米国! 全世界に証拠公開 韓国の慰安易、偽者だった 園国は夢中になる!

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「慰安婦、親の借金を返すために志願。1か国の韓国史教材が物議米国で出版された大学の韓国史教材に「日本軍の慰安婦は、親の借金を返すために前金を受け取る契約を結んで自ら売った女性だ」という内容が盛り込まれていることが確認された。この教材は韓国のオンライン図書購入サイトで購入できることも分かった。ただし現在は新型コロナウイルス感染拡大の余波で、の購入が困難な状況だ。

米国の州立大学、イースタン・イリノイ大学史学科のイ・ジンヒ教授は2日(現地時間)米国の教材専門出版社「コネラ・アカデミック・パブリッシング」が日本の右翼の歪曲(わいきょく)された歴史観を盛り込んだ教材東アジアでの韓国の形成。韓国史(The Making of Kore ain EastAsia: A Korean History) ZWF5月1日に出版し、広報してきたと明らかにした。日系米国人学者のチズコ・アレン・ハワイ大学博士が執筆したこの教材は、古朝鮮から21世紀にかけての韓国の歴史を扱っている。
教材には、朝鮮が日本の植民地になった後の状況について「1930年代、朝鮮人のブローカーらは、より多くの収益を得るために朝鮮人を満州や日本、中国に送った」との内容が書かれている。問題になった部分は「一部の女性は朝鮮人ブローカーに騙されたり拉致されたりしたがそれ以外の女性は自ら売ったか、家父長制度の下で家長の借金を返すために、前金を受け取った上で2-3年間従事する契約サイ書に署名した」と主張している。
旧日本軍の慰安婦についても、こうした朝鮮人たちの募集方式がそのまま適用されたとていう論理が盛り込まれている。これは、慰安婦問題を「業者」と「予備慰安!婦間の契約行為だと規定したハーバード大法科大学院のマーク・ラムザイヤー教授の論文「太平洋戦争の契約」とそっくりだ。

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