秋篠宮家からの!眞子さん違法雇用!ややこしい女…

きっかけは2月3日、METホームページに掲載された、沖縄出身の彫刻家で画家の山田真山(やまだしんざん)の絵画「『發心 出家』一遍聖絵の場面より」の解説文に記された「Mako Komuro」の署名。眞子さんはMETでアジア美術コレクションのアシスタントキュレーターとして無給で勤務していると、現地メディアに報じられた。
「眞子さんはかねてから日本美術に関する仕事に就きたいという要望を持たれ、国際基督教大学在学中に学芸員の資格を取得し、英国のエディンバラ大学で美術史を学ばれ、レスター大大学院では博物館学の修士号を取得。結婚までの5年ほど、東京大学総合研究博物館の特別研究員として東京駅駅前にあるインターメディアテクに週3回勤務していました。METに影響力を持つ元駐日大使のキャロライン・ケネディ氏と面会するなど、かねてからMET就職の噂が絶えませんでした。今回の解説文もMET日本美術部門のトップがサポートしています。そのため、正規職員として採用される可能性が高いようです」(皇室担当記者)
一方、夫の小室さんは、日本時間の15日に発表予定とされるNY州司法試験の結果を待っている状況だ。不合格となった昨年7月の受験以来、2度目となった2月の試験だが、2月は7月に比べて合格率が低い傾向にあるという。そのため週刊誌などは、小室さんが再び不合格となった場合、勤務する現地法律事務所を解雇され無職になる可能性が高いと言及している。
注目を集める眞子さんの就職事情
昨年10月に小室圭さんと結婚した後、11月にNYに移住した秋篠宮家の長女・眞子さん。NYに移住してからしばらく時間が経った後には、週刊誌などで眞子さんの情報について報じられる機会もすっかり減っていたのですが、ここにきて、再度、眞子さんの動向に注目が集まっているようです。
現在、眞子さんの動向に注目が集まっている理由は、様々なメディアが眞子さんの就職情報について報じたためです。
眞子さんの就職の情報に関して、最初に報じたのは「デイリー新潮」でした。先月3月29日に配信された記事には、次のような、宮内庁関係者の言葉が紹介されています。
「眞子さんはすでに仕事を始めており、給与を得ていると聞いています」と話すのは、ある宮内庁関係者。
「具体的な仕事内容や、それがパートタイムなのか否かも含め、わかっていないことのほうが多いのですが、眞子さん自身、コミュニケーション能力をはじめとする力量は折り紙付きですし、元皇族という肩書きもお持ちです。引く手あまたとまでは言いませんが、結構な数のアプローチがあると聞いています。コロナ禍やウクライナの問題が落ち着き、日常が戻るにつれ、そういった声も高まって行くのではないでしょうか」
眞子さんはMETで活動開始
その後、「女性セブン」(2022年4月21日号)が、眞子さんが、NYの「メトロポリタン美術館」通称「MET」で、日本の美術品の解説文を書くなどの活動を開始したことを報じました。
その名が記されているのは、冒頭で紹介したMETが運営するウェブサイトだ。明治から昭和にかけて活躍した沖縄出身の彫刻家・画家の山田真山の作品解説の文書の最後にクレジットされている。文書公開の日付は2022年2月3日だ。かねて眞子さんは、学生時代に身につけた美術・芸術に関する専門知識を生かし、美術館や博物館に勤務するのではないかと指摘されてきた。
「アメリカ自然史博物館やニューヨーク近代美術館といった、アメリカを代表する施設が候補に挙がっていました。その1つがMETでした」(前出・宮内庁関係者)
その後は、複数のメディアが、続々と眞子さんの「MET」での活動について報道。また、日本関連のニュースを報じるアメリカメディアである『ジャパンタイムズ』が、「無報酬」のアルバイトとして、眞子さんがMETで活動していることを報じました。
「眞子さんが、現在、正規の職員としてではなく、無報酬のボランティアとして、METで活動していることには、2つの理由が考えられます。
 
一つは、就労ビザの問題です。現在、眞子さんは、配偶者ビザで米国内に滞在していますが、小室圭さんが学生ビザにより米国に滞在していると報じられていますから、学生ビザで米国内に滞在する小室圭さんの配偶者という立場では、有償の仕事に就くことができないのかもしれません。
それから、もう一つは、MET側の財政難の問題です。METは、現在コロナウィルスの影響で客足が絶えており、昨年は、なんと、約150億円の赤字となり、従業員も260人の人員整理を行いました。
こうした状況で、眞子さんに給料を支払う余裕はないということで、正規の職員としてではなく、無償のボランティアスタッフとして活動してもらっているのかもしれません。
幸い、眞子さんも、美術や芸術に関わる仕事に、強い関心を持っていることもあり、“無償でもいいから、世界でも有数の美術館であるMETで是非活動したい”と考えていたようですね。
ともあれ、無償でも活動したいという眞子さんと、無償のスタッフを使いたいMET側との思惑が上手く一致したという事でしょう」(皇室ジャーナリスト)
このように、様々な事情により、現在METで有償の従業員として働くことができない眞子さんなのですが、秋篠宮殿下などは、この眞子さんのMETでの活動に関して、ある問題について深く憂慮されているようです。
そのカーペンター氏の支援で、METでの活動を始めた眞子さんを憂慮なさっているのが、他でもない父の秋篠宮だという。秋篠宮に近い人物が語る。
「眞子さんは博士号も持っておらず、世界中から優秀な人材が集まるMETで、いきなり正規職員として働けるほどのキャリアは無い。だからこそ、もし眞子さんが正規職員として採用されたら、国民から『元皇族という立場を利用して就職した』と見られかねない。秋篠宮さまは、そう危ぶまれているのです」
“皇室利用”については、秋篠宮家には苦い記憶がある。
「一八年夏に圭さんがフォーダム大に留学した際、大学のウェブサイトに『プリンセス・マコのフィアンセ』と紹介されたことや、破格の奨学金を得たことなどで、世間から“皇室利用”と批判を浴びました」(秋篠宮家関係者)
目的は秋篠宮家からの寄付金か?
ビザの問題で就職ができない眞子さん、財政難で、眞子さんを正規の職員として雇うことのできないMET、そして、皇室利用であるとして、METへの就職への批判の声が上がることを懸念されている秋篠宮殿下。
これほど、様々な問題があるにもかかわらず、何故、METは、わざわざ物議を醸しそうな眞子さんの活動を許可したのでしょうか?先の皇室ジャーナリストは、次のように語ります。
 
「METが眞子さんの活動を許可したのは、ずばり秋篠宮家からの寄付金が目的でしょう。METは、昨年、150億円もの赤字を計上したようですが、この赤字額は、仮にコロナが収まって来場者数が増加しても、到底賄いきれる額ではありません。
今後も、美術館の運営を継続するには、多額の寄付をあてにするしかないのが現状なのです。もちろん、秋篠宮家といえど、150億の赤字全てをカバーする程の大金を寄付することは不可能でしょうが、年に1億円程度でも寄付してもらえば、眞子さんを正規の職員として雇用してもおつりが出るほどのプラスとなります。
眞子さんは、就職して、NY生活における経済的基盤が安定する。METは、秋篠宮家からの寄付金を期待できる。秋篠宮家は、METを経由して眞子さんの生活を支援できる。ということで、このMETへの就職は、関係者の誰にとっても良いことのようなのですね」(前出の皇室ジャーナリスト)
眞子さんは博士号も持っておらず、世界中から優秀な人材が集まるMETで、いきなり正規職員として働けるほどのキャリアは無い
それでも、去年まで日本工芸会総裁、日本テニス協会名誉総裁、東京大学総合研究博物館特任研究員だったから、本人は「実力があるから 何でも出来る」と思っているのでは❓️
秋篠家の長女だからねぇ。
媚びて甘えたら 何だって出来たし、何もしなくても 915万円の皇族費。特任研究員は 週3:1日数時間(実質はその半分)、高級車送迎のランチ・オヤツ付きで 650万円、すべて無税。
その上、公務謝礼金が年3000万円(小内様ブログより)。
キャロライン=ケネディ氏に MET就職をお願いしたんじゃなかったの❓️ きっと 呆れられたでしょうね。
あの親の娘、あの夫の妻、あの長男の姉❗️ 不正とズルと皇族特権
こちらのブログにも、眞子さんの記事あります。カーペンターさん、美濃フェスの審査員だったのですね。美濃フェスといえば、名誉総裁が眞子さん。うんざりします。
エトセトラ・ジャパン
2022/4/14
眞子さんのメトロポリタン美術館仕掛け人C氏の謎 岐阜県民も眉をひそめたある出来事
 
 

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