今回取り上げるニュースはこちらです。記事の一部を引用してお伝えします。
秋篠宮家にもDNA検査か…「女系天皇出現なら皇室は危機に」日記発売で波紋広げる“異色皇族”の予言
天皇陛下や皇族方が、公の場で政治的な発言をされることはほとんどなく、特に“男系を維持すべきか”“女性天皇を認めるべきか”といった、皇位継承問題についての発言は実に少なかった。
だが寬仁さまは例外で、会報に寄せた文章でも男系男子による継承をはっきりと求められている。
《二六六五年間の世界に類を見ない我が国固有の歴史と伝統を平成の御世でいとも簡単に変更して良いのかどうかです》（’05年9月30日付）
《「女系」を認める事は、婿殿の血族をも認める事で、長いスパンで見れば、普通の家系図とそれ程変わらなくなります。その時人々が、神話時代の神武天皇以来、連綿と続く、「万世一系」が途切れた皇統を尊重してくれるか甚だ疑問です》（’10年6月30日付）
前出・皇室担当記者によれば、
「’05年、小泉純一郎首相（当時）の諮問機関『皇室典範に関する有識者会議』の議論により、女性・女系天皇容認論が社会的に盛り上がりを見せ始めていました。
寬仁さまはその動きに危惧を抱かれていたのです。ほかにも《いつの日か、「天皇」はいらないという議論に迄発展するでしょう》と、書いていらっしゃいますが、“男系を維持し続けなければ支持を失って、皇室は滅びてしまう”と、予言されていたわけです。
寬仁さまは、歴史上存在した一代限りの“女性天皇”については認められています。しかし多くの男系維持派は、“女性天皇誕生は女系天皇（母方にのみ天皇の血筋を引く天皇）につながる”として、支持していません。寬仁さまもご存命であれば“愛子さまを天皇に”という意見には“皇室消滅につながる可能性がある”として反対されたことでしょう」
正直なところ、寛仁親王って問題の多い人だったと思います。
アルコール依存症、DV、とても恥ずかしくて世界には言えない数々の男尊女卑発言、スキャンダル。
秋氏がその不行状にあこがれた挙句、様々なスキャンダルを起こしているのだし。
皇位継承とも関係ない人だったから、まあ、ご愛敬で済んでいたのでしょうけれど。
彬子女王は、何の疑問も感じないのでしょうかね。
母上だけをあまりにも頑なに責めているし。
天皇家をお支えするのが、宮家の本分なのでしょう？
秋家みたいに、自分自分の皇族は、皇室から離脱して欲しいです。
日記には、「女系」はダメと有り秋篠宮では皇室はつぶれる‼️其れに異議があるなら、秋篠宮一家はDNA鑑定を受けるべきだ！公開、又は他国等複数に依頼した方が良い❗️しかし、余りにも上皇に似ず○西さん似なので結果も分かってるようなもんですが！中曽根さんが生前に実行した秋篠宮のDNA鑑定結果文書が出て来れば即、秋家は剥奪されるのですけれどもね。何故？今 日記が出版されたのでしょうか？
秋篠宮のD N A鑑定要望は、誹謗中傷になるのでしょうか？
誹謗中傷と言うためには、証明が必要で、検査を受ける必要があるのでしょう？
昔から男系男子に拘る政府与党が、女子は勿論のこと それ以外の男子を必要としないのは言うまでもないが、
秋篠が 正真正銘の男系男子であれば、現在の悠仁に至るまで 様々な噂が出てくること自体 不自然な話･･･。
秋篠が産まれる前の話になるが、やがては皇后陛下となられるような立場の皇太子妃(当時)でありながら 美智子は『政府の信用問題に関わるような重大 且つ、象徴の言葉に反する 人の道に外れた罪を犯した』のだと思う。それを知っていたのは 当時の皇族の一部と当時の宮内庁長官(宇佐美毅氏)、美智子の周りの職員ぐらいだけだったのでは･･･と 推測してしまう。
そこで私は「歴代宮内庁長官」について調べてみた。
すると、宇佐美毅氏から5代目 羽毛田信吾(はけた しんご)氏に関する記事が出てきた。
(以下引用、一部抜粋)
[・・・平成17年に宮内庁長官に就任。宮内庁長官就任後は、内閣総理大臣（当時）・小泉純一郎と同じく、女性天皇・女系天皇を容認する皇室典範に関する有識者会議の結論を支持し、寛仁親王が結論を批判した際には、発言の自粛を要請した。
平成21年9月10日、民主党などによる連立内閣発足に際しては、「皇位継承の問題があることを（新内閣に）伝え、対処していただく必要があると申し上げたい」と述べ、皇位継承の対象を男系の男子皇族に限定している皇室典範改正への取り組みを要請する考えを示した。・・・宮内庁によれば、羽毛田の発言について同庁に1千件の電話やメールが届き、多数が羽毛田の発言を支持するものであったという。・・・。]
本日も最後まで動画を見ていただきありがとうございました。また皆さんに感じたこと意見などをコメントしていっていただけたら嬉しいです。もしよろしければ評価などもお願いします。では次回の動画でまたお会いしましょう。ありがとうございました。