
そもそも紀子はチェックしなかったのか?
紀子がチェックしないとわかっているから、担当職員は盗作したんじゃないの?だったら紀子の責任。
あの切り絵やトンボの模型もそうだよね?
もしかして、わざと盗作して、自ら麻生さんのところにタレこんだのかもね。
「小笠原諸島を訪ねて」⇒「北○鮮を訪ねて」の方が剽窃なくチェックなしで書けるんじゃない?キコさん。
天皇制賛成派が崇拝する(かどうか最近は怪しくなってきたが)秋篠宮悠仁の、作文コンクール盗作事件。
8割方オリジナルのまんまで、一部の単語を言い換えたり、文章の順序を変えたりしている。問題の箇所は括弧でくくられてもいないため、明らかな盗作であり、それがばれないように一部改変を行っているが、ばればれである。
本記事の通り、秋篠宮家の召使いが代筆したと考えるのが普通だが、あまりにも稚拙。キーコが「キー!」と怒り爆発だが、そもそも代筆させたのは誰なのかな?
召使いによる代筆説が本命と思うが、悠仁が自ら盗作した可能性も十分にあるかと思う。何しろ幼い頃から、親兄弟と一部親戚以外からは、いかなる大人からも「悠仁様」と畏れられ、大抵の我儘は通る人生を送ってきた。失敗したり悪いことをしても咎められない人生。盗作くらい何とも思わないだろう。仮に悠仁自ら盗作だったとしても、怒られるのはチェックを怠った召使いや、応募に携わったお茶中学の教員であり、悠仁は悪くないとなるのだ。
キーコ、お茶中の先生方や秋家の職員に逆切れするなんて、いい加減にしてほしいです。
また、ズルヒトの「指摘に感謝します」という発言、あまりにも頓珍漢すぎて、開いた口がふさがりません。普通、「申し訳ありません。指摘に関しては、きちんと調べ、修正させていただきます」が筋ではないでしょうか?
これから先が思いやられますね。
これは面白い記事ですね。
もはや「盗っ人猛々しい」とは、紀子と悠仁をさすようになりました。
「うるさい!盗作犯偽皇族猛々しいぞ」ですよ。
やはり同和族の本性が、コーシ卑なんていう地位より勝ってしまって自分でもセーブできない様子だよね。
ところで、この盗作事件は、「悠仁めが盗作をしやがったぞ、なんだこれ?皇族にあらざる行為じゃないか、さっさと平民だか新平民の本来の身分に戻せ」と言われれば言われるほどに、我慢できなくなって、こうやって手伝わせた代作者の責任だと紀子は騒ぎだし、その時点で、他人の作文を悠仁作品としてコンクールに応募した偽計業務妨害罪の成立なので、筑波の方も合格取り消しとするのが一番スマートでしょう。
それにしても、秋篠宮家は、裏口入試だけでなく、コンクール作品代作容疑で、どちらも偽計業務妨害の罪を犯したことになってしまいます。まさに罪作りなバラック宮卑ですね。
海外報道の内容も是非知りたいので、もっちゃん、イギリスなどの記事が見つかればよろしく。
>「トラブルを知った紀子さまは相当なショックを受けられたそうです。ただその怒りの矛先は、充分な注意や確認を怠ったとして、秋篠宮家の職員や、文学賞への応募を促したお茶の水中の関係者へ向いているといいます」(前出・宮内庁関係者)
にゃるほど~
これは実にうまい”自白の誘導”になっているわ。
もし刑事だったら二階級特進、ヒラ検事だったら検事正昇進ものだよ。
だって、この紀子の”怒りの表明”によって、あの作文は悠仁作品なんかじゃなくて、大人による執筆だったと紀子はあっさりと白状してしまったんだから。
全く紀子はドがつくアホです。
何で息子の作品で、作文指導の教諭や職員までもがチェックしなくてはならないのか、わかってんの。
子供の作品なら自分でどこまで書けたかが大切なのに、この糞宮家では最初から大人に書かせ、息子の発達障害を隠すための小道具にすることが決まっているので笑える。これじゃああの『お笑い北朝鮮』とかいった本とおんなじだよ。
今後は『お笑い秋篠偽宮家』で結構。
そもそも長男本人が書いたとは思ってないし、「指摘に感謝」も本人の言葉とは思ってない。名前を書くことと、用意されたスピーチを読むことの練習しかしてないだろう。秋篠宮家の人間が真面目に勉強するわけない。真面目に勉強することの重さを知っていたら、こんなことができるはずがない。彼らの学力は読み書きそろばん程度ではないのか。キコが変にこだわるCOVID-19だって、「知ってる?コロナって、COVID-19っていうんだよ(ドヤァ)」なんて、小学生の子供が言いそうなことではないか。
そもそも悠仁作とされるあの作文で、問題の盗作剽窃箇所は、引用とすべき内容ではない部分。
純粋の引用なら、例えば
「かの有名な作家の○○は・・年に訪問した際にこう書き残している。
「小笠原は・・・・・・」(『・・』○○頁)」
となるが、あそこは小笠原諸島の紹介の部分だから、自分の言葉でまとめなくてはいけない部分だった。
引用表示すれば済む問題ではなく、コピペ作文だったことが大問題なわけで、賞取消しをしない主催者は紀子から買収されているといわれるよ。しかも職員が書かさせられていたのなら、話にもなにもならない。
悠仁のカンニング行為そのものになる。
さっさと応募規定違反で受賞の取消と賞品の5万円のカードを取り戻すべき案件。これをうけて、ツクフは合格取り消し、悠仁は中学浪人でいいでしょう。
これをきっかけに、特支に入れ直すいいチャンスです。
筑波大学長さん、悠仁の特支校への入学手配宜しくお願いしますよ。
ここまで見苦しい醜態を国民、いや全世界にむけて開陳してしまった紀子と悠仁。
その傲慢さと知恵遅れぶりのダブルパンチがじわじわとボデーブローのように効き始めてきています。
やったことは完全な盗作行為。
しかも職員に命じての代作品を悠仁作に偽装し応募。
完全な応募規定違反のうえに、著作権法違反成立。
公正であるべき文学賞の業務に混乱をいたらせしめた容疑で、偽計業務妨害の罪までが成立しています。
この成果を真に受けて、合格決定を出した筑波もいい笑いものになった。
しかもこの期に及んでもまだ合格取消にしない学長は
自身の立身出世のために、学内のコンプライアンスを犠牲にしていると学内外から大批判を受け始める。
障害児をとりつくろうために仕掛けられた不正工作。
たかが子供のコンクールと侮る勿れ。
その犯意は、悠仁の発達障害隠蔽のために仕組まれた天皇制を冒涜する謀反としての国家的犯罪といえる。
現在の天皇、今上陛下を軽んずる不敬かつ謀反行為の極みが、この紀子首謀にかかる悠仁盗作剽窃事件には見事なまでに凝縮されています。