮家は受けてきました。 また、 公務のたびに秋篠宮家に対してバッシングや批判の声が上がっています。 そうしたことに、 反論しない意向であることを秋篠宮さまご自身は、 次のような言葉で示されました。
「一つを採り上げてそれは違うど言うことはできますけれども、 そうしたらここも違うし、これは正確だしというのを全部説明していかないと、 本当はいけないのではないかなと思うのですね。 』 SNSの運用を開始するという宮内庁と、 秋篠宮さまのご意向が食い違っているようにも思えます。 宮内庁のSNS運用については、 こうしたことからも否定的な意見が見られているのでしょう。
そこに、 追い打ちをかけるかのように紀子さまに対して再び、 批判的な意見が上がっています。 の発端は、 先日 紀子さまが出席された女性研究者らとの交流会で、 質疑応答が行われたことからでした。その交流会は、 日本学術振興会の催しで、 出産や子育てによる中断を経て 現場復帰した女性研究者らが出席していました。 その後の懇談では、 「いろいろと参考になり、学びもありました。 健康に気を付けて、 活躍をお祈りしています」 と声をかけておられた紀子さま。 そうした発言に対して、 ネット上では 上から目線すぎる” と、批判の声が上がりました。 ニュースサイトのコメント欄では、 「女性研究者と交流。仕事と育児の両立に耳を傾けられてどう感じたのでしょうか。 お言葉を掛けられても全く通じないでしょう。
自分の娘もきっちりと管理!出来ない親が耳を傾けられて反省されたのでしょうか。 長女のあの凄まじいスキヤンダルの為に、 次女のきちんとした身分のご両親や交際されているお相手も、 歯科医でとても良い交際だと思うけどスキャンダル化されてしまっている。 これも全てあの記者会見をさせた親の管理の責任でしょう。
女性研究者との交流には次回は是非とも雅子さまをご公務にあてて下さい。 」 というコメントが見られ、 その他にも数多くの意見が書き込まれていました。しかし、 厳しい意見が寄せられたのはネット上だけではありません。 今回の交流会では、 紀子さまに対して質問が幾つかされたようですが、 その質問の中には鋭い質問がいくつかあったようです。 秋篠宮家の関係者は、 『今回の交流会では、 “研究と子育てを両立するツは?” “紀子さまは、 子育ての際にどのようなことに苦労されましたか?” などといった平凡な質問が中心だったのですが、 一方で C 秋篠宮殿下は、 ほとんど子育てを手伝っていないのでは?” “紀子さまは子育てに失敗されたのではないですか?” などといった厳しい質問もなされました。
また、 特に紀子さまを困らせた質問の一つが、 “研究者でもある紀子さまとしては、 悠仁さまの作文コンクールでの盗作問題についてどのようにお感じになられましたか?” といったものです。 この質問がなされた際、 紀子さまは、 最初は口ごもり いや、 あれは盗作ではなく、 文章を引用した際に引用元の記載を忘れただけで などと言い訳をされていたのですが、 そこで、 質問者が”引用元の文章を勝手に改変してはいけませんよね?” “コンクールでの賞の受賞は辞退した方が良かったのでは?” などと立て続けにツッコミを入れると、 最後には、 怒り出され、 お前のような庶民が私たちに口を出すな!” と絶叫されていました。 様々な批判がなされる中でも、 悠仁さまに関する話題には、 非常に敏感になられているようで、 少しでも批判されれば、 過剰に
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