悠仁さま号泣 進学拒否で 紀子さま狂乱

悠仁さま筑附合格と、宮内庁の懸念
現在、多くの国民からの注目を集めている悠仁さまの高校進学の問題ですが、週刊文春は、「すでに、悠仁さまの筑附合格は決定しており、合格証書も手にしている」と報じました。
将来、天皇となる悠仁さまが見事に難関校への進学を決定したということで、おめでたいことのようにも思えるのですが、現在、宮内庁などは、悠仁さまの筑附進学に関して、いくつかの点で懸念もしているようです。
「デイリー新潮」は、本日24日に、「“悠仁さま”高校進学 宮内庁からあがる“特別ルート批判”以上の懸念材料とは?」と題する記事を配信し、悠仁さまの筑附進学に関して2つの重大な問題について取り上げています。
一つは、この「提携校進学制度」の創設に関して、宮内庁は関与せず、紀子さまの独断で、お茶の水女子大学と筑波大学に作らせたということ。
それから、もう一つは、果たして、悠仁さまが筑波大学附属高校に進学された場合、普段の授業についていけるのか?という問題です。記事では、社会部デスクの次のような言葉が紹介されています。
筑附合格について報じた週刊文春の記事では、「提携校進学制度」にて合格したという事実を知らせないため、宮内庁からの正式な悠仁さまの合格発表は、一般入試が終了した後の2月中旬以降に行われるだろう、とのことですが、発表時期をずらしたところで、騙されるほど国民は馬鹿ではありません。

ニュースを聞いた後、人々はどう思いますか?
いじめ以前に、息子のために特殊な推薦入学制度を作らせた時点で、紀子と悠仁は偽計業務妨害既遂になり、韓国でのチェ・スンシルへの判例からも完全に違法行為になるからでしょう。
国際的にも理解されない、真っ黒な裏口入学になります。
日本でも文科省高官子息を医学部に裏口入学させ、公判中の事件の記憶が生々しいところで、昨年末に開かれた公判で、検察は
「多くの受験生らに多大な不公平感をもたらし、大学行政に対する信頼も大きく害した」と非難し「多くの受験生らに多大な不公平感をもたらし、大学行政に対する信頼も大きく害した」としました。
紀子と悠仁に対しても、この検察官の言葉はそのまま該当します。
「(高校)入試や(附属校)大学行政への信頼を著しく損なった」
「多くの受験生らに多大な不公平感をもたらし、大学(附属校)行政に対する信頼も大きく害した」
「息子を合格させたいとの(紀子)の動機は「自己中心的で正当化の余地はない」」
ヒサが筑附に入学し、3年後に推薦入学で東大進学するというのがもしも本当ならば、
筑附生で東大受験して不合格になった生徒はどんな気持ちになるでしょうか?
筑附東大受験生が全員合格するわけないから、必ずそういう子が出るよね?
キコは、そういう子たちに自分のヒサが勝ったと思うのだろうか?
普通じゃない女だから思うかもしれないね。
お世話係の女子生徒たちは、お茶の水で慣れ親しんだ同級生から引き離されて、筑波で「こいつ何者?紀子の手先?」と白い目で見られることにでもなったら、気の毒過ぎてあまりに残酷ではありませんか。
幼稚園から高校まで同じ学校というのは、独特な雰囲気で、同級生はまるで兄弟姉妹のようになれます。なのに一番楽しい高校時代に悠仁のためにお茶の水から引き離され、部活仲間からも遮断されて、まったく外様となる筑波にいきなり放り込まれるのです。
強いメンタルの生徒ならいざ知らず、もし人間関係に苦しむことになったらどうするのでしょうか。
本人が強く希望するのでない限り、紀子は自分の子だけだと「悠仁のための裏口制度だ」といわれたくないがためのアリバイ作りのために、無関係な同級生を巻き込むのはやめていただきたいです。

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