秋篠宮さま悲鳴 眞子衝撃的な発表 離婚でも安泰を確信

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10月26日の眞子さんとの結婚直後、米国ニューヨーク州の司法試験に合格できずに、いきなりつまずいた小室圭さん。当初は、就職先の大手法律事務所での仕事のために、一足先に渡米して眞子さんとの新婚生活の準備をする予定だったが、まだその動きはない。皇室ジャーナリストが解説する。
小室さんは今年2月に行われる司法試験を受けるとされており、合格するまでは弁護士見習いの事務補助(ロークラーク)扱いとなる。年収も弁護士としての約2000万円とは違い、600万円ほどと報じられており、物価と家賃の高いニューヨーク生活は厳しい船出となる。
婚約内定から4年間に渡り、世間からの逆風を浴び続けながらも、純愛を貫いて結婚した2人。そんな2人の結婚は、“駆け落ち婚”とも呼ばれてきた。
長い皇室の歴史を振り返ると、“駆け落ち婚”と呼ばれる例が過去にもあった。昭和天皇の妻である香淳皇后の兄、久邇宮朝融王の三女の通子さんの初婚だ。学習院大学在学中に、サラリーマン家庭の一般学生と恋に落ちるも、周囲に大反対された。

この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。国民が誹謗中傷するから試験に落ちちゃったんですね、分かります。1日も早く渡米したいとか、全然思い通りにならないのも国民のせいですね、すみません。
努力しないと、そして努力してもなかなか思い通りにいかないのが、あなたがなりたかった一般人というものですよ。ついでに不透明な使途の税金で贅沢出来ないのも、税金を納める義務があるのも一般人です。自由を行使出来る立場になれてよかったじゃないですか。
酒井通子さんは、皇族特権を捨て、自立して誰にも迷惑を掛けずに生きている。これは1つのちゃんとした生き方だと思う。問題なのは、皆さんご存じの通り、特権を手放さず自由かつ我儘な生活を享受している人だ。こんなこと認められるか。さらに問題なのは、特定の一般人に対しても、その特権をふんだんに使っていることだ。これは憲法違反です。犯罪です。
圭さんは、海外で弁護士を目指すほどに優秀ですし、長く法曹の仕事を目指して留学するほど情熱を持たれている。同じ轍を踏まないかとの杞憂もありますが、
ギャグを言っているのかと目を疑いました。今回の不合格でこれに当てはまらないのは明らかだと思いますし、むしろヒモのようになるのではないかとそちらが心配になります。絆というより紐ならば美談化はムリがあるし、長続きしないと思いますね。
優秀???まずはこの前提を見直す段階に来ているのでは?高校受験も大学受験もしていない。いわば、競争を勝ち抜いてきた経験がないので、基礎学力が本当にあるのかという疑問が出てきているのだと思うが。。。
周りの意見も聞かず強行結婚したのだから、不幸になろうが離婚しようが勝手だが、皇室特権と税金で何とかしようという根性があり得ないと思う国民がほとんどでは。警備やお手伝いさんが必要なら自費で頼む、お金が足りなければ銀行か消費者金融から借金する。一般人なら当たり前のこと。一般人に憧れる眞子と皇族に憧れる小室との隔たりも問題だが、とにかく人に何とかしてもらおうと思わないことだ。
内容は全然違いますよ。一方は完全に勘当されて、自分で生きてきた人。もう片方は形だけの勘当で、結局このままでは2人とも生計立てられるのかも分からず、高級マンションと警備で多額のお金を消耗してる人…この結婚、本当に誰が幸せなったのだろうか?
眞子さんの入籍会見の様子を見たらとても生涯共に歩むには相当な覚悟が必要だと思う。小室さん親子に問題はあれど、彼ら親子を選択した眞子さんの自己責任。小室さんが試験に不合格して北米移住が厳しくなり何らかの理由で離婚して再婚するのは多分難しいと思う。会見の発言に引いた人も多かったと思う。
先日、実家に帰ったと記事を見た。いくら数十万円のマンションとは言え、実家の心地良さには敵わない。奥さん業はなって見て初めて大変さが分かる。お手伝いさんが何人いるかは分からないけど、実家の快適さに比べたら月とスッポン。意地でも結婚生活を続けるだろうが、奥さん業はこれからまだまだたいへんになる。
実際あった駆け落ち婚とは比較できない。眞子さんの場合は、そう呼ばれているだけで、その形ではないからだ。儀式はなくとも、挨拶はされている。しかし、そうした中途半端な形がよかったかどうか疑問だ。眞子さんは、結婚をして皇籍を離脱するのではなく、もっと早い段階で結婚前に離脱した方がよかったかもしれない。

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