篠宮ご夫妻の仮面夫婦ぶりが悪化
現在、眞子さんと小室圭さんの新婚生活の問題や、悠仁さまの筑附ズル入学の問題で、国民から批判を浴びている秋篠宮家ですが、そうした状況で秋篠宮ご夫妻の仲は非常に険悪になってしまっているようです。
「週刊新潮」(2022年5月20日号)は、ご夫妻の間で「日常会話はほとんど交わされない」として、次のような秋篠宮家関係者の言葉を紹介しています。
コロナ禍で延期されていた「立皇嗣の礼」関連の行事がようやく始まり、6月下旬には秋篠宮さまとキコ妃が伊勢神宮を参拝されることが予定されている。ところがそんな折、お二人の間に亀裂が生じているとの情報が。ご公務以外の日常会話はほとんどなく、ご不満を鬱積されたキコ妃は宮邸の職員に対しても厳しい態度で接されているという――。(中略)
「両殿下は現在、ご公務に関する打ち合わせはともかく、日常会話はほとんど交わされない状態です」
ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
どっちもどっち、悪い意味でお似合いのおふたりではないですか。
両陛下のように、お互いを尊重し、リスペクトし、思いやるご夫婦とは対極的な、エゴや欲望(または考えなし笑)でくっついた、残念夫婦じゃないですか。離婚したら川島家ごと出てこないでほしい。皇嗣本人もお子さん方も要らんよ。
キコに問われる質問とは「なぜ悠仁の進学先は学習院ではなかったのか?」の一言だけです。本当に将来の天皇になれる血筋に知能、健常健全な身体があるならば、堂々と天皇への王道を学習院で歩ませられたはずではないのか、ということです。だが実際はDNA母子鑑定要求から逃亡を続ける父の率いる偽皇族一家であり、学習院ではクスクスと失笑が漏らされる間柄でしかないキコ。チンピラマダムと綽名されたキコ。学習院構内の3LDK職員共同住宅に連れ込んでは、昼間からSP監視下でのエッチタイムまで提供される状態となると、お話にも何もならない不潔なカップルです。こんなものにどんなに厚化粧を施そうと、生まれつきの下品さが、ここ一番というときに出てしまい、毎回宮内庁が言い訳に苦慮させられるありさまで、いくつになっても、バラック生まれのキコちゃんのまま。やはり血は争えない。偽者同士のなかでも、さらに身分違いの格差婚をしてうまくいくような教養、知性、好人物でもない以上、離婚は当然の帰結でしょう。
普段自由な家風だって言ってるんだから、合わないのに結婚で縛られてるのはおかしい、今や3割は離婚する時代だから皇室も自由に離婚するべきだって宣言して離婚したら逆に家庭環境に悩まされた人たちが支持するようになるかもですよ?
キコさんもおかしいですよね?悠仁君もクラスに馴染む、一緒になると言うことを考えないのですかね?悠仁君中心に回れば他の生徒さんは自由が無くなるし何のために頑張って合格し晴れて高校生になったのに悠仁君の為に考えもしなかった不自由を強いられるなんてかわいそすぎる。キコさんは何を考えてるのですか?少しくらい悠仁君と話し合い折り合いを付けて欲しいと思います。キコさんのわがままが目立って嫌いです。
本日も最後まで動画を見ていただきありがとうございました。また皆さんに感じたこと意見などをコメントしていっていただけたら嬉しいです。もしよろしければ評価などもお願いします。では次回の動画でまたお会いしましょう。ありがとうございました。