当時は小室圭さんの母である佳代さんが起こした金銭トラブルは、全く解決に向かっていない状況でした。元婚約者の代理人に聞いたところ、小室家の窓口役をしている上芝直史弁護士に連絡を入れても、取り付く島もないようでした。このような状態での結婚強行は国民の理解が得られるとは言い難く、眞子さんはもちろんのこと、親として娘を制御できなかった秋篠宮ご夫妻の評判も地に落ちることが予想されました。
この難しい状況を受け、秋篠宮ご夫妻のあいだでも見解の相違があったようです。秋篠宮家付きの職員は、次のように述べています。「ご夫妻ともに眞子さまと小室圭さんの結婚に反対しています。キコさまは『KKよりイケメンなんていくらでもいるのに。。。どうしてKがいいのかしら…』などと、スラングを交えながら呟いておられます。秋篠宮殿下も沈痛な表情で外を眺めておられる時間が長くなったように思います心中複雑なのでしょう。ですが、今も眞子さまのお気持ちは固く、殿下もキコさまも誰も『止められない」というのが現状です。
立皇嗣の礼についてはキコさまは早期挙行をご希望でした。かしその一方、殿下は『もっと落ち着いてからでよいのでは?』と及び腰。感染症を心配されているというよりも、眞子さまの一件を気にされているようでした。怖いものを先延ばししたいという心境だったのではないでしょうか」このような状況の中、8月に入り秋篠宮殿下はたびたび友人らと酒を飲み交わす機会が増えていたといいます。8月上旬に殿下と会話されたという、学習院大学時代からの友人・御牧誠さんは、次のように述べています。
「だいぶお疲れのご様子でした。一刻も早く問題が解決することを祈ってやみません。秋篠宮家は本当は家族愛にあふれて、国民のことを何よりも大切に思う素晴らしい家族です」また、秋篠宮家のオクに通じる関係者は、この頃の秋篠宮殿下のご様子について、このように述べています。「最近はだいぶ深酒をされるようで、職員一同、心を痛めています。この前も千鳥足でご帰宅され『眞子が怖い…。何を言い出すかわからない…』と、何度も鳴咽を変えながら呟かれていました。
ご心労いかばかりかと拝察いたします」国中がまだ結婚問題で揺れていた当時。どうやら秋篠宮家でもかなりもめていたようです。以上が1つ目の記事の内容です。皆さんはどのように感じましたか?もはや国民を見捨てて結婚をしてしまった以上、どうでもいいことかもしれませんが 結局のところ、娘の暴走を止められずに強行結婚をしてしまった一番の原因は、ご両親の育て方にあったと思いますよね。普通の感覚であれば、国民の税金で暮らしている以上、何よりも国民の声に眞子さんは耳を傾けるべきでした。
にもかかわらず、結婚会見では国民に対する負の感情ばかりが目立ち、誹謗中傷をしたわけです。これには視聴していた国民も、開いた口が塞がりませんでしたね。秋篠宮家は今後、次女の佳子さまの結婚も控えています。同じ轍を踏まないよう、っかりと対応していただきたいところですね。
いでは2つ目の記事に移ります。さて、秋篠宮家にとって2月は鬼門の目となりそうです。週刊文春は今月、秋篠宮家を待ち受ける最大の壁について報じました。その壁というのが、2月下旬に予定されている小室圭さんの2度目の司法試験です。昨年7月に受けた司法試験に合格すれば、一時金がなくても何とか生活基盤が安定すると期待した秋篠宮さまは、10月に帰国した小室圭さんと娘の眞子さんの結婚にゴーサインを出しました。
しかし、結果は想定外の不合格。秋篠宮家にとっては、何もかもうまくいかない心境に陥ったことは想像に難くありません。その上、2月の試験は前回よりも合格率が低く、とても狭き門であると言われています。そんななか、秋篠宮家のキコさまが、娘が心配とばかりに一小室圭さんが不合格になることを見越して、早くも動き出したという報道も出ています。イギリスの新聞「デイリーメール」が、眞子さんが元駐日米大使で、故ジョン・F・ケネディ大統領の長女である、キャロライン・ケネディ氏が住むマンションを訪問したと報じました。
本日も最後まで動画を見ていただきありがとうございました。また皆さんに感じたこと意見などをコメントしていっていただけたら嬉しいです。もしよろしければ評価などもお願いします。では次回の動画でまたお会いしましょう。ありがとうございました。