その理由は、国民だけでなく、皇族の中にも反対が根強いからだ。最近も、国民の97%がおふたりの結婚に反対しているという週刊誌の記事が出ていたが、これほど多くの人が反対していれば、象徴天皇制の下では、この反対を押しきって結婚することはまず不可能だ。
ところが、30歳を迎える今年中にふたりが結婚を準備中という話もくすぶっている。確かに、皇族の結婚がこれほど揉めるのは前代未聞だから、時間を置いても世間の記憶はそう簡単に消えないだろう。だったら、今年結婚するのも数年先に結婚するのも大して変わらないという理屈も成り立つ。
もちろん結婚は不可能ではない。まず、憲法24条で結婚の自由を保障しているし、皇室典範第10条で、男性皇族の結婚は皇室会議の承認が必要だとしているが、女性皇族については何も触れていない。つまり、眞子さまの結婚に関しては誰も反対できないということだ。
だから駆け落ちであろうとなんであろうと、小室さんと結婚したければ結婚すればいいし、日本にいるのが煩わしければ海外で生活するのも可能だというわけだ。しかし、それでは、立つ鳥跡を濁してしまうことになる。
天皇はお誕生日前の会見でこうおっしゃられた。
この記事皆さんはどう思われましたか。
ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
ニューヨーク州の弁護士の試験に合格して資格を取得したら、世間の目も変わると本気で思っているなら世間を舐めすぎ。そんなに世間は甘くないよ。
国民の1人として、断固として反対します。
年内結婚なんてありえません。弁護士も無理。結婚は、お二人だけの問題ではありません。しかも小室さんは3年もの間何の説明もされていません。もはや、国民にソッポを向いている状態。それに小室さんがイジメっ子であるとか、小室さんのお父さんが謎の死を遂げられて、保険金が入るのが遅れたとか、国民には合点がいかない点満載で、破談しかないと感じております。
数々の疑惑に一言も反論できない人が、どうして弁護士として活躍できるんだろうか。
資格だけ取ればOKという考え方が、そもそもおかしいと思います。
小室氏がアメリカで弁護士の資格を取っても、小室氏を見直すことは出来ない。
母親の元婚約者との対応や、大学時代から続く海外留学資金の不明瞭、母親が元ヤクザと付き合いがあったことなど、不信感でいっぱいです。
『時間を置いても世間の記憶はそう簡単に消えないだろう。だったら、今年結婚するのも数年先に結婚するのも大して変わらないという理屈も成り立つ。』
これを、屁理屈と言うのです!
もうどうでも良くなりました。余りにも常識と人の道から外れてるからです。それも皇室のお嬢様と、法の道を学ぶ男性だから余計です。皇室を敬う心は変わらなくても、2人にはあきれると共に、人として軽蔑さえ感じます。眞子さまに言えるとしたら、世の中はそんなものではありません。あなたが思うような、夢みたいに簡単なものではありません。ですね。そしてもし結婚したら、以後どうなろうと、皇族に戻らないでください。
国民の大半が反対しています。まだそのような夢を持っているのですか。どうしても結婚したいなら税金は一切使わないで下さい。
やはり国民に納得してもらう状況をつくったうえでの結婚がベストだ。
では、そんな可能性があるのか。
最近言われているのが、アメリカの名門私立フォーダム大学に留学している小室さんが、7月に行われるニューヨーク州の弁護士の試験に合格して資格を取得したら、「世間の目も変わるだろう」という見方だ。
今まで散々皇室に忖度していた所に評価された所で、国民が納得する訳が無い。
唯一有るとすれば、10年20年後に自力で日本を代表する様な会社を興すしかない。
日本でアマゾンやマイクロソフトの様な会社を作れば、日本国民は納得すると思うけど、小室氏には無理だと思う。
ニューヨーク州の弁護士資格取ったイコール生活できる、って訳じゃない。
それは本人とかの問題だが、まずはカネ問題が先
それが最低限のライン(結婚認めるかどうかは別として)
例え弁護士になって経済的に安定したとしても、国民が反対してる理由はもはやそこじゃないのです。皇室と縁戚になるにふさわしい親子ではない、闇が深すぎる。それだけです。
遺族年金不正受給、3人も身内の自殺者まだまだほかにも。普通ではありません。よりよって、皇族の一員になれる人ではないです。ましてあの母親もいるのですから…。このメンタルだから、今まで自殺者が出ても不思議ではないです。怖くなってきました
「弁護士の資格を取得したら世間の目も変わるだろう」…変わりませんよ。怪しい家庭に嫁ぎたがる眞子さんの感覚が理解できません。
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