今回取り上げるニュースはこちらです。記事の一部を引用してお伝えします。眞子さんの国民嫌悪 !国民を非難罵倒し、米国へ逃亡 !国宝を売り飛ばし私腹を肥やす秋篠宮家 !
眞子さんの国民嫌悪
今年4月に、小室圭さんの2度目のNY州司法試験不合格が発覚し、NY生活の継続も危ぶまれている小室夫妻。すでに、小室圭さんの司法助手としての収入だけでは、生活費を賄えず、眞子さんの貯金を取り崩しているのではないかとも噂されています。
結婚前から、小室圭さんに、「海外での生活の拠点を築いて欲しい」と要求していたという眞子さんですが、このように、NYでの生活がまともに経済的に成り立たない状況であっても、日本への帰国を断固として拒絶しているそうです。
「小室圭さんがニューヨーク州の司法試験で2度目の不合格になってから、“小室夫妻はいったん日本に帰国するべきではないか”という論調の記事も散見されます。
確かにNYは物価も上がっており、小室圭さんの法務助手としての収入では、赤字になってしまいます。また治安も良化しているとは言えません」(皇室担当記者)
在ニューヨーク日本国総領事館は、5月23日に治安状況について注意喚起を促している。
《在留邦人に対する暴力事件の報告が増えていますので、安全対策に御留意ください》
だが外務省関係者はこう語る。
「総領事館からの情報によれば、眞子さんに帰国の意思はなく、石にかじりついてでもNYでの生活を維持する意向とのことです。小室さんとの結婚には反対意見も多かったため、ご家族や国民への不信感も持っているようですが、一方で“アメリカで美術館の学芸員としてキャリアを積みたい”という気持ちも強いようです」
果たして、なぜ眞子さんは、これほどまでに、日本への帰国を拒絶し、NYでの生活にこだわっているのでしょうか?その理由は、主に2つあるのではないかとして、ある皇室ジャーナリストは、次のように語ってくれました。
「眞子さんが、日本に決して帰ってこない理由として大きいのは、一つには、日本国民に対する嫌悪感。それから、もう一つは、日本に帰国することで、国民やメディアから、“海外での生活に挫折してノコノコと日本に戻ってきた”などと思われることに対する拒否感があるようです」(皇室ジャーナリスト)
最近では話題となることも少なくなりましたが、眞子さんの国民嫌いは有名な話ですね。小室圭さんと共に行った結婚会見では、国民に対する感謝や謝罪の言葉は一切述べず、身の回りのお世話になった方々への感謝の気持ちのみを述べていました。
この30年間、たくさんの方々に助けられ、見守られ、支えられてきました。
心をこめて私と一緒に仕事をしてくださった方々に、心から感謝申し上げます。
訪問した先々では、たくさんの方々が優しい言葉と笑顔で迎えてくださいました。
直接お目にかかる機会のあった方も、お目にかかることのなかった方も、私にあたたかい気持ちを向けてくださった全ての方々に、心から感謝申し上げます。
数々の出会いが私にとってどれほど大切であったか、到底言い表すことが出来そうにありません。
「天皇家はお金持ちだし、秋篠宮家だって財産はあるんだから」眞子さん夫婦は“仕送り”を頼ればいいと思う日本人の勘違い
6/5(日) 6:12配信
文春オンライン
なぜ皇室は税金で維持されるようになったのか?
それにしても、なぜ皇室は税金で維持されるようになったのだろうか。 日本が戦争に負ける直前の皇室には、現在の金額で数兆円といわれる財産があった。戦争に負けたことで、皇室に大金を持たせては権力を乱用するから危ないというわけで、日本を占領したGHQは、莫大な皇室財産に課税して解体し、国に移管させた。戦後の国民は、その財産を享受してきたはずだ。例えば、皇居外苑を散歩したとする。自由に出入りできるのも国に移管されたおかげなのである。
皇室が税金で支えられるようになったのはわずか75年前のことである。それも皇室が自ら望んだことではなく(昭和天皇は認めたが)、GHQという外国の軍隊によって強制されたことを、当時の国民が認めたということだ。その結果、「皇室の藩屏」といわれた旧宮家を臣籍降下させて直宮家だけにシェイプアップし、天皇家を中心とした皇族の生活と皇室の維持を税で賄うことにしたのだ。最初から税金で賄われていたわけではない。
本日も最後まで動画を見ていただきありがとうございました。また皆さんに感じたこと意見などをコメントしていっていただけたら嬉しいです。もしよろしければ評価などもお願いします。では次回の動画でまたお会いしましょう。ありがとうございました。