秋篠宮家で 何が起きていたのか 紀子さまは涙を流し…

秋篠宮家の長男・悠仁さま(15)の筑波大学附属高校へのご進学が、宮内庁から発表されました。「文藝春秋」編集部の特別取材班による「秋篠宮家『秘録』この3年間に何が起きていたか」(2021年12月号)を公開します。(全3回の1回目/ #2 、 #3 に続く)
窮屈な環境に苛まれていた
「早くここから抜け出して、外の世界に行きたい」
ある皇室関係者によれば、秋篠宮家の眞子さま、佳子さま姉妹は今から10年ほど前から、そんな想いを強く抱いていたという。
どこに行くにも四六時中お付きの職員が付いて回り、自分の意思で自由に外出もできない。赤坂御用地という空間でしか生活することを許されない。その息苦しさは大学や高校で、自由に暮らす友人達と接するにつれてより痛切に感じるようになったという。幽閉状態にも近い人生を生きることは、すでに20歳を迎える頃から2人にとっては耐えがたいことだった。
姉妹をよく知る人物が語る。
「お二人は、同い年の子よりも10歳以上は精神年齢が上の印象で、窮屈な環境での暮らしにいつも苛まれていました。『ここから抜け出したい』という切実な想いは、常に2人の心の奥底にあったのです。
その気持ちを覆い隠し、父母をはじめ周囲に悟られないために、佳子さまは、趣味のダンスに打ち込まれていた面もあります。ダンスをすれば体力も使うので、自分の苦しい立場を少しでも忘れられたのでしょう。一方の眞子さまは、妹さんより精神的にお強い方ですから、佳子さまほど何かに打ち込む対象がなくても、不安定になることはありませんでした」
この記事皆さんはどう思われましたか。
ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
日本の未来を背負う他の生徒の邪魔だけはしないで欲しい。彼のために特別支援学級を設けるべき。血税から多額の寄付金貰ってるんだから。
爽やかで聡明な青年に成長されて嬉しい限りです、将来のご成長が楽しみです。御両親の両殿下にも心よりのお祝いを申し上げます。
本音を言うととても違和感を感じた報道でした。
本来は進学するための目的も納得でき、特権など使わずに合格されれば、合格おめでとうございますと言えるのですが。皇族向けの学習内容も環境もそろった学習院に進学しないことを、お茶の水女子大付属に入学していたからと論点をずらした説明をし、意見をはっきり言うなども子供のころの普通の親子の会話を紹介し、まるで小学校入学レベルの説明。高校進学するならもっとしかっりした将来に向けての説明をしてほしかった。トンボと今回の進学なんてまるで関係ない。優秀で特別ルートで進学したというなら佳作入賞したコンクールって関係ないのですか?こういった選考に不透明感があるケチがついていることもすっきりしない。TV報道でこういう過剰に擁護するような内容は賛成できません。この進学校に合格した他の学生と同じ土俵で、進学に関する動機付けや実力を示せないなら忖度と言われても仕方ないです。本来はお祝いしたいのにこういうコメントになってしまい残念ですね。
提携校制度を使って合格してるのに、一般入試を装おう報道をさせて、国民の目を欺いた行為は悪質であると思う。
宮内庁が提携校制度を使ったと発表しなければ、多くの国民は実力で入ったと勘違いするところだった。
なんでわざわざ学習院を選ばないのか謎。この人が天皇になるならもう天皇を敬うことはない
“提携校進学制度”とは2017年4月に導入され、2022年入学までの5年間のみ設けられた制度。(今年で廃止)お茶の水女子大と筑波大の附属校間で、書類審査などがメインの特別入試。実績者は非公表。2021年9月頃から、改修工事が急ピッチで行われていた。
ここ数年、毎年2億円以上が筑附に寄付されてきました。ジャーナリズムならそこに切り込んでほしい。
筑波付属高校にどれだけの税金を費やしたかを調査すべきです。国民の税金は、悠仁さまの一人の入学に使われたら、皇室の存在が意味がないです。
気持ち悪い報道だね。どれ位の学力であるのか?イカサマで入った現実を伝えるべきだ。その学力がどの程度か非常に怪しい。
この報道も含めて、いかにも一般入試受験で提携校進学制度は使っていない、と思わせていた当日の報道の姿勢は何だったのだろうか。
トンボ愛とか言ってるくせに、作文にオガサワラムカシトンボの事なんて一行も書かれてない不思議。
まあ、望めばなんでも叶う上級の人は好きにしてください。個人的には絶対に尊敬なんかしないけど。
ニュースの評価

ニュースの評価

返信を残す