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こんにちは。前代未聞の結婚会見からはやくも半年が経とうとしていますが、相変わらず小室夫妻の生活は不安定な状態が続いているようです。早ければ今年中にもビザが切れてしまい、日本に帰国しなければならない小室夫妻。そんななか、愛しの眞子さんを救うべく秋篠宮さまがNYの総領事に漏らした『あるお願い』が物議を醸しています。いったいどういうことでしょうか。今回はそちらについて書かれた記事を見つけましたので、紹介と詳しい解説をしていきます。
まず1つ目は、天皇家と秋篠宮家この変化する距離感に関する話題をお届けします。ここからは引用を含みます。さて、インターネット上でもさまざまな臆測が噴出した、『日程かぶり問題』。愛子さまの初会見と、悠仁さまの中学校の卒業式が3月17日に重なってしまった異例の事態について、宮内庁の西村長官は次のように苦しい説明をしています。
「私のミスです。3月に愛子さまの会見を調整しているのを聞いた段階で、悠仁さまの卒業式に思いを致すべきだったにもかかわらず、それが頭に思い浮かばす、調整できなかった。できれば別の日がよかった」このように、長官は「私のミス」と釈明していますが、単なるミスとか、とても信じられないという意見も多く、人々の疑問を解消するには至っていないのが現状です。平成の御代であればありえなかったことであり、まさに天皇家と秋篠宮家の歪な関係が露呈した形ともいえるでしょう。
それにしても、いったいなぜ西村長官はあえて『私のミス』という言葉を使ったのでしょうか。内情に詳しい皇室ジャーナリストは、次のように語っています「西村長官は、私のミスと断言することで、『両陛下と秋篠宮ご夫妻の責任ではない」ということをアピールする意図があったことは間違いありません。
今回の騒動で明らかになったのは、侍従職と皇嗣職の連携がまったくとれていないという事実ですが、同時に天皇皇后両陛下と秋篠宮ご夫妻の、密接なコミュニケーションがないということも判明してしまいました。ましてや、最近の天皇家と秋篠宮家の『丸かぶり』は日程問題ばかりではありません。2月23日は天皇陛下のお誕生日で、宮中で祝賀行事が行われました。
その際、雅子さまは紺色のドレスをお召しだったのですが、紀子さまのドレスも紺色で、かぶってしまったのです。これまで両家は、2012年から2019年までの7年間、上皇さまと天皇陛下。そして秋篠宮さまが月に1回ほどのペースで、御所で会談をされていました。もともとは美智子さまのご発案で、宮内庁長官も立ち会って、重要な案件について意見交換を重ねていらしたのです。
しかしこの頂上会談も、御代替わり以降は行われていません。天皇陛下と秋篠宮さまがコミュニケーションをはかられるために、大変貴重な場であったにもかかわらずです。この4年ほど、秋篠宮家は眞子さんの結婚問題で揺れ続けていました。しかし皇室全体を揺るがす大きな問題となっても、『秋篠宮家の問題だから』と、秋篠宮さまは陛下に頼られることはなかったのです秋篠宮さまは、人に相談することを好まれないともいわれています。
そんな姿勢が、天皇陛下との距離を広げてしまったようにも思われます」以上が1つ目の記事の内容です。正直言って、今回愛子さまの成年会見で悠仁さまの卒業式が重なったのは、あきらかに天皇家と秋篠宮家の関係性が良くないことを配慮してのものだったと思いますよね。もちろん表立って両家は不仲ですなんてことを言うと大問題になりますから、西村長官はあえて自分のミスと述べたのだと思います。どう考えてもお二人の日程が重なっていることに気付いていた職員もいたはずですが…。そんな当たり前のことも言えないくらい。宮内庁および、皇嗣家に仕える職員たちの雰囲気は悪いのかもしれませんね。
では2つ目の記事に移ります。さて、東京・赤坂での暮らししか知らない眞子さんが、いきなり異国の地で暮らすことになったことには、秋篠宮さまも親心としてかなり気を揉んでいると言われています。秋篠宮夫妻は今年1月27日、ニューヨークの日本国総領事館へと赴任する総領事と面会していますが、その内容について物議を醸しているのです。内情に詳しい宮内庁担当記者は、次のように述べています。
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この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
妹である黒田清子さん夫妻でも、上皇上皇后夫妻が愛娘の為に、ここまで厚い援助はなさっていないよね?
いよいよ明日は小室圭さんの再チャレンジの弁護士資格発表です、本人には合否通知を受理してます‼️
合格者名簿発表で報道が楽しみです記事は特報・・・合格率35%小室圭合格かしら?
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#眞子
#秋篠宮さま