小室文書に 宮内庁激怒 もう追放しかない!!! 厳しい現実が突き刺…

小室氏は突然注釈満載のかなり読み辛い内容で6万字に及ぶ超大作を発表したかと思えばわずか4日でその中でとうとうと主張していたものをあっさり覆し解決金を払うと発表。
借金とされたくないとしていた熱い思いはどこへ行ったのかな。
ちなみにだけでなく宮内庁長官そしてあろうことか天皇陛下にまでお言葉を頂戴することにまで発展した。
この問題に終止符を打つために書き上げたものだったことが予想できますが当然ながらそんなに国民は甘くありません。
己の利益と自己防衛のために綴られた内容に国民からは非難が殺到しています。
予定ではあの文章を出したことで国民の声を抑えられると見ていたのでしょう。
それに反する動きに動揺し今度は解決金を出して沈めようとしましたがまたそれも結局は元婚約者のことを考えていないことがバレてしまいます。
だって解決金について元婚約者への提案よりも先にメディアに公表しちゃってるあたり火消し目的としか取られませんよ。
解決金について私はもう400万円の返金は求めていません。
解決金を借りに提示されたとしても受け取るつもりはありませんし。
小室さんの母佳代さんの元婚約者は解決金の提案に対してきっぱり拒否しています。
この言葉の裏に隠された本当の想いについては。
当然相手からの誠意が見えなかったためだと思われますし小室文書で散財借金ではなく贈与であると主張された後に解決金を受け取ることがどういうことなのか意味しているところを理解していたからでしょう。
要するに元婚約者側が借金ではなく贈与であると認めることにもなりかねないですからね。
この一連の流れを見て愕然としながらさらに失望したのはその解決金の額だったのではないでしょうか。
解決金の額については最大109万円を想定していたというから驚きです。
これって佳代さんが元婚約者から返金を求められていた金額と同じですし借金しないとしながらそれを認める形になっていませんかね。
誠意をお金で示されることが好きな小室星にもかかわらず相手にはその誠意はまったく感じられない対応をしています。
4年間もこの問題で相手に心労をかけているわけですからそれに対する慰謝料的なものが含まれていてもしかるべきだと一般的には思いますしそうしないのはやはり自分たちが被害者で悪いのが相手だと思っているからにほかなりません。
一般人の争いならまだしもこれって皇族が絡んでいる問題です。
そこが大きな問題なんですがさらに言うとこの借金問題に関して麻子さんが主導してきたというから取り返しがつかない事態へと突入しています。
この金銭トラブルですがお金目的で付き合っていないものだったとすればこんな一大事になるような問題ではなかったはずです。
だってお詫びをして返金すればいいだけの話ですからね。
一括でなくとも少しずつでも返す意思を表していればここまで揉めていません。
元婚約者の善意に甘えたった1年2カ月で4009万円もの金銭を受け取っていた時点で小室さん越しの感覚には首をひねりざるを得ません。
贈与だと主張している割には佳代さんからお金の要求メールが残っているわけですから言い訳できないはずなのに。
もしこれが結婚詐欺的なものでお金目的の付き合いでなかったとすれば相手に対する誠意は見せるはずなのです。
しかし実際には小室さんは話し合いも経緯の公表もすることなくアメリカ留学を決め日本を離れることになります。
しかもこの最悪の選択の裏には眞子さまのご意向があったと明らかになった今眞子さまへのアレルギーも国民は発症しています。
4月秋篠宮家の側近である勝高原紅紫色大夫は金銭トラブルについて報道が出た時から眞子さまが小室さんの相談に乗ってきた。
そして小室さんの対応方針は眞子さまの意向が大きかったと記者会見で話したことが真相を国民に占める結果となったのですがこれには裏が。
小室文章を読んだ宮内庁幹部は怒り噴出だそうでそれはほかでもない天皇陛下のお言葉を全く無視した内容だったからだといいます。
しかもこの一連の行動を主導していたのは麻子さんだと言うことでいよいよ宮内庁は内親王外しに動いているといいます。
宮内庁関係者いわく眞子さまには皇室と無関係になっていただくほかありません。
すでに皇室全体としてその方向に動き始めています。
講師職大夫が麻子さんの回を公にしたのもそうした動きの一つなのですとしています。
要は講師職大夫の発言は麻子さんを外すために仕組まれたことだった。
 
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