留学先で 漏らした 皇室侵略計画 眞子さんの気持!???

小室さんが公表した文書に対して宮内庁は個々の佳菜子さんのコメントを明らかにしています。
当然これは勝手に紅紫色大夫が口を滑らせたわけではなく麻子さんの意向が強く働いたものであり計算された流れです。
今までも宮内庁が上皇夫妻のことについてコメントしたりしていることは記憶に残っていると思われますがすべて代弁しているだけであり勝手な判断で伝えていることではありません。
それくらいのことは宮内庁トップの人間であれば最低限でも承知しているでしょうしそもそも親方の意思に背いた言動などあり得ません。
今上天皇が皇太子殿下時代に寿の宮様の3代が少なく上皇夫妻が残念に思っているという件についても当時の宮内庁長官が発言していましたが当然言わされているわけです。
そして今回の真子さんのコメントですが堂々と自分が関与していることを知らしめた理由は他にありません。
メディアなどからの忖度を狙っているのです。
いやこの後に及んで麻子さんに忖度するメディアがあるのかどうかは不明ですがこれも美智子さんの教えを学びつつ実行したことなのでしょうがお手本が悪いためうまくいくはずがないと思いきやコメントを拝見しているとテレビでは小室さんを支持しているような声も。
コメンテーターから上がっているというから狙い通りなのでしょうか。
そんなことってあるのかな。記事によると麻子さんは文章を読まれていろいろな経緯があったことを理解してくださる方がいらっしゃればありがたいと理解を求めた。
宮内庁によると眞子さまと小室さん側が相談した上で4日に公表された眞子さまの意向も反映されているという。
このように報じています。わざわざ皇族がこの借金問題に関わる必要はないと思いますが。
それでも登場したのにはそれだけ時間がないと考えており何とか早急に問題解決をしたいという焦る思いもあるからでしょう。
今回の真子さんが絡んでいるという情報が出てスッキリした部分もあります。
一部メディアでは借金に関しても時効があるなら待てばよいとか元婚約者がそもそもこんな話を言い出さなければ結婚できており許せないといった心境も出ていましたが実際に賭けていたを引いていたのは麻子さんだったという結論にすると納得できることがたくさんあります。
今回の真子さんが借金問題の相談に乗っていたという情報に関してはとてもキワドイものがあると思います。
これもまたかよさんが個人的に作った問題に対して麻子さんが登場することで皇室利用していると取られかねないからです。
むしろ皇室利用でしょ。これまで小室さんは麻子さんのフィアンセを自称することでフォーダム大学にVoIP待遇で留学するなど皇室利用がたびたび批判を浴びてきましたがむしろそういった大学や留学関連のことにも積極的にMACOさんが絡んでいると推測できます。
小室さんが主導していたと思いきやすべては真子さんの策略だったとは驚きです。さらには小室さんの驚くべき言動がスクープされています。
28ページにもわたる小室文書公表がこのタイミングだった背景に小室さんが結婚の時期を思い描いている可能性があることが浮上しています。
取材では留学先の米ニューヨークのロースクールフォーダム大で友人らに決意を語っていたのです。
留学中の日本人学生いわく小室さんが10月に結婚したいと仲間に言っていたと聞いたと証言しています。
小室さんは10月5日MACOさんはと23日が誕生日で今年そろって30歳を迎えます。
MACOさんは30歳までに結婚したいとの強い希望を持っているとされ結婚は10月23日より前を想定している可能性があるというのです。
また先月の歌会始の儀で秋に実り良き便りという花言葉を持つカラスウリを題材にした和歌を詠んでいることから秋の結婚を目指されているのではとの見方が浮上していました。
小室さんのスケジュールを見ると5月に博士課程を修了し7月にニューヨーク。の弁護士試験を控え3年に及んだ留学ですが合否発表も10月末で同時期です。
小室さんはこの試験に何が何でも合格するでしょう。だってこれに合格しないと身も蓋もない。
さらに日本国民からばかにされることは目に見えていますからね。でも誰もそんなこと望んでいない。
むしろどうでもいい。宮内庁関係者は結婚なのか婚約に当たるの際の日なのかは不明だが10月に向けて半年あればさまざまな準備ができると想定しているのではと語っています。
実際17年9月に婚約内定が発表された際婚約にあたる納采の儀は半年後の18年3月に設定されていました。
ただ予算がついていないのに宮内庁関係者が結婚を想定しているだろうとする発言をするのは不可解ですが職員も補正予算ありきで考えているのか。
五輪パラリンピックの時期を避けると67月には何らかの発表をしないといけない。
そのリミットが4月の今だったのではないか。
宮内庁担当記者との見方もあるようです。
一方で文書が秋篠宮さまが提示されている多くの人が納得し喜んでくれる状況への説明に当たるかについては疑問の声も多いとし就職や生計の目処など不透明な部分も多く国民のムードが今秋までに好転するかがカギとなりそうだと報じられています。
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