東大教授は緊急発表 ! 絶望的新事実 !? 悠仁さま愕然

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悠仁さま進学問題が次々と報道
来月2月に、高校受験を控え、ますます国民からの注目度も高まっている秋篠宮家の長男・悠仁さまの高校進学の問題ですが、「皇室特権を使って筑波大学附属高校に進学するのではないか?」として、批判の声も上がっているようです。
悠仁さまの高校進学の問題に関しては、「週刊文春」が詳しく取り上げ、(2021年12月30日・2022年1月6日号)にて、悠仁さまが進学先の第一候補を筑波大学附属高校に定めたこと、さらに、「提携校進学制度」という特殊な推薦制度を利用して入学を目指されていることを報じました。
ところで、この「提携校進学制度」ですが、これまでこの制度の利用実績は非公開となっています。また、今後も、この制度を利用して進学した生徒に関して公開する予定はないようですね。
ですので、仮に、悠仁さまが筑波大学に進学された場合でも、一般入試で入学したのか、この「提携校進学制度」を利用して入学したのかは、公開されないようです。
現在では、週刊誌やネットメディアなどを中心に、学力テストを受けずに筑波大学附属高校に入学が可能となる、この「提携校進学制度」に関して、「皇室特権ではないか?」といった批判の声が上がっています。
ですが、仮に、悠仁さまが、この制度を利用して入学した場合でも、秋篠宮家はその事実を隠し通すことが可能なのです。
こうした状況で、「文春」に続き、「週刊新潮」も、(2022年1月20日号)にて、悠仁さまの受験問題について特集記事を掲載しています。記事の内容によると、すでに、筑附の生徒や関係者の間では、「悠仁さまの筑附入学」は既定路線と考えられているとのことです。
「すでに生徒たちの間では“この春に悠仁さまが入学されるらしい”と噂になっています。“将来の天皇陛下”が後輩になるかもしれないということで、色めき立っている女子生徒も少なくありません」
そう明かすのは「筑波大学附属高校」の関係者である。
筑波大学附属高校は、昨年9月から大規模な改修工事を開始し、悠仁さまが受験を終え高校に通われる4月ごろに完了する予定のようです。
まさに、悠仁さまの入学受け入れのために、万全の準備を尽くしている様子ですが、果たして、本当に筑附に入学されるのでしょうか。
すでに東大入学も既定路線?
ところで、この「週刊新潮」の記事では、悠仁さまの筑附入学以外にも興味深い問題について報じられています。
現在、紀子さまは、悠仁さまを初の東大出身天皇とするため、大変な努力をされていると噂されていますが、こちらの記事では、なんと東大教授の「(悠仁さまを)喜んで受け入れる」という言葉を紹介しているのです。
東大でも16年から推薦入試制度が始まり、各学校長は4人まで推薦することができる。高校在学中の論文発表や科学オリンピックでの受賞歴、大学入学共通テストで概ね8割以上の得点を獲得する基礎学力などが求められ、そのハードルは決して低くない。とはいえ、さる東大教授はこう話す。「生き残りに必死なのは東大も同じです、将来、天皇になられる方であれば喜んで受け入れると思います」
少し常識的に考えれば理解できますが、2流や3流以下の私立大学であればともかくとして、日本でトップの大学である東京大学が潰れるはずがありません。
この東大教授は、「生き残りに必死なのは東大も同じ」などと述べていますが、もし、東大が悠仁さまを推薦入試で受け入れるとするなら、それは、「生き残りのために止む無く受け入れる」のではなく、「秋篠宮家からの圧力で止む無く受け入れる」ということに他ならないでしょう。
悠仁さま東大入学は紀子さまの悲願
また、この推薦入試で東大入学という手段は、なんと悠仁さまが小学生であった時代から紀子さまは考えられていたようです。「週刊ポスト」(2016年3月11日号)の記事には、次のようなことが書かれています。
関係者の間では、こんな会話が交わされている。
「紀子さまは、悠仁さまを東京大学に行かせたいとお考えなのでは」──。
実現すれば皇族初の東大生誕生(東京帝国大時代にはいる)となるが、悠仁親王が大学受験するのは9年後。何とも気が早い話だが、前出の同校関係者はこう続ける。
「教育熱心な保護者が多い学校なので進路について話す機会も多いのですが、最近、紀子さまの口から“東大”という言葉が出てくる。例えば“東大の理IIは素晴らしい”といった内容だそうです」
そうした噂が広まる理由には、今年から始まった東大の推薦入試も関係しているのだという。
「一般試験では優秀な受験生でも合格するかわからない。“将来の天皇”が試験に落ちるというのは印象が悪い。ただ推薦入試なら、皇族という立場は有利に働くのではないか」(同前)
国立大学である東大の推薦入試に「皇族が有利」という規準があるはずもないが、そんな話が妙に真実味をもって語られるのは、秋篠宮家と東大の“近さ”が注目されているからだ。
紀子さまは、お茶の水女子大学の研究員時代に、大学の学長に対して、悠仁さまをお茶の水幼稚園に入学させてくれるように、と頼み込んで「特別入学制度」という制度を新設してもらい、悠仁さまを入学させたそうなのですが、同様の方法で、東大入学を画策されているようです。
「現在、秋篠宮殿下は東大の総合研究博物館の特招研究員を務められており、紀子さまがお茶の水大学の学長に新制度創設の直談判を行われたように、東大の学長に“悠仁さまを推薦入試で合格させるように”と頼み込んでおられるようなのですね。
東大の学長といえど、現在、皇位継承順位1位の次期天皇となる秋篠宮殿下に懇願されては、断ることは困難でしょう。
天皇陛下が、政治問題などに介入されたり、あるいは、政治家が陛下の権威を利用して何らかの目的を達成しようと目論めば、“天皇の政治利用”などと厳しく批判されるのですが、秋篠宮家のやっていることは、天皇の権威の“私的利用”ですから、公共性が皆無な分、余計に悪質です」(秋篠宮家関係者)
先の、「週刊新潮」の記事によると、秋篠宮ご夫妻は、懇意にされている人物との酒席にて、「目指せ、東大!」などと叫ばれることもあったそうです。
国民の範たるべき皇族が、不正な手段を使って、裏口入学を画策し、全く悪びれない。秋篠宮家の堕落ここに極まれり、といったところでしょう。
この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
“将来の天皇陛下”が後輩になるかもしれないということで、色めき立っている女子生徒も少なくありません
こんな女子生徒はいないそうです。現役筑附生が暴露していました。
色めき立ってる?そんなキコみたいな女子は筑附にはいない。「騒然としている」のを「色めき立っている」と表現しているのかもしれない。正確には「目を付けられないように恐れおののいている」だと思う。筑附の偏差値を67と極端に低く喧伝したり(一般的には78)、女子生徒をキコ扱いしたり、筑附の神経を逆なでしてばかり。そりゃ筑附の関係者は怒るよ。
ツクフ女子が「将来の天皇」に色めき立つわけないじゃない。
彼女達は自分の足でしっかり立って、自分と同等あるいは以上の異性と交流を持ちたいでしょうけれど。偏差値50のお茶の水中男子と偏差値67のツクフ中が提携校ってこと自体おかしいよ。お茶の水からツクフに移りたい生徒はいるかもだけど、逆はあり得ない。いくら「わらしべ入学」したって、そのあとが大変。これだけ偏差値違ったら、授業には全くついてゆけないでしょう。月イチ登校、特権卒業のあと東大へ特権進学?冗談じゃないなあ。
akisinoさんちは偏差値って知ってるの?

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