今回取り上げるニュースはこちらです。記事の一部を引用してお伝えします。悠仁さまズル入学は !統一教会のコネ!関係が明らかに?!
今月8日に、安倍元首相を銃撃した山上徹也容疑者の母親が統一教会の熱心な信者であることが発覚したことをきっかけに、現在、世間では、統一教会の問題について大いに注目が集まっています。
そうした中で、特に注目されている問題が統一教会と政治との関係です。山上徹也容疑者が安倍元首相を殺害しようと考えたきっかけは、統一教会と強いつながりを有していることが明らかになったことだったようですが、安倍元首相以外にも、統一教会と深いかかわりを持つ政治家は多いようです。
「世界平和統一家庭連合」いわゆる“統一教会”と政治家の“距離の近さ”が、浮き彫りとなっています。
19日午後8時、自民党の青山繁晴参議院議員が取材に応じました。
――自民党と“統一教会”に関係があったのか?
自民党 青山繁晴議員
「そうですね」
青山議員は18日、自身のブログで以下の内容を明らかにしました。
“統一教会”と自民党議員との関係(青山議員のブログより)
「(参院選前に)良心的な議員がわたしにこう語りました。『所属する派閥の長から(旧)統一教会の選挙の支援を受けるようにと指示されたが、断った。そのため派閥の長は、その分の票を別の議員に割り振ったようだ』」
「わたしがこの派閥の長に、事実関係を問うたところ、『各業界団体の票だけでは足りない議員については、(旧)統一教会が認めてくれれば、その票を割り振ることがある』との率直な答えがありました」
――この「派閥の長」の名前は公表しない?
自民党 青山繁晴議員
「しません。ご本人が…というなら別ですけど、私の方からすることはないです」
――相談した議員は“統一教会”からの支持を拒否し選挙活動に臨んで、当選した?
自民党 青山繁晴議員
「当選したか、落選したかは言えないです」
核心に迫る質問については明言を避ける一方、「教団と政治の関係は、昔から与野党限らずある」と証言しました。
自民党 青山繁晴議員
「彼(相談された議員)がなぜ僕に話したかというのは、やっぱり正すべきことがあるから話されたんだと思うんで。安倍さんが健在であれば、それも諫言(かんげん)申し上げたと思うので…無念の限りですね」
こうした筑波大学と統一教会との繋がりに関して、次のような意見が書き込まれています。
秋篠夫妻と同世代ですね。
教祖の息子はどうかしりませんが文鮮明は天皇の孫の存在は意識してたのではないかと…(想像)
秋篠宮家が統一教会とどの程度の付き合いなのかしっかり調査して欲しいよね。
こんなに脇が甘かったら小室なんて普通に入りこめるよ。
悠仁さんの志望大学の東大も原理研が強力みたいだし。もう、情けなくてやってられない。
普通の学生でも勧誘されるのだから秋篠は取り込みたい存在。マークはされてたのでは…と
仰る通り、なんせ小室の件でもわかるように脇があまい。
よくよく考えると一大学職員の川嶋辰彦氏の手腕で結婚にこぎつけるのは無理がある。
統一教会とは言わないが何らかの助けはあったでしょうね。
思想的には正反対でも皇統男系男子では一致したんでしょうね。あと、特権維持と利用の点では。
悠仁さまの筑附入学に関しては、様々な特別扱いが問題となりましたが、これはもしかすると、皇室特権の問題のみではなく、統一教会というカルト教団の問題も関係しているのかもしれないですね。
皆さんは、このような筑波大学と秋篠宮家と統一教会の関係について、どう思いますか?是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。
本日も最後まで動画を見ていただきありがとうございました。また皆さんに感じたこと意見などをコメントしていっていただけたら嬉しいです。もしよろしければ評価などもお願いします。では次回の動画でまたお会いしましょう。ありがとうございました。