破談したら 王室の秘密 暴露します… 王室の騒動!!!

今回は『眞子さまとの婚約破談で小室 さんが皇室の〇〇を暴露?英王室の騒動で見えてきたものは…』という内容で お届けいたします。
皇室全体を巻き込んだ問題へと発展し ている眞子さまのご結婚問題。
英王室でも、前代未聞と言われる騒動 が起こっているのですが、それと同じようなことが日本の皇室にも起こるか もしれないということが話題になっています。
一体どういうことなのか、見てみまし ょう。
以下本文
■遂にエリザベス女王が声明を出す事態に 「生まれてくる子どもの肌の色を心配された」 「生きていたくないと思った」英王室のヘンリー王子の妻・メーガン 妃のコメントが大きな波紋を広げ、英 国王室を揺るがす事態になっている。
ヒラリー・クリントンやテニスのセリーナ・ウィリアムズは、メーガン妃 の発言をフォローしたが、英国内のマスコミの多くは、「エリザベス女王へ の衝撃的な侮辱だ」とバッシングしている。
沈黙を守るという暗黙のルールを破って、エリザベス女王までが声明を出 した。
「ハリーとメーガンにとって、この 数年が、どれほどつらいものだったのか、その全容を知り家族全員が悲しん でいます。とりわけ人種の問題を懸念しています。記憶が食い違う部分があ るかもしれませんが、問題を深刻に受け止め、家族の中でプライベートに対 応します」
ソフトに、私の記憶とは違うと反論 し、家族の限定的に公開されることを外で発言するものではないと、いさめ ているようだ。
けれど、ヘンリー王子の兄のウィリ アム王子が「王室家族はレイシストではない」と否定したことによって、こ の波紋はしばらく広がりそうである。
■プレイボーイ王子と人気女優のなれ そめ
元々2人の結婚は、ウィリアム王子と キャサリン妃の時と同じように、「英国民の多くが祝福できる」というもの ではなかった。
ヘンリー王子はいろいろな女性と注 目を集め、やんちゃな行動が国民から可愛がられもしたが、パパラッチたち のちょうどいい餌食になって、顰蹙も買っていた。
そのプレイボーイ王子が、米国の人気ドラマ『SUITS』で一気に有名なった 演技派女優のメーガンに会い、みるみる恋に落ちたのである。
日本テレビのロンドン支局長だった亀甲博行が書いた『ヘンリー王子とメ ーガン妃英国王室 家族の真実』によると、会ってから2回目に、ヘンリー はメーガンに「アフリカに出かけよう」と誘い、スケジュールを調整して旅行 したという。
ボツワナの星降る荒野のテントで2人 だけで過ごしたようだが、テントといっても1泊7万円のハイクラスな施設で、 部屋の前から野生のライオンや象を眺めることができたという。 出会いから16カ月で2人は婚約した。
そのタイミングで皇位継承順位は、チ ャールズ皇太子が1位で、ウィリアム王子が2位、ヘンリーは6位だった。 メーガンは、3歳年上でバツイチ、父親は白人であるが、母親はアフリカ系 の黒人で、英王室に黒人が入る最初の出来事である。
「離脱したい」女王の返答は過酷なものだった メーガン妃は独身時代、ヘンリー王子と2人で「世界を変える」と、周りに 語っていたという。
そうするためにはまず、古い因習で 自由がきかない状態になっている英王室を変えようと思い描いたのかもしれ ないが、そのことにより、彼女は追いつめられた状態になっていくのである。
結婚後はウィンザー城からそう遠くない場所に引っ越し、3億円以上かけて 改修した。
衣装代には年7000万円以上を費やした。出産も英王室が利用する セント・メアリー病院ではなく、割高なポートランド病院だった。
ほかにも、毎年エリザベス女王の家族が集うのがお決まりになっている20 19年のクリスマス礼拝に、カナダで休みを取って参加をしなかった。
それから10日後、エリザベス女王は、「ヘンリーとメーガンは、2020年春以 降、殿下、妃殿下の称号を返上して、一切の公務から退け」と、はっきりと いい渡したわけだ。
公務ができないと、公的資金も受け 取ることができなくなる。
厳しい判断だが、『ヘンリー王子と メーガン妃』の亀甲は、「セレブリティ気取り、浪費ぶりが目に付くように なっていたメーガン妃の行動は、エリザベス女王が長年知恵を絞って築き上 げた英王室にとって『蟻の一穴』となるおそれは大いにあった。
女王は王室 の将来を考慮し、2人を切り離すと決めたのではないだろうか」と見込んでい る。
■分岐点を迎えている2つの“ロイヤル ファミリー”
そして、ロイヤルウエディングから たった1年半後の2020年1月に、2人は「主要な王族の地位から退く」と“王 室離脱宣言”したのである。
さらにはこのことはエリザベス女王やチャール ズ皇太子には相談しない状態でなされたといわれる。
2人はカリフォルニア州サンタバーバラ郡に、16億円といわれる大豪邸を購 入して生活している。
それから今年の3月、テレビのインタビ チュー番組に2人で出演して、書き出しの発言をするのである。
長男のアーチーが生まれるより先に、子どもの肌の色への懸念にプラスして、 「子どもには警護が与えられず、称号も与えられないだろう」と言われたら しいのだ。
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