韓国企業、日本にサムライ債発行を断られた可能性浮上! 突然の計画中止で200億円の穴が空きパニック状態! 終わったな…
韓国企業が日本での資金調達を自らやめる動きを見せている。ハンファケミカルという企業によれば、5月末に200億円分のサムライ債の満期を迎えることで償還のために新たなサムライ債の発行を準備していたという。ところが日韓関係の悪化を受けて資金調達が難しいという判断になり、自らサムライ債を断念して他の方法で資金調達をすることにしたようだ。200億円を7月末までに用意できなければデフォルトということになる。韓国自ら断念したと強調しているが、日本側から発行を断られた可能性もあるんじゃないかと思っている。
韓国化学業界の看板企業であるハンファケミカルが日本でサムライ債(外国企業が日本で発行する円建て債券)の発行を断念した。韓日対立の余波により両国間の金融取引も冷え込む兆しを見せている。
19日の投資銀行業界によると、ハンファケミカルは来月末を目標に準備してきた200億円規模のサムライ債発行計画を白紙化した。5月に日本の輸出規制で韓日貿易紛争が触発されてから韓国企業が日本で資金調達に失敗した初めての事例だ。この会社は7月末に満期到来予定の200億円相当のサムライ債を償還するため今年初めから円建て債券の発行を準備してきた。
ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
“サムライ債”の単語があるからな。思わず俺も小躍りしながら飛び付いたが、記事の中身を見る限り韓国企業が自ら発行を断念したという話のようだ。ハンファケミカルというのは韓国の大手化学企業らしい。
サムライ債の満期が、10月末に来るんですね・・・。それとは別に、200億円のサムライ債を発行しようとしたんですか?
金額が一緒だから借り換えだね。償還に応じて新たなサムライ債の発行を今年の初めから準備してきたのが、今年の末も視野に入り始めた9月末という段階になって白紙になったわけだ。
償還って事は、返済するって事ですか?
そうだね。10年債、5年債という言葉のとおり10年後や5年後には満額を返さなくてはいけない。借り換えができるようであれば基本的には問題にはならないはずだが、ハンファケミカルはこの借り換えに失敗したという形になるね。
ボクがクレジットカードのリボ払いをしていたのに、ある日突然全額を決済してほしいって言われるような物ですか?
身近な例えだとそうなるなwww クレジットの債務には国債と違い満期はないがね。
今までは償還を迎えて日本側にお金を返すのと同時に日本からまたお金を借りるという仕組みで実質返済額をゼロにすることができたが、それができなくなったから韓国は200億円分の資金をどこか別の場所から持ってこないといけなくなったわけ。満期を迎える10月末までにだ。ワトソン君は2カ月で200億円を用意できるか?
デフォルトだね。紛れもない借金の踏み倒しだからな。これまでサムライ債がデフォルトになった国家はアルゼンチンだけだ。
ええっ?じゃあ、韓国はアルゼンチンみたいになってしまうんですか?
通貨危機発生のフラグとなる恐れは十分にあるね。日本は優良な貸し手で金利も恐ろしく低い。さらにはハードカレンシーのために米ドルとの交換もたやすい。中国が香港ドルを介して米国からドルを調達していたように、韓国も日本も介して米ドルや他の通貨の決裁をしていたというわけだ。サムライ債の発行に失敗すること自体が重大な事件と言えるね。
そうなんですね・・・。他にも、韓国の輸出入銀行が12月末に750億円分の満期を迎えるみたいです。これも、断念するんでしょうか?
まずサムライ債の発行には主幹事が必要だ。当然この主幹事には日本の証券会社が絡むことになる。ところがこの韓国経済新聞の記事に”主幹事”の単語がないんだ。都合悪い事実を隠したまま断念したことだけを強調しようとしてるんじゃないかという懸念はあるよね。
「主幹事」って、サムスンバイオの記事で出てきたので、分かります!サムライ債も、勝手には発行できないんですね・・・。
当然だ。日本の投資家から巨額の資金を集めるとなればそれなりの責任が伴う。サムライ債を発行するに値する企業かどうかは当然審査される。その結果ハンファケミカルは不適切と判断された可能性があるってわけだ。
ボクも、そんな気がします。いきなりサムライ債の発行を断念するなんて、何の理由もないのに、ヘンです!
“サムライ債 主幹事”でGoogle検索をかけるといくつもの事例が見つかる。日経新聞の記事などで東南アジアのマレーシア、インドネシア、フィリピンなどの事例が取り上げられている。ついでに勉強しておくといい。