「秋篠宮邸改修費」として広く流布されているのは、「33億円」という金額です。
「秋篠宮邸の改修は昨年2月、ご一家が仮の住まいである『御仮寓所』に引っ越されて以降に着手されました。現在は総工費33億円をかけた新居が建設中で、そのメインとなる建築一式工事は、それぞれ延床面積およそ1500平方メートルの宮邸と、北側に隣接する赤坂東邸とを一体的に改修、増築するという計画です」(同)
しかしながら、この“33億円”という数字は本当に正確な金額なのでしょうか?というのも、報じる媒体によって秋篠宮邸改修費の金額が異なり、煽情的な書き方をされます。秋篠宮家を攻撃するために、意図的に高く報じることもしばしばです。今回は、この「秋篠宮邸改修費」問題にスポットを当ててみたいと思います。
秋篠宮邸改修費は本当に33億円なのか?
まず、『週刊新潮』は、「秋篠宮さまは大嘗祭の費用に苦言を呈した一方で、自分の邸宅建設費用には贅沢を厭わない」とこのように書きます。
「今回『大嘗祭は身の丈で』と仰ったことを受け、トップを公然と批判された職員からは『ご自身にかかるお金については……』と訝る声が上がっています」
肝心の予算は、3年間で実に33億円。公費である宮廷費で賄われることとなり、手始めに19年度予算には約2億3千万円が計上されたばかりである。
この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
令和2年1月16日
1 工事概要
(1)品目分類番号 41
(2)工事名 秋篠宮邸改修ほか工事
(3)工事場所 東京都港区元赤坂(赤坂御用地内)
(4)工事内容 本工事は,秋篠宮邸(1,572.1㎡)及び赤坂東邸(1,544.27㎡)の改修及び増築等を行うものである。
建築工事,電気設備工事,機械設備工事,外構工事,解体工事一式
(5)工期 契約締結日の翌日から令和4年3月24日まで
このように競争入札に付された「秋篠宮邸改修」は、以下のように落札されたのでした。次のとおり落札者等について公示します。
令和2年4月1日
[掲載順序]
①品目分類番号 ②調達件名及び数量 ③調達方法 ④契約方式 ⑤落札決定日(随意契約の場合は契約日)
⑥落札者(随意契約の場合は契約者)の氏名及び住所 ⑦落札価格(随意契約の場合は契約価格)
⑧入札公告日又は公示日 ⑨随意契約の場合はその理由 ⑩指名業者名(指名競争入札の場合) ⑪落札方式
⑫予定価格
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①41 ②秋篠宮邸改修ほか工事 ③購入等 ④指名 ⑤2.3.12
⑥清水建設株式会社(東京都中央区京橋二丁目16番1号) ⑦2,515,700,000円 ⑧2.1.3
⑩(株)竹中工務店,大成建設(株),鹿島建設(株),(株)大林組 ⑪最低価格 ⑫2,596,000,000円
「⑦落札価格、2,515,700,000円」が見えますでしょうか?
そう、総工費33億円とも34億円とも… アゲにアゲて50億円とも言われた秋篠宮邸改修費は、じつは25億円しかかっていなかったのです! このように総工費を押させた背景には、紀子さまの国民への“慈悲”があるからに違いありません。国民に寄り添う皇室——それは美智子さまから紀子さまにしっかりと受け継がれているのです。
「皇室とカネ」は、国民の関心事として様々な話題を呼ぶことが多いです。これは、皇室の費用は全て税金を原資としている以上、当然でしょう。元宮内庁職員の小内誠一さんは「改修工事費が8億円安くなっているのであれば、その8億円が紀子さまのポケットに入っていないか調査する必要があるでしょう」と語ります。
本日も最後まで動画を見ていただきありがとうございました。また皆さんに感じたこと意見などをコメントしていっていただけたら嬉しいです。もしよろしければ評価などもお願いします。では次回の動画でまたお会いしましょう。ありがとうございました。