今月10月3日、秋篠宮ご一家は、ブータンのソナム、デチェン、ワンチュク王女と、その子供の王子2人と面会し、 懇談されました。今回、マスコミ各社が揃って大々的に報道しているこの秋篠宮ご一家とブータン王女と王子お二人との面会のニュースですが、 ある二つの事柄が問題視されているようです。
一つは、天皇ご一家も、ブータン王女と王子お二人と面会されたにも関らず、 秋篠宮ご一家の面会のみが大々的に報道され、こちらはほとんど報じられなかったこと。それから、 もう一つは、秋篠宮ご一家の面会が行われる直前の9月22日に、 日本政府からブータンへ、近年で最大となる29億9,400万円の無償資金協力が決定したことです。
日本政府からの海外援助が不要であるとは言えないまでも、ニュースサイトのコメント欄には、「なぜ、これほど日本国内の貧困が深刻化しているのに、海外支援ばかりするのか?」といった意見も数多く書かれています。
日本は他国への援助は惜しみ無い。つい最近、インドへの多額の援助も決まったばかり。国民は誰も反対しないし出来ない。そして国力は衰え、やがて日本はむしられるだけむしり取られて滅ぶかも。
つい最近、インドへの多額の援助も決まったばかり。国民は誰も反対しないし出来ない。そして国力は衰え、やがて日本はむしられるだけむしり取られて滅ぶかも。
その時、助けてくれる国はどれだけあるかな? 国内でもお金が必要な案件は山ほどあるのに。最近の他国への援助のニュースを見てそう思う。ブータンへの30億円寄付 ? 。
相変わらず日本は 『世界のATM』 ですね!。しかも、その援助を秋篠宮家とブータン王女の面会に合わせて発表するあたり、 さも秋篠宮家が支援したかのような印象を与えてますね。支援した30億と言っても元は税金 ! 秋篠宮家の金じゃないんですけどね。
というか、 海外支援も結構ですが自国民の貧困はそっちのけですか?。日本の「おもてなし』は外面ばかりの、いい格好しいですからね。30億円で 一国の感染病対策の要となる施設が建設できる!。
35億とかの宮邸よりも人類の福祉に貢献するお金の使い方では!。ソナム王女もおつきの人も秋篠宮邸案内されてこれが35億と知ったらどう思うかな。
このように、多くの国民から反対の声が上がってい海外支援ですが、 今回の支援で特に問題となっているのが、この支援が秋篠宮ご一家とブータン王女との面会を実現する一種の賄賂である可能性が否定できない点です。
「すでに、秋篠宮家は、欧州の多くの王室から絶縁されてしまっており、海外では、タイやブータンくらいしか、王室で関りを持ってくれる国が無いのが現実です。
そうした中で、大活躍されている天皇ご一家に対抗するためにも、多額の賄賂を渡してでも、ブータン王女と仲良しアピールをしたかったのかもしれません」(皇室ジャーナリスト)。ブータンは中印という大国の狭間で生き抜いてこられた苦労人国家です。
それだけに、本当の善意の援助なのか、邪心の入り交じった紐付き援助かの見分け、嗅ぎ分けは必須業務です。今回聡明で美人な王女の下した判定は、「邪なる「援助」との判断でした。
だから「ここは紀子さまを怒らせたほうがむしろ縁切りができていい」というわけで、国王からも、 先日のロンドンでの雅子さまとの交流などから、確信をもって紀子さまらとの絶縁方針決定がなされたものと思われます。
でないと、またまたズルヒトを送りたいだのと、 紀子さまの売名行為にブータン王室が利用されるだけになるからです。
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