秋篠宮殿下に ! DNA検査を!! 刃物男の魂の叫び !

今回取り上げるニュースはこちらです。記事の一部を引用してお伝えします。突然発表..秋篠宮殿下に !DNA検査を!!刃物男の魂の叫び !
先月6月25日に、宮内庁に皇族批判の手紙と共に、刃渡り17cmの包丁を送り付け逮捕された男が、翌26日にも、20本の包丁を送り付けた容疑で再逮捕されました。
皇宮警察と警視庁は20日、愛知県在住の20歳代のアルバイトの男を威力業務妨害容疑で再逮捕した。発表によると、男は6月26日、宮内庁に包丁20本などをレターパックで送り、職員の業務を妨害した疑い。
容疑を認めているが、同封されていた紙には皇族を名指しした支離滅裂な文言が印字されており、皇宮警察などが刑事責任能力の有無も調べる。男は同25日に同庁に包丁1本を送りつけるなどしたとして、同29日に皇宮警察に逮捕されていた。
報道によると、逮捕された男は、25日に送り付けた手紙に、「悠仁さまは、偽皇族だ」「なりすましの影武者だ」というような内容のメッセージを書いていたようです。
犯人は秋篠宮家を批判していた
大手メディアでは、報道されていませんが、精神科医の片田珠美氏が「ビジネスジャーナル」に寄稿した記事によると、手紙の中には、はっきりと「悠仁さま」や「秋篠宮家」に対する批判であることが確認できる文言も含まれていたとのことです。
今回宮内庁に送りつけられた手紙には、他の皇族のお名前とともに秋篠宮家や悠仁さまを想起させるような一節もあったという。その背景には、最近秋篠宮家への風当たりが強いこともあるのかもしれない。長女の眞子さんと小室圭さんの結婚をめぐる騒動、悠仁さまの文学賞の入賞作文におけるコピペ問題、提携校進学制度を利用した悠仁さまの筑附高進学など、メディアでしばしば取り上げられてきた。
2019年4月にも、当時悠仁さまが通われていたお茶の水女子大学附属中学校で、悠仁さまの机の上に刃物が置かれる事件が起きている。今回の事件が悠仁さまと秋篠宮さまご夫妻の不安に拍車をかけないことを祈るばかりである。

また、同記事の中で、片田珠美氏は、今回の事件の犯人は、皇族のどなたかがいつのまにか瓜二つの替え玉に置きかわったという「替え玉妄想」を抱いており、統合失調症である可能性が高いとしています。
宮内庁17cm包丁送付事件について「女性セブン」(7月21日号/小学館)が報じている。記事によれば、6月25日、宮内庁にレターパックで刃渡り17cmの包丁が送りつけられ、差出人欄に実際の住所と氏名を書いていた愛知県在住の20代の男が威力業務妨害の容疑で逮捕されたという。しかも、同封されていた手書きの便箋には、「偽物皇族」「なりすまし」などの言葉で皇族を批判している部分があり、複数の皇族の名も具体的に挙げられていたそうだ。
 
新聞や雑誌しかなかった時代と違い、いまは官製発表こそ真っ先に疑えの時代なので、ただでさえ気持ちの悪いまでの秋篠宮家礼賛動員がかかっているカルト的状況に、国民が無頓着のままでいるはずがありません。
そもそもDNA鑑定の声を生むきっかっけとなったのが、皮肉なこと人男系派によるY染色体論の出現でした。
山羊某が言いだし、それほど万世一系で、一度も男系が途絶えることがなかったと断言できるならば、どこかの天皇陵複数箇所を掘り起こし、DNA鑑定やってみろと言い出されたのがきっかけです。
そうこうするうちに、秋篠宮は別腹、いや両親ともに違う非皇族らしいとなり、父とされる人との写真比較などからも、これはあやしいぞとなって、DNA鑑定要求の大合唱が始まったのです。
同時にベルギー王室での隠し子鑑定事件も裁判所命令で行われたのに、前国王は最後まで拒否していましたがとうとう実施されて、実の子どもだと決まりました。
秋篠宮偽皇族論における決定的傍証が、美智子の火葬愁訴問題です。
もし美智子のDNAが土葬により永久に残されることに不安がなければ、文仁が本当に自分の生んだ子なら、伝統重視をモットーとしてきた平成天皇夫妻が生前退位してまで、数百億もかけて新設させる一回限り用火葬場による高温火葬を愁訴しなくてはならないのはあまりに矛盾しているからです。
なお、美智子がDNA鑑定の危険性を察知したのは、めぐみさんの遺骨すり替え事件を日本の科捜研が低温火葬された骨から見抜いた事件ではないかと睨んでいます。
よって高温での火葬を愁訴しているのは、自身のDNA隠滅要求からとしかいいようがありません。
本日も最後まで動画を見ていただきありがとうございました。また皆さんに感じたこと意見などをコメントしていっていただけたら嬉しいです。もしよろしければ評価などもお願いします。では次回の動画でまたお会いしましょう。ありがとうございました。
 
 

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