眞子さん美容整形に ! 豊胸手術と脂肪吸引 ! 小室圭激怒!!

今回取り上げるニュースはこちらです。記事の一部を引用してお伝えします。
小室圭さんがイケメンになったと話題に?
ところで、小室夫妻といえば、現在、デイリーメール誌に報じられたツーショットの写真がTwitterなどで話題となっているようです。
小室夫妻の近況写真(dailymailより)。夫の方は顔が大分変わっており、妻の方はパン屋を出る時にずれ落ちるデニムを引っ張る。パン屋へは行くけど複雑性PTSDの治療をする気配はなし。主治医の診断通りNYの空気ですっかり治った模様。本当のPTSD患者に土下座すべき案件。
すでに、NYでは普段からマスクを外して生活している小室圭さん。結婚の際の記者会見では、整形手術を行ったのではないかと、噂されていましたが、その後も、整形手術を繰り返し行っているようで、まるで別人のような顔つきになっていると話題です。
顔も当初の婚約記者会見から別人のように変わっていますね。整形費用の出所はおよそ見当がつきますが。
KK息子もすっかりキリッとしまったイケメン別人に。
でも誰も何も言わないのはどゆこと?
整形費用を巡りトラブルに
また、この写真で話題になっているのが、眞子さんの体系の変化です。以前、写真が報じられた際には、激太りしたと話題になっていたのですが、全体的にスリムになり、またバストがボリュームアップしたのではないかとも話題になっているようですね。
「狂ったように整形を繰り返す小室圭さんに触発されたのか、実は、最近では、眞子さんも整形手術を行っているようなのですね。おそらく、上皇ご夫妻から贈与された資金で費用を捻出したのでしょう。
どうやら、全身の余分な脂肪を胸部に移す手術を行ったようですね。以前、激太りしたと話題になった時には、胸部に移すための脂肪を貯えるため、わざと太っていたようですね。
手術のできには大変満足されたようで、今回のデイリーメールの報道も、写真を撮られた、というより、スタイルが良くなったご自身の姿を撮らせた、と表現した方が正確かもしれません。
手術の後には、嬉しくなって、日本の知人などにも、全身を映した自撮り写真なども送り付けていたそうで、皇室記者らの界隈では、すでに“整形依存夫婦”と話題になっているようですね」(皇室ジャーナリスト)
とはいえ、眞子さんがこのような高額の整形手術を行ったことで、小室圭さんとの間にちょっとしたトラブルも発生してしまったようです。
「眞子さんが100万円以上もかかる高額な美容整形を行ったことに、小室圭さんが大変激怒していたそうです。とはいえ、そもそも、眞子さんがこのような美容整形を行うこととなったのも、小室圭さんの影響を受けてのことですからね。

 
“無駄な金を使うな!”と激怒する小室圭さんに対して、眞子さんは“あなたの方が私の何倍もお金を使ってるじゃない!あなたなんて、やり過ぎで、ショーンKみたいになってるわよ!”と言い返し、その後は、大変激しい口論になってしまったそうですね。
ちなみに、現在、お2人が住んでいるマンションは、あまり防音性能が良くないようで、お2人が口論をすると、その内容は、周囲の住人に丸聞こえになってしまうそうです」(前出の皇室ジャーナリスト)
皆さんは、国民の税金を使って、高級マンションで生活し、高額の美容整形を繰り返すお2人の生活について、どう思いますか?是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。
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この眞子10月帰国情報は曲玉ですね。不都合な事実から目をそらせるための吊りの可能性を感じます。なぜなら大事な情報が隠されたままだからです。
①ビザ更新情報はどうなった? 5月末で切れるはずのビザを帰国もせずに更新できているのはなぜなのかに触れていない。裏金で米国を買収したのでは?
②10月末といえば、小室圭の三度目受験の結果発表がくる時期。受験資格がないのではという疑惑はしれっと隠し、10月までに就職先を決めて、これまでの経歴問題には口を閉ざしたまま、就職決定の話題だけを土産に凱旋帰国させたい見て子?
③裏口生ズル仁のツクフ登校ももう限界で、授業は全く理解できず、居眠りするだけだし、小姓共に孤立し校内には居場所もない。そこで”当初プランB”の療育留学へ切替えが起きるのが9月前後とみられる。
卵子提供者として、”実母”が療育の世話をするのは自然の流れだし、IQ40の障害児飼育係を夫婦で引き受ければ、宮内庁臨時職員の立場か、外交官の立場で給料も衣食住も税金負担にできるうえ、見て子からも大いに感謝される。飼育係に就職となれば、司法試験も「泣く泣く受験中断」の美談に変えられるから。
④妊娠の話題が消滅している。年齢的にも、もし早く妊娠したいのなら、10月に帰国予定など入れずに、いまは交尾また交尾の連続のはずだが、見て子から生前贈与を引き出す口実に嘘妊娠情報を流すも、実際は全くその気配さえなし。クリニックでのブライダルチェックもなしの駈け落ちだったことから治療が先?
⑤渡米直後の通院報告の顛末が不明。整形だったのか、婦人科だったのか? PTSDは仮病だったようだから、そちらの治療の線は消えたし、NYの大学病院で英語で問診されてもチンプンカンプンなはず。
 
 
 

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