小室圭悲鳴 !!! 不合格報道! 秋篠宮さま絶望!!!

小室圭さんが2月22日23日と、ニューヨーク司法試験を受けたといわれています。
2回目の司法試験は合格率がずいぶんと下がるようですが、小室圭さんは無事に合格することができるのでしょうか。
眞子さん同様、われわれ日本国民も小室圭さん2月司法試験の合格発表がいつなのか待ち遠しい気持ちです。
小室圭さんが実際に2月司法試験を受験したのかも気になるところです。
そこでこの記事では「小室圭の2月司法試験の合格発表はいつ?【画像】司法試験の会場の様子」として、小室圭さんの2月司法試験の合格発表がいつなのか受験当日の様子を調べてみました。
小室圭の2月司法試験の合格発表はいつ?
小室圭さんの2月ニューヨーク司法試験の合格発表は、2022年4月末頃に発表される予定とのこと。
これは公式サイトに合格者氏名が発表されるというもの。
受験者本人には、公式サイトに掲載されるよりも前に合格発表がわかります。ニューヨーク司法試験の合否は、インターネット上に受験番号などを入力すると確認できると言われています。
7月受験のときもニューヨーク州司法試験の合否結果は10月29日発表されましたが、小室圭さんは司法試験の不合格を知っていたと思われます。
10月29日の合否結果は公式サイトに発表される日。
受験者本人には、10月29日よりも前に合否がわかっているようです。
眞子さんも小室さんもあらかじめ不合格を知っていて、10月26日に結婚会見をしたという推測が多数。小室圭さんの不合格後に結婚報告するよりも、お二人にとっては最善の一手だったようです。
話を戻しますと、小室圭さん2月司法試験の合格発表は4月末。受験者本人の小室圭さんは、「受験者向けの特別サイト」で事前に司法試験の結果を知ることができます。
 
試験の合否なんかよりも、ビザサポーターの獲得が最優先課題なのでは?
なら5月の発表前に在米支援者の内諾を得ておいて、合格したら今の事務所勤務継続確定、駄目なら支援者紹介でどこかに転職、または嫁さんが就職か、二人のどちらかが大学か大学院に入学し、学生ビザ延長で夫婦で数年間過ごす、というプランくらいじゃないのかな?
一般人ならそんな都合のいい展開は普通は無理だが、特別待遇でまだそれが可能だろうから。
仮にもし受験もしなかったならば、ビザがとれる転職先か入学先が既に確保されたと見るが、果たして??

もし小室氏が本当にF(学生)→H1B(就労)ビザだとすると、H1Bの申請は4月1日に始まり、おそらく数週間で定員に達します。
そこから例年は抽選、今年からは給与レベルに応じて選抜されますが、小室氏のBar Examの合否はそれまでに判明しません。なので、現在雇用している法律事務所は、彼の合否が判明する前にHビザの申請書類を作成しないといけない事になります。
となると、申請書類は「弁護士資格の無い小室氏」をベースに作成するので、タイトルも給与も弁護士としてのものではありません。
しかも、なんとかH1Bの申請が許可されたとしても、ビザの発効日は10月1日なので、その日まで他のビザステータスを維持しないと不法滞在の期間ができてしまいます。5月に院を終えた彼のFビザ(OPT)は猶予期間を含めても長くて8月末までしかもたないはず。
単純に、彼がどうやったらアメリカに残れるのか興味があります。
山中眞人弁護士:「(日本の)大学の法学部を出ていて法律の基礎があり、7月落ちて、2月に再試験というのであれば、元々ベースがあるので飛躍的に力を伸ばすことも可能だが、アメリカのロースクールが初めてだと思いますので。なかなか気合を入れてやらないと厳しいのではないか」
さらに、試験の結果によっては、ニューヨークでの生活も危ぶまれるといいます。山中眞人弁護士:「アメリカの大学を出て1年間は、学生ビザの延長みたいな形で、自動的にアメリカに滞在できるんですね。雇用主がいる限り」
学生ビザを取得しているとみられる小室さんが、ロースクールを卒業したのは去年5月。仮に、この時点からビザを延長していたとすると、今年5月にビザの期限が切れることとなります。
今回の試験をパスできなければ、新たな就労ビザが取得できず、アメリカに滞在できなくなる可能性があるといいます。
山中眞人弁護士:「彼がアメリカにいるためには、新しくビザを出してくれる、ビザサポートをしてくれる雇用主が必要。試験の結果というのは大きい。『ただの事務員として、事務所が雇い続けるのか』という問題。なかなか、そこでビザサポートを続けるのは、事務所としても難しいのでは」
本日も最後まで動画を見ていただきありがとうございました。また皆さんに感じたこと意見などをコメントしていっていただけたら嬉しいです。もしよろしければ評価などもお願いします。では次回の動画でまたお会いしましょう。ありがとうございました。

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