フライデーにひさひとさまが筑波大附属高校でのことが書かれていましたね。筑波大附属高校3年生の証言が書かれていたのですが授業の移動の時とかで体育館に行くときに知らないおばさんやおじさんが立っているようです。
もちろん校舎はセキュリティーも厳重になったから警備の人がところどころに立っているようですね。もうその生活にもようやく慣れてきたようですが門も端の通用門だけが通れる状態になっているようです。
これまで別の門の方が近かった生徒も遠回りして通学しているんですかね。そして保護者用の通行証がなければ今は入れなくなったようですね。
ちなみに帰り道にたまたまひさひとさまを見た学生のエピソードもあって後ろから背広の男性がきて先にどうぞと言ったらけっこうです、そのまま歩いてくださいと言われたから後ろを振り返るとひさひとさまが歩いていたようです。
まぁ帰りも駅は当然使わずにどこかから車で帰っているようですね。ひさひとさまはいくつかの部活に体験入学したようです。そして最初はフットサル部に体験入部したようです。
この部活は女子部と合同の合宿もあるようで本気の運動部のようです。それで結局は入部しなかったようです。そしてひさひとさまが今一番関心を寄せているのがバドミントン部のようです。
筑附のバドミントン部はまだ大人締めで部活もしたいけど勉強もやりたいっていうことが多いようです。ただバドミントンって遊びじゃないからかなり運動量も凄いですよね。
ちなみに全校集会では皇室の人がいますが普通に接してと先生が言ってたようですね。それにしても今の段階で部活を決めていないってやる気なさすぎですね。
もうどこの部活も新人戦に向けて練習しているはずですがちょっと遅れて入ってきたら教える方もやりずらいでしょうね。それも皇族だったらなおさらですよね。
なんか遊び程度のバドミントンと勘違いしているのかもしれませんね。高校生のバドミントンと言ったら物凄い激しい打ち合いになるでしょうからね。
ひさひとさまは髪の毛を隠しながらやらなければいけないから凄い周りからしたら迷惑な新人になるでしょうね。ひさひとさまは小学校の時もぶっちぎりのビリと報道されたし虫を取っている映像もどんくさそうでしたよね。
なんかひさひとさまがスマッシュを売っている想像がつかないですね。スタミナだけでなく瞬発力も必要なスポーツですからね。提携校で入った部下も強制的に入らされるんですかね。
ちなみにひさひとさまの映像では12歳の時に佳子さまと眞子さんと一緒にシャボン玉をして遊んでいる映像が流されていましたよね。ちょっとあれもあり得ないですよね。
小学校6年生になってシャボン玉ってそんな小学生ハッキリ言っていませんよね。だいたい幼稚園か小学校低学年で卒業する遊びですからね。発達障害の可能性が濃厚だから帰宅部にしとけばいいのにバカですね。
なんでも優秀設定にしたいんだろうけどもさすがに筑波大附属高校は隠し切れないと思いますけどね。まぁひさひとさまの情報が今後どうなるのか楽しみですね。
ちなみに週刊女性でもひさひとさまのことが書かれていましたね。ゴールデンウィークが明けてから間もない通学風景について書かれていましたがまだジャンパーを着ていたようですね。
メーカーはデサントの服を着ていたようです。まぁやはり警備の人が中に多いことも書かれていましたね。秋篠宮ご夫妻は赤ひげ大賞の表彰式に出席されていましたが今回が引き継いでから初めての公務だったようです。
オンライン公務を継続しながら地方公務を再開させるハイブリッドと紹介されていました。ちなみに現在の皇室典範に従えば次は秋篠宮家に移るが秋篠宮さまがかつて即位するつもりがないということについても書かれていました。
2017年6月に上皇さまが生前退位を実現する特例法が成立しましたがその時に秋篠宮さまは兄が80歳になった時に私は70代半ばでそれからは天皇陛下になれないと発言されています。
この報道に宮内庁が否定しなかったから多くの人が真意だと受け止めました。そして2011年の誕生日会見でも定年制というのは必要になってくると述べられているようです。
それで秋篠宮関係者も月日が変われば気持ちも変わると思われていたようですがあの秋篠宮という本で自由になりたいという気持ちが出版されたわけですね。
皇嗣への熱意よりも人間的な自由を求めたわけですね。ある一定の年齢を超えた時に余生を大事にすることということでそれが天皇であっても同じと答えているんですね。
人間として人間的に生きる権利を主張しています。これは上皇さまの退位についての受け止めで答えられたようです。さらに2019年に皇嗣になった時の心構えも聞いたようですが求めていた答えは返ってこなかったようです。
小田部教授も天皇陛下が生前退位された前例があるから秋篠宮さまも高齢を理由に辞退される可能性はあるでしょうということで、幼少の頃から全くそういうことを考えずに育ったわけですね。
つまり皇位継承という心構えが全くないわけです。今更皇位継承者としての心構えや生活態度を整えるのは難しいのでしょうと書かれていました。
ただ皇嗣である以上は次の天皇陛下となるべく心構えや生活態度を養っておくのが務めでひさひとさまが一定の年齢に達して皇位継承者としての心構えや生活態度が身に就く前に退位をほのめかすのは軽率な印象を与えかねませんと書かれていました。
まぁひさひとさまも皇籍離脱がありうるということでしょうね。ただここでは天皇である父を受け継ぐことが帝王教育の一環になりますがひさひとさまの場合は秋篠宮さまをならえないということですね。
ただひさひとさまも一切帝王教育を受けていないしそれどころか作文盗作してご指摘に感謝で裏口入学で天皇陛下になれるわけないですからね。
ちなみに秋篠宮さまが仮に75歳で即位を辞退されたらひさひとさまは34歳で即位されることになり皇后となる相手へのプレッシャーは計り知れないということですが相変わらず愛子さまの可能性については書かれていませんね。