眞子さんが 呆然 本音を吐露し… 皇室離脱!???

孫さんが脅迫めいた国民に向けた気持ち文書を出した直後11月17日御用メディアではこんなことが報じられていました。
宮内庁関係者によれば秋篠宮ご夫妻は決してこの文書の内容にまで同意していたわけではないという。
今年に入って眞子さまは以前の対話拒絶状態から態度を軟化させご両親と結婚について意見を交わされるようになりました。
特に紀子さまはなぜ親として小室さんとの結婚に反対なのか丁寧に説明を重ねてこられました。
しかしその気持ちは眞子さまにまったく伝わっていなかったのです。
眞子さまの文面を事前にご覧になり怒りに震えた紀子さまは小室さんとの結婚にある条件を提示されたといいます。
一体その条件とは何なのか。宮内庁関係者が続ける。
女性皇族は結婚して皇室を離れた後も夫とともに皇室の行事に参加することがあります。
たとえば黒田清子さんは夫の美樹さんと皇族方の誕生会や結婚式に出席していました。
しかし紀子さまは小室さんが結婚後に皇室と関わることを非常に懸念されているのです。
なぜなら小室さんは将来ひさひとさまが即位されることになれば天皇の義兄となる人物だからです。
このままの状況で結婚するつもりなら小室さんは皇室に関わらせないでもらいたい。
紀子さまは小室さんの皇室を眞子さまに突きつけられたのでしょう。
さらに紀子さまは金銭面でも厳しい条件を示されたのだという。
女性皇族が結婚される際には結婚後の生活のため一時金が支払われます。
内親王である眞子さまの場合は約1億4000万円といわれていますが実はこの金額は慣例にすぎず。
法律で決まっているわけではないのです。
国民の祝福を受けられない結婚に税金からひねりだされる多額の一時金は渡せない。紀子さまはその覚悟を眞子さまに問われたといいます。
ですが眞子さまは結婚の意志を曲げず小室さんとお二人のお気持ちを記した文書を公表されました。
つまり紀子さまが突きつけた条件をのんだということでしょう前出宮内庁関係者。
こんなふうに気持ち文書が出た直後御用メディアは言い訳めいた記事を書いていた。
要するにあのとんでもない文書を出す条件として結婚したとしても小室さんは皇室で金で一時金も辞退するという内容だったわけですが当然これを約束した上で気持ち文書を出したとは誰も思っていなかったと思います。
皇室で金にしても結婚したという事実があれば出入りしようがしまいが皇室の名前を使って特別待遇を要求することは可能なわけで当然小室さんはビジネスとして活用していくことが目に見えています。
さらには一時金ですがその場では紀子さんが主張することを適当に飲んだふりをしただけであり小室側に関わった瞬間麻子さんはやるべきミッションを思い出しもらえるものはもらうという姿勢に早変わりです。
現にこういった一時金自体について御用メディアが書き立てると小室佳代さんは宮内庁に電話までしてもらえることを確かめたといいますからあからさまにお金目当ての結婚であることはすでに証明されています。
真子さんの身一つで嫁いでもらえたらなどとは心でも言わないでしょうしそもそも麻子さんの背景にある特権がほしくて結婚するという一面も見えているわけですから言い訳はできませんよね。
麻子さんは麻子さんで小室さんの言うことが最優先され貢ぐことも大したことだとは思っていないといいますから麻痺しているのでしょうね。
要するに国民の最も理想とする形は肌の一画ですがそれが無理ならば一時金などすべてを辞退して硬化することになります。
たださらにいうと一時金などを辞退しても結局結婚することで皇室と深いつながりを作ることになるわけですから実は一時金を渡すことよりも重大な事態へと突入するわけです。
それなのに宮内庁は一丸となって麻子さんを応援するとしていますから。開いた口が塞がらません。
長官が小室氏側に対して国民への説明責任を果たすべきだという発言を聞いて真子さんはむしろ今まで。
君のあることないこと書き立てて反対してきたことに関しての説明責任を果たすのは国民の方だと主張していたくらいですから全く事の重大さを理解していないようです。
母佳代さんの元婚約者氏が返金請求をしてきたことがそもそものこのような事態を引き起こしたことだとしあろうことか逆恨みをし。
返金請求を断念したときも当然だとしていたわけですが。
さらに一時金について。さんと約束をしたにもかかわらず。正直な気持ちを次のように言葉にしているようです。
次男宮家関係者いわく眞子さまは内親王でなければもっと簡単に小室さんと結婚できていたと考えておられるようで一時金はさまざまな憂き目に遭ってきたお二人に対するせめてもの国民からの償いだとも捉えているようです。
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