今回取り上げるニュースはこちらです。記事の一部を引用してお伝えします。NYの小室夫妻が総領事に相談した「妊活」 “重大な異変”が
「NY総領事館には現在、眞子さんのお世話をする専門の外務省女性職員が配置されているのは、すでに報じられていますが……」
とは、現地の事情に通じる関係者。NY総領事館といえば、3月に赴任したトップの森美樹夫総領事が1月下旬、秋篠宮邸でご夫妻と“異例の面談”に臨んでいる。かねて秋篠宮さまは森氏と面識があり、眞子さんの身を案じて“お目付け役”を頼んだというのがもっぱらの見方なのだが、
「現在、小室夫妻は担当の“女性リエゾン(情報連絡員)”はもちろん、トップである森総領事も交えて、ある打ち合わせを進めているのです」(同)
それは、
「眞子さんの“おめでた”に向けてのガイダンスです。夫妻はかねて子を欲しており、二人の意向を受けて総領事館でも“そのような状況になったら教えてください。病院紹介などで支援します”といったご案内をしているのです」(同)
もう日本政府・外務省・宮内庁・大使館・領事館等から物凄い依頼と押し、合格後の寄付や利権や色々各方面から手を回し試験合格の確約を得ていると思います、それであの余裕なのでしょう。
生活の質を落とせないのでしょうね。そういう人、よくいるじゃないですか。一時期売れた芸能人がさっぱり売れなくなっても高級マンションに住み続けて借金抱えるとか。
NYで謳歌したいのならそれに見合った収入と人格と仕事の試験に合格する才のある方とご結婚すれば良い。見合っていない方なのなら生活を合わせなくちゃ。
1億円って言っても日本との物価が何倍も違うなら、日本円で見て3千万とかくらいしか貯金がないのと同じでしょ。アッという間に使い果たしちゃうよ…。
収入も見合ってないのに高級住宅で暮らすのは、やはり、一般人では、できませんね。
親も知らん顔していたとしても、どこからか、資金が出てくるから、知らん顔ができる。
親なら知らん顔をしていたとしても、やはり、今の世の中お金が心配です。
支払い能力がなかったら、帰国しろ!とか、お金があれば、我が子のためにお金を出してしまいますね。
やはり、支給はしているのだろう。
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眞子さんの就職について報じられた記事が掲載されたニュースサイトのコメント欄には、次のような意見が書き込まれています。
以前メトロポリタン美術館で働くため、そのためのコーナーをわざわざ作らせたと言われていたが、それはどうなったのか。そこで働くには博識プラス語学が堪能でないと務まらないとその時に思ったのを覚えている。夫妻はニューヨークでの生活を満喫しているそうだが、ジム付きの豪華なマンションも家政婦も警備費8億もすべて税金から賄われていることを思うと腹立たしい。
始めたと言ってもカフェの店員ではないだろう。どこかの美術館で名誉職のような机に座る仕事ではないだろうか?それでも、旦那さんよりは稼ぎがいいのではないかと思う。いずれにしても、試験の合否は気になる。
仕事を始めたらしいですが、渡米前に就労先未定だったのが、準備不足なんだと思う。
まだ、総領事館の専属相談役やニューヨークに出向してる警察官もついているのでしょうか?
政府も彼らの生活を保護するのではなく、自立を支援するべきなのではないでしょうか。
お二人の生活に関しては、NY現地での警備費用に毎年8億円もの税金が使われるのではないか、と噂されていますが、その上、政府がお二人の生活費を捻出させるために、特別な名誉職のような仕事を斡旋したとなれば、不満の声が上がってくるのも当然でしょう。
眞子さん妊娠をめぐり修羅場に
ところで、先の「月刊テーミス」の話題に戻りますが、4月号では、なんと、眞子さんの妊娠について報じました。さらに、この眞子さんのご懐妊について知った小室圭さんは、「もう弁護士にならなくていい」などと発言しているそうです。
眞子さんが米国内で出産すれば、国籍に関して出生地主義を採用している米国では、子供が米国籍を取得できるため、お二人も、米国籍を持つ子供の親として、米国に滞在し続けることが可能なようです。とはいえ、この妊娠を巡っても厄介なトラブルが発生しているようですね。
「眞子さんの妊娠を知り、子供が生まれれば、就労ビザを取得しなくとも、米国に滞在し続けることが可能になると考え、小室圭さんは“もうこれで弁護士になる必要はないじゃないか”などと発言したそうですが、この言葉に眞子さんは大変なショックを受けたようですね。
小室圭さんがこうした言葉を発した直後に、“あなたは、この子のことをなんだと思っているの!?”と叫び声を上げ、号泣してしまったようです。
本日も最後まで動画を見ていただきありがとうございました。また皆さんに感じたこと意見などをコメントしていっていただけたら嬉しいです。もしよろしければ評価などもお願いします。では次回の動画でまたお会いしましょう。ありがとうございました。