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11月14日小室眞子さんと圭さんが、夫妻そろって羽田空港からNYに飛び立った。「つめかけた報道陣は100人以上で、多くのSPに警護されながら搭乗口に現れた2人はカジュアルな服装。報道陣からの“眞子さん!”といった声かけに何度も会釈しながら、飛行機に乗り込み日本を発ちました。結婚後は外出先に取材しに来た報道陣に対して目もくれず、うつむき続けていた眞子さんでしたが、この日は以前よりも堂々としていた印象です」 不正受給の説明を避けた息子。
『週刊女性』が’17年末に報じたことで、眞子さんと圭さんの婚約延期の最大原因となった金銭トラブル。報じられてから4年の月日を経て、ついに最大の障壁をクリアした圭さんは、気持ち新たに眞子さんとの新婚生活を歩み始めたのだ。一方で、おふたりの結婚会見でも問われた、佳代さんが亡き夫・敏勝さんの遺族年金を“不正に受給していた”という疑惑は一向に晴れていない。 同居かつ同一生計で、手術の同意書にサインまでした佳代さんは、Aさんと事実婚の状態だったと認定される可能性は十分ありそうだ。いずれNYに行って小室夫妻と合流する可能性も報じられている佳代さんだが、日本にいる間に、この不正受給の疑惑が晴れることはあるのだろうか。 この記事皆さんはどう思われましたか。
ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。 そう、だいたい母親の借金問題や不正受給問題を息子がいちいち答える事が変。やはり母親が当事者なので、本人がすべて対応すべき。そうでなければ、よほどの無責任毒親か親子でグルのどちらかだと思われても仕方がないと思います。 告発が不発のジャーナリストの篠原さんは、当てになりません。本当に我慢のできない不満があるのなら、人任せにせず誰か弁護士を立てて告発をやり直してみたらどうでしょう。他の週刊誌やジャーナリスト達がなぜ動かないのか。それは「ロイヤルパワー」の圧力があるからではなく、彼ら及び弁護士が、このケースでは到底告発自体が成り立たないことを知っているからです。
この疑惑をきちんと調査しなければならないのは言うまでもないこと。そして、この件がどうなるか、ということは今後の日本国民の遵法精神を左右するといっても過言ではない事柄である。決して「逃げ得」「強い立場になれば何でも揉み消せる」といったことを肯定するような結果にしてはならない。法治国家として当然のことではあるが… ようやく記事になりほっとしてます。ありがとうございました。関係官庁は徹底的に追及してくれないと、国民の信頼はなくなりますよ。
皇室側にもおかしなところがありますね。これで1けんらくちゃくなんてありえないと思うけど。皇室ももっと襟を正すべきところが多すぎますね。どうして1か月ぐらい延期できなかったのか不思議、な結婚でした。 借金返済が解決金と言葉を変えたり、都合のいいようにすべてを取り繕っている。なぜ民間人に警護が付いたり一般客と違う扱いでの出獄。誰の依頼で警護が付いてその経費の原資は何なのか明確にする必要がある。まだ 皇室特権を利用しているのか。
秋篠宮は国民に納得できる説明を行うべき下ある。 金銭トラブルは解決したと言えるのか。K氏当事者同士の金銭的にはそうかもしれなくても。不正受給疑惑は疑惑としてちゃんと存在しているのできちんと調査されるべきですが一番釈然としないのはお父さんをはじめとする小室家の方々が立て続けに亡くなってしまっていること。なぜならこんなことはどう考えても通常起こり得ない。 遺族年金不正受給問題に関しては、仮に警察が逮捕するにしても、元婚約者の証言が必要不可欠になってくる。
400万円を受け取った際に秘密保持条項がある書類にサインしているはずだろうから、これで事実上の幕引きとなるだろう。ただ、傷病手当不正受給問題に関しては、最近の出来事であり証拠も集めやすいはずだ。小室佳代がニューヨークに高飛びする前に身柄を確保してもらいたいものだ。 本日も最後まで動画を見ていただきありがとうございました。また皆さんに感じたこと意見などをコメントしていっていただけたら嬉しいです。もしよろしければ評価などもお願いします。では次回の動画でまたお会いしましょう。ありがとうございました。