筑波大学は悠仁さま受け入れを断固拒絶

 
筑波大学は悠仁さま受け入れを断固拒絶
また、キコさまが、悠仁さまの進学先として最も強く希望されていた筑波大学附属高校に関しても、学校側は悠仁さまの受け入れに難色を示しているようです。「筑波大学は、以前から、秋篠宮家からの要望を受けて、学長などを中心に議論し“提携校進学制度”を利用しての悠仁さまの受け入れを検討しているようですが、やはり、悠仁さまの学力や成績を考慮すると受け入れは難しいと考えているようです。

ただでさえ、“提携校進学制度”という特別な抜け道を使って入学をすれば、厳しい受験競争に勝ち抜いて入学した一般の生徒たちから反感を買うことは間違いありませんが、その上、悠仁さまが学力の不足により全く授業についていけないというような状況になれば、生徒や保護者などから、“不公平だ”と不満の声が上がることは間違いありません。
率直に言って、学校側は“いじめ問題にも発展しかねない”といった懸念まで抱いているようですね。仮に、そうした問題が発生し、週刊誌等で報道されれば、学校側の評判が下がることにもなりかねません。
筑波大学の側も、悠仁さまの入学を拒否して秋篠宮家と対立することは避けたいでしょうが、一昨年には刃物を持った男が教室内に侵入するという“刃物事件”などもありましたし、現実に起こり得る様々なリスクやデメリットを考慮すると、やはり、“悠仁さまの受け入れにはマイナス面が多すぎる”という結論にならざるを得ないようですね」(筑波大学関係者)
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学習院では、文仁紀子のなれそめや校内での仰天行動のリアルな話が代々伝わってきているので、いまさら偉そうな口もきけないので、紀子自身最初から悠仁を預けることは遠慮するしかないんでしょう。皇族でも定期試験ではしっかり0点が付けられ、追試を受けなくてはならない。お茶の水でのように、代作させたレポート点でのカバーなどは許されません。姉たちの悪行ぶりもしっかり伝わっているので、在校生や教職員を騙せない。模範生ではなかった親子二代四人が先にいては、悠仁を入れる学校がみつからないのも致し方ないことです。悠仁には芸能人御用達の堀越学園か日大目黒、N高をおすすめします。
お茶の水やらICUやらをみれば、何のメリットもなく、デメリットばかりなのは明らか。どの学校長も係わりたくないだろう。評判が地に落ちるだけではなく、果てしない無理難題を押し付けられるのだから。皇族のくせに、他の生徒の学習権を奪うようなことをするな、と言いたいですね。せっかく受験を突破して、自由に高度な学習をする環境を手にした子供達の権利を奪うことになるんだ。自由の使い方がわからぬ馬鹿者が校内に一人いるだけで、他の生徒もいろんな自由が阻害されることになる。入る資格もない学校に不正な方法で入ることは絶対に許されない。
お茶中の男子は、滑り止めで仕方なく入ったという子が多いと思うし、高偏差値女子と同等の授業を受けていて、必死についていっているわけですから、下手な私立の男子校の生徒よりも学力があるかもですね。現に、いい高校に受かっていますよね。紀子が悠仁を入れたいと思っている高校は、大体、お茶中の子が進学していると思うので、悠仁の入学が決まった途端、悠仁の真実を全生徒が把握することになるでしょう。ちなみに、お茶中から学習院も毎年1人程度進学しているみたいなので、学習院も無理ですね。
そもそもお茶の水女子大付属中の偏差値は80偏差値で男子45、女子65と極端な「女尊男卑」で、女子校に男子がちょこっとだけ居候させてもらっている中学です。
制服も女子はベルトつきの格好いい伝統のセーラーなのに、男子はブルーのその辺の公立中学と変わらない詰襟で、悠仁の成績はそのなかでも最下位に匹敵するそうですから、悠仁に見合う高校も自ずとみえてきます。
男子の80偏差値が45となれば、日大目黒よりもまだ下位で、八王子の穎明館中学がありますが、学習院中等科でも59なので悠仁が一般入試からでは全く歯が立たないのもわかるでしょう。お茶の女子は65なので、同ランクとして、共学校からみても、筑波大付属が70、渋渋が69、早実68、女子学習院61、農大付属61、と悠仁の志望校なるものはいずれも女子偏差値からみての釣り合い校というに過ぎません。偏差値45の中学から、70の中学(筑波付属)の高校募集に裏口で入れろと紀子からどんなに執拗に要求されても、正直どこの先生でも『背伸びは止めとけ』と異口同音にいうでしょうね。
 
 

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