筑附で盗撮事件発生 ! 真っ先に疑われる ! 悠仁さまの絶叫! 「僕はやってない」

「紀子さまは、毎日、悠仁さまの帰宅後には、その日、学校で起こった出来事などを全て話すようにさせているのですが、悠仁さまが、“バドミントン部で盗撮事件が起こったこと”それから、“顧問の先生に呼び出されて、犯人ではないかと疑われたこと”を話すと、紀子さまは、烈火のごとく怒り出され、逆に、顧問の先生を秋篠宮邸に呼び出されてしまったのです。
そこで、紀子さまは、ネチネチと“あなたは、悠仁が盗撮を行ったと疑っているのですか?”“将来の天皇である悠仁に、そのような疑いをかけるということが何を意味するのか分かっているのですか?”などと様々な質問をされていました。
顧問の先生は、当然必要な質問をしただけですから、このように、紀子さまに問い詰められるのは、不服であると感じたでしょうね」
実に面白いことだらけがわかる記事です。
ここから容易に推察されるようになった点とは
1)秋篠宮家には超高性能隠しカメラが至る所にあり、予備機をもってくれば簡単にできてしまうことが判明したようなもの。悠仁の手の届く範囲に高性能盗撮機材が存在した?
2)たぶん、オンラインにつなぐのではない、長時間録画方式の機材か電波発信型。紀子があちこちに眞子佳子監視目的などで使用してきたのだろう。
その眞子が結婚していなくなり、不要になって遊んでいる機材があったのか、とにかく悠仁も使い方を覚えているらしいことがわかる。いつ男を連れ込むかもわからない娘らなので、監視必要性があったのかな。公務で不在時などにこれで娘をモニターしていたのか?
3)顧問の先生とはいよいよ険悪になってきた模様。
自邸に呼び出すとは、皇室史上初めてといっていい。
そんなことをしたので、もっちゃんの耳にも入って、こうして全世界に知られることにもなったのに。
4)悠仁が疑われたということは、セットしている様子か女子更衣室への出入りが別の監視カメラに写っていたからでしょう。でなければ、そこまで疑われはしないはず。
紀子が学校中に監視カメラを設置させて、不審者あぶり出しをやらせたはいいが、捕まったのが息子だったとは実に間抜けな話となりますね。

5)小姓たちが手伝わさせられたかどうかが今後の興味関心の的にされそう。
普通、怖いモンペの子息を問い詰めるには、先に外堀を埋める必要があり、顧問の先生はそれを済ませていたからこそ、堂々と宮邸にも乗り込めたはずです。
小姓が証言していれば、疑惑は確実となるので、悠仁に対しても「正直に自白しろ」となったのも理に適っていますね。
校内監視カメラで、女子更衣室への移動、出入りが確認でき、小姓らが何らかの証言をしていたからこそ、顧問も自信がもてた?
6)それに顧問は問題の盗撮機材を紀子の前に示し、顔色をしっかり窺ったことでしょう。見覚えのある機材かどうかはその瞬間にある程度わかります。
もちろん、指紋採取する手もありますから、最後まで目が離せません。後ろめたいなら、退学するしかないのでは?
顧問の先生、大手柄です。
もっちゃん。これらは事実ならば廃嫡にもつながる大事件だけに、これからもさらなる真相究明をよろしくお願いします。
今回取り上げるニュースはこちらです。記事の一部を引用してお伝えします。
悠仁さまの服装問題
今年4月から、筑波大学附属高校に通われている秋篠宮家の長男・悠仁さま。入学前には、裏口入学疑惑や、作文コンクールでの盗作問題等、様々な問題により批判されてきたこともあり、宮内庁の職員などは皆、筑附では、なんとか悠仁さまが、平穏な高校生活を楽しめるよう願っているようです。
とはいえ、悠仁さまの入学早々、早くも問題が発生してしまっているようですね。これまでも、悠仁さまの合格発表後に、鉄条網や、しのび返しが設置されたことや、何人もの私服警備員が、厳重な警備を行っており、生徒や学校側にとって大きな負担となっていることが報じられ、問題視されました。
そして、「週刊ポスト」(2022年6月24日号)は、新たに、私服登校されている悠仁さまの洋服のブランドの問題について取り上げています。
Tシャツやジーンズ、パーカー姿など、カジュアルな格好で正門に吸い込まれていく名門校の生徒たち──。
秋篠宮家の長男・悠仁さま(15)が入学した筑波大学附属高校は、「自主・自律・自由」を教育理念に掲げ、制服がない。在校生たちが私服通学するなか、悠仁さまのファッションにも注目が集まっている。
「有名スポーツブランド『デサント』のジャケットとリュックサックで登校することが多いです。だいたい上下は黒や紺で統一していて、明るい色の服を着ている姿は見ないですね」(学校関係者)
悠仁さまがデサントファッションで登下校する姿はメディアにもキャッチされており、SNS上では皇室ファンが具体的な品番まで特定。〈MサイズかLサイズか〉などさらに細かく突き止めようとする動きもある。
この悠仁さまの私服を巡ってある懸念が示されているというのは、全国紙の宮内庁担当記者だ。
「悠仁さまの着用しているジャケットのロゴが目立つ点です。皇族は基本的に、ロゴが目立つ衣服は着ないという暗黙のルールがあります。立場上、どうしても宣伝に繋がりかねないからです」
かつて美智子さまが使用していた傘を巡り、「皇室御用達」としてメーカーが宣伝したこともあった。そうしたこともあり、“人間広告塔”にならないよう、宮内庁は皇族の衣類には気をつけてきたという。
この悠仁さまの洋服のブランドの問題について、ある皇室ジャーナリストは、次のように語ってくれました。
「この悠仁さまの洋服のブランドの件ですが、懸念される問題は、大きく分けて二つあります。一つは、メーカーが、勝手に“皇室御用達”を自称するケースであり、もう一つは、秋篠宮家が“皇室御用達”に関してお墨付きを与え、さらに、そこから対価を要求するというケースです。
前者の場合は、宮内庁が抗議するなどして、対応することも可能ですが、後者の場合には、抗議して、“皇室御用達”の看板を取り下げさせるわけにもいきませんから、かなり厄介な問題となってしまいます。
そのような事態に陥る前に、宮内庁は、秋篠宮家に対して、ロゴの目立たない服装に変えるなどの対応を求めているようですが、今のところ、しっかりとした対応はなされていないようですね。
果たして、単に悠仁さまが気に入っているから、このブランドを着用されているのか、それとも他に何か理由や目的があるのか、なんとも微妙な状態のようです」(皇室ジャーナリスト)
 
 
 

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