皇室終了… 「崩壊の危機」 恐るべき真実が明らか

 
金銭トラブルの発覚と婚約延期
その年末、小室さんの母親が元婚約者との間に400万円を超す金銭トラブルを抱えていることが発覚。それまでも父親の自死や新興宗教との関わりは報じられてきており、婚約が揺らぐほどの騒ぎには至らなかったのだが、年が明け、18年初頭から各メディアがこのトラブルをこぞって報じた。世間は好奇の目を向け、「皇族の結婚相手としてふさわしいのか」といった論調も盛んになってきた。

慌てた宮内庁は2月初旬、ひと月後に控えていた「納采の儀」(一般の結納)を目前に「婚約延期」を発表。これにより11月の帝国ホテルでの挙式も吹き飛び、騒動はいっそう肥大化していったのだった。
その後の経過はご存知の通り。小室さんは米国留学を決め、8月に渡米。21年9月にはおよそ3年ぶりに帰国し、10月には入籍を果たした。会見の場でお二人は国民を「結婚を応援してくれる人」とそれ以外の人に分断するかのような発言をし、あらためて物議を醸したのである。
この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょ
開かれたと言うなら、疑問にも全て真摯に答えて当たり前では無いですか?何もしないで、今まで通り忖度してくれよ・会計も今まで通りでは誰も納得しませんよ。なぜ?開かれたと言って下ってきたのか?単なる受け狙いだったのが、収集付かなくなったのかな?
自分の本当の気持ちは自分しか分からないように、皇室の人間の気持ちは当事者にしか分からない。今回のことで眞子佳子さんの思いが一部分かもしれないが知ることができたのは良かった。天皇や皇室が絶対に絶対に必要と考えているのは自民党とその周辺ぐらいなのかもね。
現状では将来の天皇の義兄があの人になってしまうのですよね…おそらく多くの国民がため息しかでないのではないでしょうか。この問題こそ国民投票が必要だと思います。有識者とやらは信用できません。
皇室の民主化には問題はないんじゃないでしょうか?それなら他の宮家にもトラブルが起きていいはず。そうじゃないということはこの家特有の原因があると見るべきでは。やはり公より私を優先する家庭教育の問題の比重が大きいと感じる。
相手の方にも問題あると思うけど、この件であきらかにされた、両親の学生時代の噂、改修費、皿に上の代からの衣装代やメディアを使った印象操作、パラグアイ等の外交優遇などがおもてにでてきたこと。兄上が皇太子時代に監査を提案したら上からも下からも風当たりが強くなったこと。兄上家族に記録にも記憶にも残るかたちで「身の丈にあった」「適応障害になるなんて…」と発言したのに、娘にはさとしているのか不思議!
皇室の意義を理解してない国民が増えたから、皇室が危機が起こっているのではなく、オータム家が、皇室の意義を理解させるような教育をしてこなかったから、皇室の危機が、起こっているのだと思います。他の皇族の方たちには、特に批判は起こっていません。オータム家の特権乱用には、目に余るものがあります。
開かれ過ぎた皇室が問題では無く、秋篠宮家の問題だと思う。300万人を超す戦死者を出した戦争責任は昭和天皇を置いて他には居なかったが、東条英機にその全てを負わせることで自身は不問になった。GHQの占領政策に利用出来ると言うスタッフの進言を取り入れたマッカーサーによって、その罪を免除され、日本国民は裁いていない。少年期の上皇陛下は身辺の急変について衝撃を受けただろうし、その後の行動にその体験が皇室の在り方を国民に寄り添い、平穏を祈るというスタンスにしたのは自然の流れだと思う。それが、皇室に対する親しみや尊崇の念を生んで定着するかに思えたが、今回の結婚騒動で瓦解した。その理由は品格の問題で、仮にも苦しい時に家計を助け、援助してくれた人に対して敬意もなく、無断で会話を録音し。それを借金で無い証拠と公表した文書を事前に承知しながら窘めず、私が望んだ方向で交渉して頂いたとは呆れた。
開かれた皇室自体は良い事の様に思う、皇室内での過ごし方や歴史など理解出来ていた。しかし、近年のSNSの急速な発展によって余計な情報まで皇室にも容易に得ることができてしまった。問題はこれらを971庁が選別し教育して来なかった事が原因か…。緩やかな改善すべき事をあまりにも簡単に、安易に容認、忖度した事が問題だ。
KK問題は結婚は過ぎた事として見逃す事しか出来ない。しかし、以後のKK夫婦に対する忖度は絶対に許せない。いくら皇室とは言え国民からの支援によって成り立つかぎり国民の意思を尊重すべき。コロナ禍の苦しい生活費からのお金を自由気儘に使わせては成らない。それが無いと皇室はゆくゆくなくなるのでは
本日も最後まで動画を見ていただきありがとうございました。また皆さんに感じたこと意見などをコメントしていっていただけたら嬉しいです。もしよろしければ評価などもお願いします。では次回の動画でまたお会いしましょう。ありがとうございました。
 

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